NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
はじまりは午前3時。 疾風怒濤の展開でついていくのに必死にならざるを得ないがそれもまた楽しい。 ああ、ほんとにSMAP帰ってきたんだ。 何度思えばいいのかわからないけど新しい地図にSMAPが帰ってきた。 今はまだ3人だけど遠からぬ未来にはきっと5人になっている。 「信じていれば、どこかできっと会える」 こんなメッセージを貰ったらダメ押しの確信しか生まれないじゃないか。 去年ほっそい糸のような希望を手繰り寄せていたファンに確かな希望を届けてくれた。 本当に本当にありがとう。 彼らにみっちーがついていてくれるのも安心だけど 動画を見た瞬間に連想したこれまでのSMAPの仕事をしてくれた人達がついていてくれるのも心強い。 多分これは騒動前からの構想だろうなと勝手に推測している。 去年の8月以来、ツイッターに流れてくる彼ら(今まで一緒に仕事をしてくれた方達)の言葉やSMAPの動きに対してのRTなど 有難かったけど正直どうしてそこまで?と思わないでもなかった。 パラサポの本山さんしかり、日本財団さんしかり、セブンイレブンホールディングスの人しかり・・・・エトセトラ。 そっと見守られていた気がする。 今回集結してくれた地図チームは凄くみっちーの力を感じる。 実力と感性とクリエイティビティ。 本音を言うとみっちーの仕事は自分にとって良かったり悪かったりの連続だった。 なんでこれを!と思うこともあれば、うわーやられた!と思うこともあったり。 今思えばこっちの常識(と思っていたこと)を壊してきたから反発もしたんだろう。 それでもみっちーを完全に否定できなかったのは、いつも中居がみっちーのことを愛情込めて語っていたから。 SMAPがみんなみっちーのことを好きなのを感じられたから。 あの人達そういうのわかりやすいのよ(笑) そういうのって凄く心に残っていて、今回だってそれがあるからずっと無条件にみっちーを信じられたし待っていられたんだと思うのだ。 みっちーお帰りなさい、とようやく言える。 しかし、凄いメンバーが集まってるなあ。 広告批評を引っ張り出したくなったわ。 道なき道をいこう こわくなんかない もしも迷ったら 耳を澄まそう 誰かの笑い声がする方へ 信じていれば どこかできっと会える 君と僕は 新しい地図
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