帰ってきたら既にはじまっていたので途中から鑑賞のどや顔SPの博さん。
淡いピンクのシャツがよくお似合いです。
というか、なぜか博さんはピンクのイメージなのでこの衣装は想定内。
少々参加人数が多くケンコバさんが非常にアクティブなので控えめ博さんは埋もれてしまいそう。
でも要所要所で浜ちゃんが振ってくれるので結構クローズアップされていたのではないかと。
浜ちゃんの期待に違わず行く店行く店既に来たことがあるのも良し。
多分、そういう博さんが求められているんだろうと思うし。
ゲストの近くに座らせてもらっていたのも良かった。
必ずフレームに入るのは重要です。
しかしあの激辛鍋を無造作に食すとは。
ちょっとハラハラしてしまいました。
案の定とんでもないことになってるし、大丈夫か博？
好奇心強いのも負けず嫌いなのも(笑)程々に〜。

これで終わりなのかしら？
とりあえず録画はしてるけど一端ここで終了（どうでもいい企画が始まったので）



雑誌貧乏になってしまうから厳選して買ってはいるんだけれど、どんどん欲しい本が増えてきて困る。
とりあえず買い！のオリスタと橋田先生の言葉が嬉しいので女性セブンを購入。
あとは買うつもりのなかった木村の写真集と開放区が欲しくなってきた。

木村ね〜････････なんであんなに完璧なんだろ。
求められているもの、それ以上の自分をこの上なく完璧に魅せられるのが木村だとは知っているけれど紙媒体だとそれを本当に思い知るなあ。
ただのモデルとは一線を画すもの。
木村拓哉は唯一無二。
全くその通りだ。

うーんうーん、どうしようか。悩む。



金スマに移動したけれどスタジオ部分の少なさに泣けてきた。
ひとまず録画だけして後で編集の時ざっくりと見よう。
今日はこんなものかな。


そういえばあれから博さんは出たのだろうか。