NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
こっそりと告白しておこう。 OPで左の扉から満面の笑顔でドラちゃんが入ってきたのを見た時から涙腺が緩んだことを。 アントニオがギターを鳴らした瞬間、出演者の声に今までにないエネルギーを感じた瞬間、振り返ってまーを見た瞬間。 あ、やば・・・・・・・。 何度泣きそうになったことか。 あのカンパニーの一員でありながら、ど真ん中に立つまーが誇らしくて愛おしくて大好きで。 カンパニーと客席とが一体になったあの瞬間を覚えておこう。 まだまだ旅は続くけれども、ひとまず全ての人達にありがとうを。 本当に力強い舞台だった。 ディエゴのHOPEの何と強かったことか! A Love We'll Never Liveの美しかったことか! 少しのお休みの後、きっとまた新たなZorroに会える。 それを確実に期待できる手ごたえがあったことが嬉しい。 Bravo! 素晴らしかった!
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