あっという間に1日が終わってしまいますねー。1日って本当に時間が短い。


今日は素敵なニュースから。
J-web太一君の日記「タヒチ」によると少クラプレミアムの収録が終わった模様。
同期である太一君と坂本さんのトークは大いに盛り上がったとか。
太一君が「坂本」と書いているのがとても新鮮で、普段はそう呼ぶのだろうか、とちょっと妄想がむくむく（←TOKIOのことはよく知らない人）

やーねー。今以上に楽しみが増えてどうするんだ。今からこんなにテンション上げてていいわけ？
うっわーい。頑張ってBSに入ったかいがあったわー。やっほー。
再来週よ、早く来ーい！！

・・・・・・・・・うう、でも遠い。遠いわ（涙）



仰天Nは3時間のSP番組なので長いと言えば大層長い。
その間、別のことをしようかと思ってもここのVTRはよくできているので全く他のことが手に付かないので非常に困るのだった。
相変わらず美女10人とか言っても全く知らない人がたくさんいたりするのが日テレなんだけど（さんスマ同様）日テレはこの人達を押してるのかしらん？
或いは事務所？（←あら・・・・）
ま、そこは華麗にスルーして中居サン。白いシャツにタイも眩しい中居サン。しかしながら、なぜにニット帽？

いいんだけどさ。可愛いから無問題なんだけどさ。ヒゲでもいいんだけどさ。
でもやっぱり変じゃない？可愛いけど。

白血病の少女のVTRを見ているワイプの中居がえらいオトコマエで、意識しないシリアスな顔をさせたら中居は天下一品だわとしみじみ。
無性にドラマが見たくなって困る。
中居が紗理奈の髪に自分から触ったのを見てちょっとびっくり。
え、紗理奈なら触れるの？（驚）
それは女性として意識してないということなんだろうけど、でも結構羨ましかったりもするのだ。いいなー。
しかし、紗理奈サン。その髪はどうしたいの？


それにしても、バランスの取れた視点を持つ中居の意見は冷たく思えるんだろうか。
ああいう視点は必要だと思うのだけどね。
ま、バラエティなんだからここで言うことじゃないか。
50年前のイケメンを探すコーナーでは一番のイケメンと目が似てると友近サン。
中居はよくこういうことを言われるけれど、やっぱり「一昔前の二枚目」という巷の指摘は当たってるのかしらん（笑）
うん、友近サンは好きだ。←すっげーわかりやすい贔屓


最後のゾディアック事件はまるでサイコサスペンス小説のようで目が離せなかった。
そういえば昔ゾディアックマインドワープというバンドがいたっけ。
あれはこれとは関係ないのかな。マリリン・マンソンとは違うか。
アメリカではよく犯罪者の名前を冠するバンドがいるけれど、どういう感覚でつけるんだろう。
日本人には馴染みのない感覚だなーと不思議に思う。
ただゾディアックの模倣犯に最近日本で起こった事件を重ね合わせた人は結構いるかもしれない。
家庭環境は違うけれど深いコンプレックスは暗い衝動の引き金になりやすいのね。



すっかり忘れていたV6シングルの通常盤を某所に予約した際に、ついでにPRINCEのCDもオーダー。
先日のドラマフェスで頻繁に流れていたLet's Go Crazyを聴いたらPRINCE熱が再熱したのである。
やっぱりかっこいいわー。
時々ナイナイの岡村君に似てると思うこともあるけれど、まあそれはそれ。サウンドはめちゃくちゃかっこいい。
ふふふふ、楽しみ楽しみ♪（どっちが？）