まさかの・・・・だった。
どこかで離脱はないだろうと高をくくって考えていたところもある。
しかし現実は想像以上に不満が溜まりまくっていたようだ。
この選択が正しいのかどうかはこの先の歴史を見なければきっとわからない。
ただ世界の潮流がこちらに流れだしたのは何となく感じ取れる。
イギリスは選択した。
アメリカはどう選択するんだろう。
歴史がかくんと小さく舵を切った日になった。



木村が「智也」「准一」と呼んだことに結構びっくりしたワッツ。
名前呼びか〜。
なんだか木村らしいね。
炊き出しのことを真摯に丁寧に語ってくれたのも木村らしい。
あの真面目さをなんでみんなわかんないのかな。
表も裏もない不器用な男が木村なのに。

こんな話をした後のあの下ネタはまあなんというか・・・・・・あれも木村だけど。
あれこそ木村だけど。
一度平井堅さんにゲストできて頂いたらどうだろう。
聞きたいような聞いちゃいけないような(笑)



さて、また片づけに戻るか（終わりの見えない作業だ・・・・）