NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
非常に難しい回の金スマが終わった。 正直ひとり農業のロケは毎年凄く楽しみだから何の憂いもなく楽しみたかったのが本音ではある。 でも、同時に大切な金スマメンバーであるベッキーが出るならやはりそれは金スマであるべきだとも思っていたので今回は仕方がない。 来年は何の憂いもなくみんなで(勿論ベックも一緒に)ロケを楽しめることを願いつつ。 ベッキーの件については個人的に言うことは何もない。 嘘はいけなかったと思うけどそれ以外でベッキーが謝るべきはたった一人しかいないと思うしそれは世間が言うことではないんじゃないかと。 それはさておいて、中居にもベッキーにもきつい時間だったと思うよ。 中居の目が潤んでいたのが凄く心に残った。 見ている人が知りたいであろうことを有耶無耶にしないで直截に聞くことは後々のベッキーには必要だとは思う。 でも傍から見てもきつい質問は胸に痛かった。 ただベッキーにとっては逆に肩の荷を下ろした感じはあったんじゃないのかな。 どちらに転んでもしばらくは色々言われるし風当たりは強い。 これをきちんと処理しないで進むわけにはいかないのだ。 どこかで話さないといけないなら中居が全部受け止めてくれるこの場しかない。 なんかね。もうね。 中居の懐の深さに愕然としたわ。 まるごと引き受けている。 ベッキーを守るとかそんな不遜さじゃない。 ただ手を差し伸べ、その手を掴んだ人の手は絶対に離さない。 そのためにできる準備は全部して、その結果何かがダメで自分に火の粉が降りかかってきても構わない。 昔、一度手を離して失くしてしまった人がいるからなのかな。 菩薩みたいだな・・・・。 お帰りなさいベッキー。 ベッキーのいる金スマの風景が大好きなので戻ってきてくれて嬉しいわ。 IMARUとベックとベッキーの3人が揃う日を楽しみに。 中居さん、本当にお疲れさまでした。 という真面目な話は終わり。 おうううう、犬に猛烈に懐かれる中居に萌える。 さっきまで構ってやっていたのにいつまでも甘えてくる犬に邪険になる中居にも萌える(でも犬はひたすら懐く) 掘ったタケノコを赤ちゃんのように抱えてかわいい〜言う43歳ってなによ。 パクチーがダメでしかめっ面になるのがすげー可愛くて。 ああもう、ひとり農業ロケは萌え満載だ。 早く秋のロケを!(気が早い)
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