朝起きたらショッキングなニュースが待っていて一日ブルーなまま仕事をしていた。
ずっと穏やかな笑顔がちらついている。
もしかしたら・・・・とも思ったりしたけれども・・・・・・・。
ただただ祈るばかり。

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ドリコレの2月のプレゼントはV6とのコラボ商品。
バーコードを貯めていて良かった。
出さなきゃ当たらないので忘れないで応募しないとね。


既にサムガレポは上がっているけれども貴重な交遊録なので記録しておくために書いておこう。
年末年始の話。
12月はスケジュールがめちゃくちゃでラスト2週間とか何やってたか覚えてないくらいだったらしい。
「紅白ねえ・・・紅白は〜別に毎年同じような感じだけどなあ・・・・そうそう、あの〜ドラマのこないだの時にさ、坂本君、V6の坂本君と長野君からお年玉貰ったって。久しぶり、貰ったの何年振りだろうなってくらい、ほんと20年ぶりくらいに貰ったんじゃないかなって。意外と嬉しいもんで、あ、お年玉くれた!って（笑）ふっははは。いやその前にあったのよ。あの、V6とかさTOKIOとかさ、間間でずっとくっちゃべってて。んで、何の時だったっけなあ、岡田君、岡田が、あれ30、31日の二日間あるのかなリハーサルと本番とで。どっちもリハーサルとかやってて。31日だったっけかなあ。どっちかな。ちょっとあれなんだけど。「あ、中居君聞いたんですけど」どしたのっつったら、「紅白で中居君からお年玉貰えるって聞いたんですけど」みたいな。（笑）で、「去年僕審査員やっててくれなかったじゃないすか。え、くれないんすか？」みたいな（笑）え、おまえらだってさ、長野と坂本、上なんだからさ、っつって。年がね。坂本が1個上かな。長野が同い年だから。おまえらTOKIOだってそうだよ。城嶋君と山口が上だからさ、TOKIOにはあげてないよ、なんつって。おまえらほら、おまえらだって年上がいんだからよ、つって。どうしよっか〜つって。じゃああげようかって上げて（笑）そしたら、あの長野とえ〜坂本から返ってきたの（笑）」
「俺があげた、多分ね、俺があげたそのままだと思う。封筒替えてそのまま入れ替えただけじゃないかってくらい。なんか負けず嫌い出してなんかさ、俺があげたやつの、あの、多めに返ってきた。・・・ふははははは。なかなかユーモアあって面白かったなって思って。だから俺、二人から貰ったからさ、あ、嬉しいなあと思いながら」
「ほんとにずっとくっちゃべってたなあ、色んな人と。面白かった。ま、TOKIOもそうだしV6も嵐もそうだし。そうねえ、みんなと喋ってたなあ。関ジャニとかSexy Zone、とかはやっぱり下過ぎちゃう感じかな。うん。ま、TOKIO、V6はまあそうおんなじだからね、デビュー遅いっていうだけで。全然後輩っていう感じ・・・・ま、V6の下の子達とか、TOKIOの下の子達は後輩って感じするけども上はもう全然おんなじくらいだからね。全然後輩っていうかほんとにずっと一緒にやってきた人達だからそんな感じないよね」

最初はちゃんと坂本君、長野君なんて言ってたのにいつの間にか坂本、長野呼び。
そのラフな言い方が乱暴だけどいいなあと思ったのと、V6の下の子達はカミセンだからいいとしてTOKIOの下の子達って松岡君と長瀬君のことよね。
彼らを「下の子達」と呼んでるのが中居らしくて微笑ましかった。
中居にとってはメンバーの吾郎ちゃんでさえ「あの子」だから不思議でもないけど。


どうやらネクジェネでもお年玉話が出たようなのでそちらも聞かねば。
それにしても岡田が最高の仕事をしてくれたなあ。