言わないでおこうと思ったのにスタッフさん達の愛情溢れるツイを読んでいたらやっぱり慎吾がいいともで言ったように言いたくなった。

そもそもなんで終わるんですか。

鶴瓶さんがタモさんに詰め寄ったように中居にも言いたい。

アナタはそれで納得してるの？


今も昔も中居はもの凄くタモさんの気持ちがわかるだろう。
タモさんが黙ったまま、それ以上言うなというふうに小さく頭を振ったこと。
多分中居も同じように黙って笑うだけだろう。
理不尽だ。
それが罷り通っているのはなぜなんだろう。
本当に納得いかない。
視聴者は置いてきぼり。
スタッフは忸怩たる思いを抱え中居は全て受け入れる。
そんなことがずっと続いている。

そろそろ潮目が変わる時期だと思いたい。
そう思わなきゃやってられんわ。


ああでも黒川さんの
「編集終了。本当に終わっちゃった。みんな全然編集所から帰らない。スタッフにも愛された番組でした。」
「今夜は最終回です。来て欲しくなかったけどこの日が来ちゃいました。
完成試写でプロデューサーが泣いてくれてました。いいものが出来たと思ってますので、是非ご覧ください。」
「リプライ全て読んでます。気持ちを込めて番組を作ってきて良かった。本当にありがとうございます。」
これらが全てかな。
気持ちを込めて番組を作ってきた。
うん、こちらもそれを愛情込めて受け取ってきた。
ひとまずそれでいいのかもしれない。


とにかく今夜の窓は楽しむよ。
笑って笑ってちょっぴり泣いて（号泣かもしれないけど）それでやっぱり笑って終わろう。