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| 2008年11月27日(木) | 携帯サイトに美味なネタ |
着々と雑誌の山が築かれている。
これでも半分以上はファイルした筈なのに未だ20冊近くも山になっているとは恐ろしいじゃないか。
せめてInvitationの監督との対談は早めに読んでおきたいんだけどTVの露出が終わらないと難しいかもしれない。
そうそう、FLYING POSTMAN PRESSはdoconmoショップからこっそり頂いてきた。
2部貰えば良かったと帰り道に早々と後悔しましたのことよ。
規格外にでかいので保存に困るけれど無料の癖に良い。モノクロの中居がすこぶる男前なのだ。
漢字で書きたくなるくらい渋い男前。でもできればこの雰囲気ならニット帽は被らないで欲しかった。惜しい。
映画誌は読み応えがありそうなので映画を観てからにしよう。しかし、いつ行く？
携帯SMAPサイトのSTAFF REPORTがチョー楽しい。
『ツヨスポ・福岡特集』
先日の福岡ツアーでの裏話というか恒例のつよぽん酔っ払い武勇伝？（笑）
ライブ終了後の食事で飲みすぎた剛は部屋にも戻らずホテル内をフラフラ。
酔ってるから部屋に戻ろうというマネージャーに言われても「酔ってないよ。バク転できるよ！」といきなりバク転。
ヨッパライ剛に勝てる者はいない。
深夜3時頃、氷を取りに来た中居（←まだ飲んでたのか？）を数分後に（←ここポイント）思い出した剛。
突然ものすごい速さで走ったかと思うと中居の部屋をピンポンピンポンピンポン（！）と連打。
強引に部屋に入ってリーダーに怒られる剛（爆笑）
この後、ビールを取りに来た慎吾、酔っ払い剛を見つけて（ヤバい）と思い早々に話を切り上げて部屋に戻ろうとしたら廊下の方から「慎吾〜！まて〜！＠剛」
ああ楽しい楽しい楽しい。これだからLIVEはやめられない。
酔っ払い剛はいつだって最強だねー。ふふふふ。
携帯といえば携帯TV stationサイトでのV6の主張取材ウラ話が非常にオイシかった。
こんなのがあるのを知らなかったので（ワタシだけか？）今まで勿体ないことをしたわーとちょっと泣いた（ウソです）
色々問題もあるし時々きついこともある某所情報だけれど知らない情報（もちろん取捨選択は必要）を頂くには有難い場所です。ありがとう。
で、そのウラ話ですが。
坂本さんが今尊敬している人はハニカミ王子こと石川遼君。
（プロ初優勝時の）コメントを聞き、思わず「うんっ」と言っちゃう坂本さんが可愛い。
それから記者さんからも「やっぱり宝塚風味」言われてます（笑）
「宝塚大好きというわけじゃないのに、すっごく好きな人に見られてしまう。いっそあの中に混じっちゃおうかな」と苦笑する坂本さん。
･･･････････混じっちゃえ。
そんで記者さんの締め言葉が「芸名はやっぱり花吹雪かえでですよね」とは最後までグッジョブでした。←何の違和感もなく言われる坂本さん
ぴったんこのピン子さんのことも書いておかなければ。
最後に怖いくらい真剣な顔で言ってくれたピン子さん。
「あたしは中居さんに感動したのは、今回の映画を見て、実に無垢だね」
「白だった。色で言ったら。染まってなかった。そこが豊松だなあと思ったの。だからあたしは中居さんから実は学んだね」
言葉を遮るように俯いたまま「･･･いやもう全然････････とんでもない･･･････とんでもない･･･････」
「いやいや素直さってことは役者としての素直さは大事。この人は凄いなあって思ったね」
あまりにもまっすぐに言われるから中居サン照れくさくなったか「僕お芝居褒められたこと、ほっとんどないのでそんなに褒められると･･･････」と空気を換えようと。
しかし「あんた歌も褒められたことないじゃない」とピン子さんにばっさり。さすがだ。おまけに中居に話を逸らさせません。
「私は悪いけども役者、中居、さんっていうのを凄くかったね」
あまりにも真正面から正攻法で褒められたので中居サンだけでなくワタシも動揺してしまいました。
女優・泉ピン子から俳優・中居正広へ。
中居さん、しっかり受け止めたでしょうか。
「ピン子さんの言葉を貰うじゃないですけど、そういうふうに無垢だとか仰って頂いたので、あの、ご覧に頂く方もそんな思いで、あの、なんか構えることなく、ええ、今から50年前戦時中はこういう時代だったんだと。でもそういう人達がいるからこそ今の僕らが生かされているんじゃないかと思うんですよね。でー、ご覧なった後、一つ、なんか頭に置いて欲しいのは、今やっぱり世界各国どっかで、小さい内戦も含めて、どっかで戦争が起きているってことをなんか考えて欲しいなあ、と」
ピン子さん。今回の貝に対しての真剣で精力的なアシストありがとうございました。（私が言うことではないけれど）
中居「さん」と中居に対して言ってくれたのが私は一番嬉しかったです。
そんな私は「中居」呼びだけど。あは。
さてではこれから5LDK見ますねー。
皆様ごきげんよう。
これでも半分以上はファイルした筈なのに未だ20冊近くも山になっているとは恐ろしいじゃないか。
せめてInvitationの監督との対談は早めに読んでおきたいんだけどTVの露出が終わらないと難しいかもしれない。
そうそう、FLYING POSTMAN PRESSはdoconmoショップからこっそり頂いてきた。
2部貰えば良かったと帰り道に早々と後悔しましたのことよ。
規格外にでかいので保存に困るけれど無料の癖に良い。モノクロの中居がすこぶる男前なのだ。
漢字で書きたくなるくらい渋い男前。でもできればこの雰囲気ならニット帽は被らないで欲しかった。惜しい。
映画誌は読み応えがありそうなので映画を観てからにしよう。しかし、いつ行く？
携帯SMAPサイトのSTAFF REPORTがチョー楽しい。
『ツヨスポ・福岡特集』
先日の福岡ツアーでの裏話というか恒例のつよぽん酔っ払い武勇伝？（笑）
ライブ終了後の食事で飲みすぎた剛は部屋にも戻らずホテル内をフラフラ。
酔ってるから部屋に戻ろうというマネージャーに言われても「酔ってないよ。バク転できるよ！」といきなりバク転。
ヨッパライ剛に勝てる者はいない。
深夜3時頃、氷を取りに来た中居（←まだ飲んでたのか？）を数分後に（←ここポイント）思い出した剛。
突然ものすごい速さで走ったかと思うと中居の部屋をピンポンピンポンピンポン（！）と連打。
強引に部屋に入ってリーダーに怒られる剛（爆笑）
この後、ビールを取りに来た慎吾、酔っ払い剛を見つけて（ヤバい）と思い早々に話を切り上げて部屋に戻ろうとしたら廊下の方から「慎吾〜！まて〜！＠剛」
ああ楽しい楽しい楽しい。これだからLIVEはやめられない。
酔っ払い剛はいつだって最強だねー。ふふふふ。
携帯といえば携帯TV stationサイトでのV6の主張取材ウラ話が非常にオイシかった。
こんなのがあるのを知らなかったので（ワタシだけか？）今まで勿体ないことをしたわーとちょっと泣いた（ウソです）
色々問題もあるし時々きついこともある某所情報だけれど知らない情報（もちろん取捨選択は必要）を頂くには有難い場所です。ありがとう。
で、そのウラ話ですが。
坂本さんが今尊敬している人はハニカミ王子こと石川遼君。
（プロ初優勝時の）コメントを聞き、思わず「うんっ」と言っちゃう坂本さんが可愛い。
それから記者さんからも「やっぱり宝塚風味」言われてます（笑）
「宝塚大好きというわけじゃないのに、すっごく好きな人に見られてしまう。いっそあの中に混じっちゃおうかな」と苦笑する坂本さん。
･･･････････混じっちゃえ。
そんで記者さんの締め言葉が「芸名はやっぱり花吹雪かえでですよね」とは最後までグッジョブでした。←何の違和感もなく言われる坂本さん
ぴったんこのピン子さんのことも書いておかなければ。
最後に怖いくらい真剣な顔で言ってくれたピン子さん。
「あたしは中居さんに感動したのは、今回の映画を見て、実に無垢だね」
「白だった。色で言ったら。染まってなかった。そこが豊松だなあと思ったの。だからあたしは中居さんから実は学んだね」
言葉を遮るように俯いたまま「･･･いやもう全然････････とんでもない･･･････とんでもない･･･････」
「いやいや素直さってことは役者としての素直さは大事。この人は凄いなあって思ったね」
あまりにもまっすぐに言われるから中居サン照れくさくなったか「僕お芝居褒められたこと、ほっとんどないのでそんなに褒められると･･･････」と空気を換えようと。
しかし「あんた歌も褒められたことないじゃない」とピン子さんにばっさり。さすがだ。おまけに中居に話を逸らさせません。
「私は悪いけども役者、中居、さんっていうのを凄くかったね」
あまりにも真正面から正攻法で褒められたので中居サンだけでなくワタシも動揺してしまいました。
女優・泉ピン子から俳優・中居正広へ。
中居さん、しっかり受け止めたでしょうか。
「ピン子さんの言葉を貰うじゃないですけど、そういうふうに無垢だとか仰って頂いたので、あの、ご覧に頂く方もそんな思いで、あの、なんか構えることなく、ええ、今から50年前戦時中はこういう時代だったんだと。でもそういう人達がいるからこそ今の僕らが生かされているんじゃないかと思うんですよね。でー、ご覧なった後、一つ、なんか頭に置いて欲しいのは、今やっぱり世界各国どっかで、小さい内戦も含めて、どっかで戦争が起きているってことをなんか考えて欲しいなあ、と」
ピン子さん。今回の貝に対しての真剣で精力的なアシストありがとうございました。（私が言うことではないけれど）
中居「さん」と中居に対して言ってくれたのが私は一番嬉しかったです。
そんな私は「中居」呼びだけど。あは。
さてではこれから5LDK見ますねー。
皆様ごきげんよう。
