NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
びっくりしたー。 坂本さんの新しいお仕事が決まったのかと思ったわ←なぜ? 朝一で岡田君からのメールでした。 本文読んでもすぐには誰からなのかわからなかったっていうね・・・・・・・・・・・ごめん。友達かと思った(笑) 会報も来た(わーい) 振込用紙も来た(がっくり) 後半はSPの特集で前半に笑顔の6人が。 この笑顔がすこぶる素敵なの。 カメラのこちら側で何か面白いことでもあったのかなー。 本気の笑顔って見る人を幸せにすると思うわ。 坂本さん、素敵・・・・・(ってそこ?) 某大手中居ファンサイトで知った情報。 タカハタ秀太氏が『天現寺界隈』(vol.19)という番組? で大根仁氏(@ドラマ演出家)と対談している中に中居と吾郎ちゃんの名前が出てくるらしい。 ちょっと興味深い内容だったので探して某所で見てきた。 お酒を飲みながらの席での雑談風の対談だからか3時間もある。 とりあえずスマのところだけ聞きたかったので途中をすっ飛ばしたけれどTVドラマの制約などがちらっと垣間見えて面白そうな対談だった。 時間ある時にでも全部見よう。 ちなみに大根さんが手がけたドラマの中には室温や錦鯉、TRASHMASTAURANT、剛ちゃんや健ちゃんの演技者でのドラマがあるのでV6には馴染みの人かも。 この中で何の話の流れだったのか、SMAPのPVとかやってみたいよ、と大根さん。 時間ないよとタカハタさん(笑) それからスマステの吾郎ちゃんの映画批評にぴりっと毒をきかせたと思ったら 13人の刺客での吾郎ちゃんは素晴らしかったと。 悪役で魅力的な俳優にまさか吾郎ちゃんが到達するとは、と辛辣でありながらもきちんと評価してくれた大根さん。 こんなふうに厳しい視点を持つ人から評価されると羨ましいなあと思う。 吾郎ちゃん呼びも嬉しかったけど(笑) お二人の仕事のやり方などを話しているうちに、大根さんがしみじみSMAPと仕事したいっすよねえ、と。 「あ〜全然来るんじゃないすか@タカハタ」 「SMAPと仕事した〜い・・・・@大根」 「全然来ますよ・・・・@タカハタ」 この後、ちらっとJ事務所のこっちとあっち(笑)のことが触れられてまた沈黙。 それから、「中居さんという人にはすごく興味があるんですよねえ@大根」 もう飲み始めてから2時間が経っているので本音トークに近い感じかも。 酔ってるわけじゃないけれど少しお酒に飽いてきた時間?大根さんもウーロン茶に変えたし。 そんな時の発言なので尚更本音っぽく感じる。 ただタカハタさんが言うには、決まっちゃってる、と。 (例えば中居がドラマをTBSでやる時はこの監督にこの脚本家という風に既に決まってしまっている、ということなんだろうと思う) 「砂の器というのがあったけど・・・・私は貝になりたいは素晴らしかったし・・・もっと奥深い人でしょう、きっと。もっと闇が深い感じがするんですよね@大根」 「闇が深い・・・・・@タカハタ」 この後黙ってしまった大根さんと言葉もなく酒を飲むタカハタさん。 沈黙の後は話を変えてしまったけれど大根さんの独白のような静かな語り口が印象的だった。 大根さんが手掛けた作品を見ると人の闇の部分に惹かれる人なのかなと思う。 だからこそ中居の闇にも気づけたんだろうと思うし。 影がある、ではなく闇が深い。 覗き込んだら最後、その闇に絡め取られて抜け出せなくなると思うけれど、そんな深い闇を覗いてみますか。 仕事中にちょっと某所を覗いていたらシナトラが歌うI Could Write A Bookがあったのでこっそり視聴(仕事しろ) シナトラの方が甘いハニーボイスだけど少し坂本さんに似ているところもあってうっかりトリップしてしまった。 何やってんだ、自分。 坂本さんの声は少し硬いというか柔らかいんだけど甘ったるくない声だと思うの。 でもV6で歌う時とミュージカルの時の声は違っていて、どちらも好きだけどいつまでも聞いていたいと思うのはミュージカルの方かなあ。 V6の時は7色とまでは言わないけれど曲によって声の色が違うのでそれを捉えるのに結構緊張しているかも。(変な言い方だけど) んー久しぶりに上弦の月とか聞きたくなった。 あの自由自在に浮遊する声が大好きなんだ。 特にV6を好きになり始めた頃、色々ごちゃ混ぜに聞いた中での好きな曲でもあるので懐かしいというか感慨深いというか。 デビュー15周年の記念日を控えて何となくあの頃を思い出してしまう今日この頃。 もう一度戻ってみたいと思うことがあるんだけどこれって何だろうね(笑) ◆サムガ 年末にお仕事します。 ぼそっと呟いた中居。 今から年末年始のお仕事が始まっているそうだけどこれはアレ?それともコレ? ワタシはアレを期待しているんだけど、そこんところどうなの中居サン? 暗号みたいな文章でごめん(笑)
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