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唐揚げを美味そうにがっつくのも良かったけど、それより大竹さんとの攻防が良かった増刊号。 三村さんとはいつもこんな感じでじゃれあってるけど大竹さんは大人なせいか中居とこんなふうに遊ぶことはなかったのでちょっと嬉しい。 ダイエット中なのに(だから?)白いご飯と唐揚げという禁断のセットを前に理性が吹っ飛んだような中居サン。 駆けつけ3杯(違)の白ご飯と唐揚げをたらふく食った模様。 でもあの黒い唐揚げは食べたのかしら(疑) 見た目の黒さだけでもダメそうなのにひじき入りでは益々食指は伸びなさそう。 誰も何も言わなかったけど見る限りでは食べてないような気がしたけどどうだった? ふむ、大分の「とりあん」の骨なしももが一番人気と。メモメモ。 夏でもないのにいきなり寒い話から始まったネクジェネOPトーク。 「え〜どうも。え〜V6の坂本昌行です。え〜ちょっと季節はずれの怪談話ではないんですけども、最近ですね、なんか、あの〜その〜ま霊体験まではいかないんですけど、そんなような経験をしまして。え〜と〜ま、どことは言えないんですけども、ちょっと寝てたらですね、戸がす〜っと開いて。そしたら何だろうなと思って目開けて見てたらなんかなんつーんだろ、か陽炎っていうんですか。蜃気楼みたいなぼやぼやぼやみたいな湯気みたいな何かね人の形したのがす〜っと横切ったのが見えて。それから切っ掛けにですね、あの〜お風呂入ってたら何だろうあの湯沸かし器じゃなくお風呂の電源、お湯が出る電源がいきなり落ちたりとか、あの〜いきなり……CDがかかったりだとか、結構ねそんなことが最近ちょっとあって、あの〜…まいい方に捉えるようにしてるので、もしかしたらこれからあの〜ちいちゃなおじいちゃんみたいな?天使が見れるんじゃないかなと思って期待しております。え〜ということで今日も参りましょう。え〜V6 NEXT GENERATION」 ちいちゃなおじいちゃんみたいな天使!(そこ?) いやツッコミどころ満載のOPトークでした。 井ノ原さんも見たことがあるのはちいちゃなおじいちゃんではなくちいちゃな恐竜が飛んでいるところだそうで、 この会話を横で聞いている博さんが「あれ大丈夫か今日。なんで普通に話してんだそれ」と言っちゃうのもわかります。 トニセンどうした(笑) どことは言えないんだけど、という言葉尻を捉えて追求する井ノ原(そうだそうだ。もっと言って) 迷惑をかけちゃいけないから言えないという坂本さん、かけちゃおうよじゃあと促すイノ。 どか〜んとか入れるから言って、の博さん。 ホテルだったり旅館だったりするんでしょ?となかなか追求が厳しいイノにまあまあまあ、と言葉を濁すまー。 うーむ、怪しい(笑) 連れてきちゃったんだろうというのが二人の見解で、博さんも経験があるそう。 ないよりあった方がいいじゃない、と井ノ原さんはポジティブです。 ここから人に紛れて存在している宇宙人や緑のゴム人間とかりんごの木村さんの話に移行。 やっぱシンプル好きだなあ。 まーは右側の親知らずが虫歯になってばい菌が入ったせいで入院までいったと。 ちょうどプレゾンの時で、腫れてたね〜と笑う博が楽しそうで良し。 うっすいピザしか食べられなかった。口が開かないから。ほんとにうっすいのを無理やり詰め込んで食べてたのを覚えている@博 ヒガシ君が焼肉に連れていってくれた時は開かない口を無理やり開けて涙流して食べてたらおまえそんなに美味しいかと言われたそうな。 なんか中途半端だけども今日はこれまで。 黒バラ見ます。 ではまた明日ね〜。
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