昨日の金スマ、森進一さんの波乱万丈を見ながら、時折中居を重ね合わせていたような気がするアイタタな中居ファン。
支える力にもなるけれど切りつける刃にもなるファンってどういう存在なんだろう。
色々、考えることはあった。
考えてもファンの側から何ができるのかわからないけれど。

中居さんもね、そうだと思うんですけど、と静かに話す森さんと、肯定するでもなく否定するでもなく、ただ静かに森さんの話を聞く中居と。
有名税と言い切ってしまうには酷い出来事が彼らにはいつも隣り合わせにあるんだ、と切なくなる。
そしてそれを語ることなく自分の胸に収めてしまうのだ。
「それもまた人生ですから」（＠森さん）
あまりにも静かに語る人の言葉くらい重いものはない。


よく話す気になったなと思う。
話して楽になったのならいいけれど、と、どこか諦観したような、表情が抜け落ちた森さんを見て思ったりもした金スマだった。





と、ここまで書いたところでダウン。
このままアップしてしまえ、と思いちゃんとアップしたと思っていたのに、帰ってきてみたら未だにここにあるという事実･･･････。

あはは〜、思いっきり日付詐称で出しておきます。

それと、もしかしてクマグスのピンポイントまーを待っててくれる奇特な人がいたらごめんなさい。
調子良ければこの後見返してEDTだけでも頑張ってみようかと。