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借りたマンガと自分が購入したマンガが結構たくさんある。 ひとまず読みたくて待っていた「虚妄の女王(紫堂恭子)」と「葬送のフリーレン」を先に読んだ。 おっと、虚妄の女王はこの巻で完結なの?終わるの? 隊長さんがめちゃくちゃかっこ良く、そしていつもの隊長さんだったことにホッとした(笑) スケベな隊長さんはデフォルトよねえ。好き。 ここ数作と比べて展開も二転三転したのは良かったけど本当に終わるの?と残り少ないページを見て心配になる。 案の定超駆け足じゃないですか。 あと1巻伸ばしても良かったのでは?(というより伸ばすべきだった) せっかく隊長さんが何かあったら頼ってもいいと言ってくれたのにその伏線はなしなの? カルライグ伯殺しの後始末を買って出たアドマッドの行く末が気になるしまさかマギーがあんなに黒いとは。 なんか中途半端なままハッピーエンド風に見せかけて逃亡する主役二人にもちょっと違和感がある。 勿体ないなあ。 でも隊長さんが出てきてくれたから良しとしよう。 「葬送のフリーレン」はもう8巻。 さすが週刊誌連載だ(だよね)次巻が早い。 戦闘シーンばかりだった試験が終わって北部高原へ。 生きるには厳しい土地ながら故郷から離れることなど考えられない人達を守り、生かす人々。 色んな人生がある。 今回は皇帝酒の話とゲナウの話がとても良かった。 どんなに不味いお酒でもみんなで楽しく飲めばいいお酒なんだよ。 「酒は楽しく飲むに限るな」 まさしく。 ハイターにも飲ませたかったな。 1級試験の時の試験官ゲナウにスポットライトが当たるとは。 不愛想というか表情の変わらない人だけどとても不器用なんだろうと思う。 故郷の村の人達を安置した教会を守るため戦うゲナウはかっこいいよ。 ゲナウの相棒が子供をかばって死んでしまった時、師匠のゼーレンは言う。 この子は少し優しすぎたのかもな。 優しい魔法使いは長生きできん。 だからゲナウは嫌な奴のままで、ずっとそのままでいろと。 結局ゲナウもまた子供に気を取られて傷つくんだけども。 あと魔族に滅ぼされた故郷の村に帰ってきた時、死にかけた男にかけた言葉。 ゲナウはそもそもが優しいんじゃないか。 自分では絶対に認めないだろうけど印象的なシーンだったな。 借りた本は「夏目友人帳」と「フラジャイル」 盛りだくさん過ぎるので本日はこれまで。 辺境警備を読み返したくなってしまった。
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