NM Syndrome

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2010年11月16日(火) 尽きぬ思い出

冬に近づいたような晩秋の一日。
ふと気づくと今年も残りひと月半しかなかった。がーん。
今年は何もしてなかったなあ・・・・・・・・・。(まだ終わってません)



「皆さん、こんにちは」の中居がチョー可愛かったいいとも。
前のテレフォンコーナーが終わらなくて中村トオルさんが電話をかけている後ろでおとなしく待ってる中居も可愛いかった。
いつものテンションに戻れなくて普通の言い方で会場に挨拶したのも可愛かったなー。
いやもう美ジュがいいと何やっても可愛いわ。
でも一押しはOPで変顔した後、真顔になった時の端整な顔でした。うふふふ(やめれ)



◆ネクジェネ
未だにTVがアナログブラウン管なのは周知の長野さん宅。
特に困ったことはないようですが、デジタル化している二人にデジタルのいいところをレクチャーして欲しいというOPトークでした。
別に悪いことではないけれど自分の出ている番組くらいは綺麗な画面で見たほうがいい、というイノの指摘はごもっとも。
ただ、来年見られなくなった瞬間をMDに録ってきてくれ(@イノ)っていうのはどうなの。
ここでMDが出てくるあたりイノも立派なトニセンです(笑)

*皆さんは食事や飲みに行って忘れ物をしたことがありますか?

「携帯忘れるかな@博」
「携帯ね。携帯、家に忘れること・・・外ではさすがにないかなあ、あんま@イノ」
「坂本君は忘れたことすら忘れてたことありましたね@博」
「あのね、忘れ物が多いと心配しなくなるんだよね@まー」(そんなに忘れてるのか!)
「あ〜もういいやって@イノ」
「あ、忘れちゃった!ってだけで。だから携帯忘れても、あ〜携帯忘れた・・・くらいで終わるから@まー」
「何とかなるだろうぐらいな@博」
「うん。全然・・・・・。あ、俺一回びっくりしたのが車、駐車場入れて、で、ま、立体駐車場なんで、閉めて、で、家入って、でもう鍵の置き場所決まってんですよ。で、家の鍵置いて車の鍵をぱーんと置こうと思ったら鍵がないんですよ(うんうんうん@博)10分くらい探してやっと気づいて。あ、車ん中だっつって@まー」
「え〜?@イノ」「さしっ放し?@博」
「(笑)そうなの」
「さしっ放しでよく出てきたね@イノ」
「だから(キーかけなかったの?@イノ)かけなかったの@まー」
「立体だから、それをね、立体のシャッターを閉めることだけでもう閉めたと思っちゃって、そのまま家に入っちゃって@まー」

なんかリアルなまーの私生活(笑)
そっかそっか鍵の置き場所が決まってるのか(だからナニ)
まーの行動を頭の中で再現しながら妄想するのは楽しいねー。えへへ。

車のボンネットに携帯や雑巾を置き忘れていたイノの話も面白かったんだけどどんどん次行こう。

*彼氏の家に泊まりに行くと言ったら母が新しいのを買いなさいと言って下着代をくれました。こんな母をどう思いますか?
(ちなみに買ったのは白地にベビーピンクの小さいリボンがついたものらしい)

「俺、ちっちゃい時、医者、に行く時お袋に言われた@まー」
「あ〜@イノ」
「うん。なんか注射とかってお尻に打つじゃない、昔は@まー」
「ちゃんとしたパンツ履いていきなさいって@イノ」
「うん、新しいの履いていきなさいって@まー」

ちっちゃい時って言う言い方が可愛いの。
あとは「ベビーピンク」を異様に連発するイノ。
バカじゃねえの?(笑)@まーとまで言われてます。
いやん、この言い方可愛いじゃないの←バカじゃねえの?

*皆さんは貰った手紙は大切に保管してますか?それとも時が経ったらさよならしますか?大切な人から貰った手紙はずっと取っておくかもしれませんが逆に昔自分が送った手紙を今も取ってあると思うと恥ずかしいかも。

「手紙、でも俺処分しちゃうかなあ、意外と@博」
「俺もこの子と一緒で、自分の手紙取っといて欲しくないから・・・・・(うんうんうんうん)@イノ」
「でもなんかその手紙を見て、あ、また頑張ろうって思えるような手紙は、取っておくかもしれないけど、基本はやっぱ僕も処分するかなあ@イノ」
「ま、そうだな、俺も@まー」

確かに一概には言えないしシチュエーションによって違うんだろうけれどトニセンはあまり取っておかない派。
というより深くは考えたことがない(@まー)らしい。

メールは?@博
あとで大事なメールを探す時に面倒だから小まめにメールは消している博。
ワタシも同じだなあ。
そんなに来るわけじゃないけれどマメに消してます。暇潰しじゃないよ(笑)←博が小まめにメールを消していると言ったら暇潰しになるしね、とまーが言った

「すっごい、家に居るみたいなかっこしてますからね、この人(笑)@博」
「嘘ばっかり言うなよ、おまえ@まー」
「椅子の上に足置くなよ@イノ」
「両足・・・・ほんとに、立膝で@博」
「ふざけんなよ、おまえら@まー」
どうやらラジオだと思ってお行儀が悪いようです。
容易く想像できるというか、目に見えるような気がするのは気のせいでしょうか。
困った人だ。でもそんなまーが好き(終わってる)


*手相の話
生命線の短いイノ。細く長〜い博。
「手相、いつ見てもらったろ。大昔だ@まー」
「手相なんて見てもらったことあんの?@イノ」「占いの?@博」
「うん、占い。井ノ原君につきあってもらって@まー」
「あ、パルコの地下?@イノ」
「うん、言うなよ!・・・言うなよ@まー」
「(笑)高校・・・(笑)俺高校生の時@イノ」
「(笑)チョー昔じゃん@博」
「びっくりした。チョー意外だったのよ@イノ」
あはは、あははと大笑いしてる博が可愛い。「なんで?@博」
「チョー意外だったの!@イノ」
「ナニその経緯は@博」「いやいや・・・・@イノ」
ふははは!と甲高いまーの笑い声。笑いが止まらないようです。
「バスケやってたの。そん時企画で、元気がでるTVで3 on 3が今流行ってる。これにジャニーズチームとして出たらどうだって事務所に言われて、TOKIOと俺と坂本君だけは、その、白山高校っていう名門高校に練習に行かされてたの(そうそうそう@まー)で、その帰りにTOKIOは仕事だっつってばーっといなくなっちゃって、坂本君と二人で、どうします〜って、まだ敬語ですよ。二人でカラオケ行こうかっつって・・・@イノ」
「カラオケですよ、まだ@まー」
「二人でカラオケね。なかなかないね@博」
「これからどうする?じゃあちょっとうち、行きます?みたいな。で、俺んち泊まりにきたの@イノ」
「あはは、流れで@博」
「流れで。バスケ流れで@博」
「その間白山から一回ちょっと渋谷行ってもいい?っつって。え、え、なんすか?つったら、いやちょっと占いしてもらおうかって@イノ」
「色々ね、悩みがあった・・・・・(あった時の@博)心にあったので@まー」
「あった時期なんですね@博」
「ずっとそれ2,30分待ってて〜@イノ」
「待ってんだ、井ノ原(笑)@博」
「待ってたよ〜@イノ」
「しょうがないですよね。まだ敬語の時代ですもんね@博」
「そうですよ。その後ね。お好み焼き食べて帰ったんですけれどもね。ええ@イノ」
「ようくね、井ノ原君とは遊びに行って。御徒町でブーツ換えてとかね。ようく色んな楽しい思い出がたくさんありますよね@まー」
「トニー ラマのね、ブーツ・・・(あははは!@まー)古くなったブーツ俺に寄越してるんですよ@イノ」
「もう踵がね、擦り切れたやつ@博」
「買ったその場で古い靴を井ノ原に上げたんです@まー」
「おめえやるよって@博」
「踵が45度にカットされてる@イノ」(あははは!@博)
「石が入ってカラカラカラカラ・・・・(あははは!@博)」
「井ノ原君は優しいですよ。ありがとうございますって貰いましたからね@まー」
「それどうしたんです?@博」
「即効捨てましたけどね@イノ」

「その節は本当にすいませんでした@まー」
「いえいえこちらこそすいませんでした@イノ」


色々と話の尽きない先輩と後輩です。
珍しく博が大笑いしていたのが印象的だったな。
ワタクシ博の高い笑い声が結構好きなのでした。


そろそろ力尽きてきた。
まあこんな感じで。
スマスマはまた明日〜。
直の後輩っていいなー。