NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
ようやくTVが通常営業に戻ってきたので余裕が出来た気がする。 図書館SPは未見だけど(だって長いのにあんまり美味しくないんだもの) 今日から通常枠の図書館もあるのでそれまでに溜め込んだ雑誌を整理。 そういえばBEST STAGEの坂本さんは書いたっけ? 雑誌関連は色々と書くのを取り零しているんだけどこれは書かねば。 写真は・・・・・・・まあLOOK at STAR!よりはいいかなあなんて(同じ髪型なのにどこが違うんだろう) テキストはとにかくすっごく前向きな意欲が感じられて、エネルギーをもらえます。 ミュージカルを前にした坂本さんのテキストはいつもそうなんだけどこっちも何かやらなきゃっていうエネルギーをもらえるの。 今回も自分にできる最良のものを引き出そうという意識が半端なくあって嬉しい限り。 それから巻末の言葉も嬉しかったな。 「新たな作品と出会うたびに、もう一つ上へ行くために全力を尽くす。それだけですね。ただ、ミュージカルが好きという気持ちだけで続けてきて今があります。これからも舞台に立ち続け、人生の最後のその時まで舞台にいたい。それが僕の贅沢な望みです」 プレミアムだっけ。板の上で終わりたいと言ったのは。 その後ネクジェネで小料理屋をやりたいなんて言った時は正直どうしてやろうかと思ったけど(笑)やっぱりこの言葉が聞けて良かった。 勝手な希望だけど、坂本さんには最後まで舞台人でいて欲しいと思っている。 小料理屋は夢に終わらせて欲しいの(笑) ついでにざっと読んだ年末の中居のインタヴュー。 まあ色々あるんだけどふと別々の雑誌で同じようなことを聞かれ、正反対のことを答えていたことに気づいた。 「今年一年を一言で」にオリスタでは【動】と答え、LIFEかfanか何かでは【静】と。 気持ちが【動く】一年だったというオリスタのコメントはわかるけれど、SMAPには【静か】な年だったというコメントをどう捉えたらいいのか。 中居さんのコメントは深すぎて時々思考の迷子になってしまう。 あとねーこれをピックアップするのは自分でもどうかと思うんだけどnaviの記事かな。 ことわざを中居流に解釈したものだけどこれがなかなか面白い。 中居の価値観、スマフェッショナルでも言ってたこと、何度か聞いた話。 それらがやっぱり中居の血肉となってるんだなということを再認識できた。 『楽あれば苦あり』で楽はなくても良いんじゃないか、苦あればまた苦、でも全然いいんじゃないかと思っているとか。 『喉元過ぎれば熱さ忘れる』を僕は忘れないようにしている。成功した時の方がほじくりだしてでも反省点を見つけることがすごく大事、とか。 何を学べるのか、常に考えてる“学び野郎”(@中居談)らしい言葉が並んでいる。 その中でも面白いなと思ったのは『泣きっ面に蜂』で、久しぶりにテンパった仕事だった手ぶらのことを挙げていたんだけど、 「結局1回目だから良かったのかな。俺ちょっとやるとすぐモノにしちゃうから(笑)そうすると、おもしろくないのよ」 と言えてしまうのが自分を俯瞰したところから見てる中居らしいなあと。 ワタシは安定したやり取りや上手く回っている会話の方が好みだけれども中居はあの何が起こるかわからないようなハラハラした感じが面白いと思ってるのかしら。 面白さに貪欲すぎる。 お正月明けのいいともで現在の中居を確認。 南の方で目撃されてるという情報もあったけど恐れていたような黒こげはなかった。ほっ。 体型もキープしているみたいだし今年は幸先が宜しいですわよ中居サン。 美ジュも高水準で推移しているし良き哉良き哉。 ただ!・・・・・・・・モミを剃れ。とっとと剃れ。せめて髪色と同系色にしろ。 ったく本当に意固地なんだから・・・・ぶつぶつ。 そろそろ図書館のようなので今日はこの辺で。
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