NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
何も見たい番組がない木曜日。 メンバーが出ている番組以外はほとんど見なくなったので元々TVを付けない日も多い。 それでも何か見たいかなと思ったときにはBSのDlifeを流し見するようになった。 夜はほとんど海外ドラマのシリーズものなのでとっつきやすいのだ。 しかも刑事物か医療物、スパイ物だったりと元々好きなジャンルだからか結構面白い。 そうそう、大昔にシリーズ物だった冒険野郎マクガイバーがキャストを変え現代設定で復活していたのでそれも結構楽しみにしている。 昔好きだったんだよねマクガイバー。 過去のVTRを、とも思わないでもないがまだ失ったものが大きすぎてきついので封印中。 ツイッターに流れてくるのとかYouTubeは大丈夫になったんだけどね。 なかなか時間がかかるわ・・・・・・・。 昨日の窓でゲストの鶴太郎さんとの会話が非常に重要な気がするのでメモっておく。 「ここでお別れしてここでお会いしたんです」 「そうです。」 「あっ!(中居驚く)」 「そうです。覚えてますよ」 昔(25年前)鶴太郎さんの番組プッツン5の最終回にゲストで出たのが6人時代のSMAPだった。 「プッツン5の最終回にSMAPゲストだったの」 「そうです」 「このスタジオだった」 「そうです、6人いましたもんね」 「6人いました」 「森さん?(多分内山君)」 「そう森もいた時。ピッタリ25年前、92年です」 それから顔をくしゃっとさせて「よく覚えてる〜嬉しい〜」とほんとに嬉しそうな顔で鶴太郎さんにハイタッチしにいった中居。 しかもその時(最終回)の挨拶をずっと覚えていて自分の番組が終わった時の挨拶にそれを使わせてもらっていると。 全部覚えている中居がそらもう中居らしくて久しぶりに中居らしい中居を見た気持ち。 鶴太郎さんも覚えていてくれたのは驚きだったし嬉しいことだった。 そしてそれをOAしてくれる窓スタッフ。 ありがとう。 以前から攻める番組だとは思っていたけどこのところずっとおとなしかったから飲まれたかなと失礼なことを思っていた。申し訳ない。 でもここにきて仰天も窓も攻めてきたのは何かの兆し? 過度な期待は止めようと思いつつもほんのちょっぴり希望は持っておこう。
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