NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
お取り置きしてもらっていたAERAを引き取りにいってきた。 良かった、 これで一安心・・・・・・と読まないでしまうのが自分の悪い癖。 と思ったので今ざっと読んだ。 熟読するまではいかなかったので後日きちんと読みたいけれど木村のところでちょっとうるっときたのは告白しておこう。 あまりにもまっすぐでポジティブな木村が眩しいよ。 中居と何たる違い。 だからこそ上手くいくんだろうと思う。 中居に足りないところを木村が補い、中居と木村に足りないところを吾郎ちゃんが補完する。 3人にできないことは剛ができて4人がダメなところは慎吾がフォローする。 逆もまた然り。 見事な天の配剤と言いたいところだけれども25年の間にいつの間にかこういうシステムが出来上がっていたと言った方がいいのかもしれないなあ。 もっと語るべきことがあるだろうになんだこの感想は。 と自分でも呆れるが今の時点で言えることはタダ一つ。 この先もSMAPと一緒に生きていけるという現実にわくわくしている。 一緒に年を取り、身内のように怒ったり喜んだり嘆いたり泣いたり大笑いしたり、そんな時間を共有していけることがすごく嬉しい。 それがファンの一方的な思い込みじゃなく、彼らも同じように感じてくれていることを信じられることが物凄く幸せだ。 SMAPのファンは世界一ラッキーだぞ。 比喩でなく、本当に死ぬまで苦楽を共に歩んでいける人達を好きになったんだから。 まあそんな感じ。 中居に関しては色んなところで話していたことだったのでちょっとかわされたかなと思わないでもないけれど、40代、やはり少しづつ隙を見せていく時代なんだなと確信。 軽くなるわけではなくそれもまた戦略の一つだろうと思われるのがちょっと切ないけど、もう中居の場合これ以上は望めないから。 それから中居正広の木村拓哉伝説が未だに揺るぎないこともわかったし、それに無意識に応え続けている木村の凄さもわかった。 なんていうか、この二人の間に横たわるものを考えると恐ろしくもあり甘美でもあり・・・という不思議な感覚を覚える。 永遠の片思いでありながら互いが半身であるようなそんな矛盾した存在。 スマの両輪はいつだって刺激的だ。 うむむ、段々酔っ払いの戯言になってきた。 しかし1万字って案外少ないね。足りない。 今度はどこかで10万字くらいでインタして欲しいなあ。 ありゃもうこんな時間か。 明日は(ってもう今日だけど)One Dishで坂本さんが生出演。 ワンセグでこっそり見られたらいいなあ(仕事しろ) それを楽しみに明日もがんばろ。
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