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朝起きたらまさかの積雪! そりゃ寒いわけだ。 昨日のISORO、最初はムズムズするくらい居心地が悪くずっとこのテイストで行くなら見るのやめようかと思ったけれども終わってみればなんのことはない。 ごろなかのわちゃわちゃしか残ってないというね。うふふふ。 OPの打ち合わせの中居のかっこいいこと。 運動会の日の収録だからあんな格好でその格好の中居がいつもより倍増しでかっこいいということは髪型がネックなんだな。 なんとかならんものか。うーむ(悩みどころが違う) 番組の作りとかスタッフの笑い方とかを見る限りそっち方面に持って行って面白おかしくしようという意図が透けて見えるのにうんざりはしたものの、 スタジオの吾郎ちゃんのフラットでナチュラルな態度と高島アナの控えめさ、中居のツッコミがバランスよかったので最終的には後味良く終わった気がする。 というか、これでヒロくん問題に一つの「。」をつけて終わりにしたって感じかな。 最後の締めに「また何か機会があるかもしれませんのでその時はまた是非とも力を貸して頂きたいと思います」とヒロくんに言った中居の言葉が残ったなあ。 しかし「中居の提案の元〜」と言ってたけどその部分を収録したのは遠藤会の日だし吾郎ちゃんのロケはもっとずっと前よね。 テレビって怖いわー。 肝心の吾郎ちゃんとヒロくんは年の離れた兄弟みたいだった。 本当に居心地良さそうだったし心を許している感じがした。 相手がセレブであるがゆえに信頼できる部分もあるのかなと思ったり。 そういう意味で他のメンバーも心から信頼している人は年上の大物芸能人だったりするのかなと。 吾郎ちゃんのオープンな受け入れ方も素敵だったなあ。 そして中居に強気な吾郎ちゃんね。 いきなりSMAPのヒロくんあ〜んと中居にイチゴを差し出す吾郎ちゃんの強気(笑) それを穏やかに止める中居も素敵なんだけどいつの間にか「ヒロくん」から「ヒロちゃん」になってる吾郎ちゃん最強だ。 そんでまるで子供相手にするように「はいお仕事だよ〜」の言い方。 中居をわかりきっている感が本当に素晴らしい。 それを頑なに拒否し続ける中居がひょいっと吾郎ちゃんの腕を逆手に取ったところがなんかもう大好きで。 何度もリピートしましたのことよ。 二人のやり取りを笑って見ている高島アナもなんか良かった。 次があるとしたら今度は中居がどこかへ居候しにいけばいいんだ。 吾郎ちゃんを拒否するとは何と罰当たりな。 中居との距離感を正確に測って対処できる吾郎ちゃんだよ。 絶対相性がいいと思うんだけどなあ。むーっ。 光ちゃんのブログに中居の名前があるというので読んできた。 確か運動会の収録の日だったと思うけどあれが終わったのは11時過ぎだった筈。 その後電話したのかなあ。 事故に関しては翌日か翌々日のとくダネで見たけれども光一君の挨拶は非常にしっかりしていて立派なものだった。 トップに立つものとしての覚悟と責任が垣間見え大人だなと思ったけどこのブログの文章もしっかりとした大人な言葉だ。 ちょっとうるっときてしまいましたよ。 特に屋良くんのところは泣きそうになりました。 と同時に震災の時の坂本さんを思い出してしまって。 きっと坂本さんにも葛藤はあったんだろうなあ、と・・・・・・・・。 残りの公演が何事もなく無事に千秋楽を迎えられますように。 最後にメモ。 ISOROの時の中居の腕時計はヴィトンらしい。 ほほう、
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