デヴィッド・ボウイの訃報に現実味がないのはあの美しい人と死が結びつかないからだ。
美しい異星人はただ地球を去っただけなんだよきっと・・・・・・・・。
R.I.P.



まさかここまでプリティウーマンっぽくなるとは思わなかったスマスマデート。
最初いつものように仕切り出してまたかよ（ちっ）と内心舌打ちしていたらさすが渡部さん。
それらを全てスマートにかわし尚且つ中居をさりげなくエスコートしてしまうあたり
大人の余裕と女性に手馴れた感があって流石です（女性？）
多分少し気恥ずかしい中居が時々テンション上げてバカなこと言ったりしてるのにつれて行った先のオーダーメイドのお店のドアをさっと開けてレディファーストしてくれるし（レディファースト？）
落ち着いた言動で中居の全てを受け止めてくれるし、二人がたった4つしか違わないなんて誰も思わないわ。
私も信じられない。
途中から中居は末っ子の顔を見せ始めていたので渡部さんは上手く中居を甘やかしているなあと思いました(笑)
とはいえ、靴も一緒に選んでいいと言われ迷うそぶりを見せつつお揃いがいいと言うあたり中居も甘え上手だ。
ほんとはこういうポジが合ってるんだろうなあ。

しかし歯磨き粉で洗ったばかりと言い放った白のスニーカーがヴィトンだった男があの素晴らしく素敵なスーツを着こなしている姿を見られなかったのが心残り。
どこかで披露して下さい。
次のデートでも。


フィーリングカップルはどうせサタスマが成立させる気配はないんだから今回のような強制的なデートがいいと思いまする。
どれもこれも奇跡のようなペアで良かった。
今度は神木くんと親子デートもいいなあ。