NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
今更のぴあとジョンを引き取ってきましたのことよ。 ジョンは買いたくなかったけれども(ワタシは小さい人間なのだ。恨みは忘れんぞ)Vサインの木村が可愛かったからしょうがない。 お連れしましたわ。まだ未見ですけど。 それから情報も2つ。 H様 石原氏のブログを教えて下さってありがとうございます。 早速読んできました。 手放しの褒めようにうふふふとにやけてしまいましたわ。 それからミッションは終わるようですが、次の新番組も控えているのでV番組はちゃんと続くようです。 良かった! TVの露出は大事ですものね。グループ番組大事です。 S様 「ミュージカル」での湖月さん情報をありがとうございます。 ニッキが坂本さんの話を振ってくれたのが嬉しいですねー。 あの雑誌はお高いので坂本さんが載ってない限りは買えないんですよ(苦笑) 内容を教えて頂けて有難いです。 と、いうわけでお二方からお知らせ頂いた情報の一つは、石原隆司氏のブログ。 先日の代々木Vコンを見た感想を書いて下さってますがそりゃもうにやにやするくらいべた褒めしてくださってます。 引き合いに出されているセリーヌ・ディオンやバリー・マニロウには???と思いますが、音楽性じゃなくショーとしての完成度だと思えば無問題。 今回のVコンのあらゆる要素を褒めてくれてるのでぜひ検索して読みに行って下さいまし。 にやにやすること間違いなし。 二つ目は雑誌「ミュージカル」の中の錦織さんと湖月わたるさんの対談でニッキが「坂本はちゃんとやってました?」とASUで共演した湖月さんに尋ねると、 湖月さんは分厚い本でがつんと頭を叩いた例のシーンで坂本さんは痛いとは一言も言わなかったと。 ニッキが坂本さんのお仕事を気にかけてくれたと思うとちょっと嬉しかったです。 それから更に重要な情報が。 近頃噂になっていたミッションの終了の件、どうやらそれは本当のようですがちゃんと次の番組も続くようですよ。 相変わらずこちらではやるとは思えませんがそれでも番組が継続することは非常に重要。 とにかくTVの露出は本当に大事です。 ありがとうTBS! (もしかしたら次クールではやるかもしれないしいざとなったら某所もあるからね・・・・・・・っておい) SMAP関連では雑誌のことは置いておいて。 まずはぐるナイに吾郎ちゃんが出るというからてっきりゴチかと思ったら全然違っていたという・・・・・・・・・(微妙にがっかり) でもフラフープを余裕の表情で、手を振りながら!回す吾郎ちゃんとナレーションの人も吾郎ちゃん呼びだったこともツボだったので良し。 涼しげで素敵よ、吾郎ちゃん。 某ブログさんからの情報で、以前中居が避難所を極秘訪問した時持参したDSでトラブルがあったことがあったんだけれどその後のことがファミ通comに掲載されているとのこと。 ゲームの「ちから」と題されたレポートで、ゲームが震災時にどういう役割を担ったかという主旨です。 その中で中居関連を抜粋すると、 「さらに、ゲームで被災地支援という動きは業界外からも起こることになる。人気アイドルグループSMAPの中居正広が被災地入りした際、“子どもたちのために”とニンテンドーDS本体複数台とソフトを用意していたのである。(中略)ちなみに、中居正広が用意したゲーム機は、公平性が保たれない可能性および受け取った子どもたちがたまたま被災地の子どもではなかったという問題を受けて、一時は返還も検討された。しかし、最終的には無事避難所へ届き、さらに意外な展開も見られることに。避難所の子どもたちは届いたニンテンドーDSに自主的に番号を振り、順番制でプレイするというルール付けをしたのだ。(後略)」 子供って大人よりずっと大人なんだなあ。 中居の行為も思いも無駄にならず彼らの役に立って本当に良かった。 ありがとう、子供達。 そういえば、震災からまもなくの頃、雑誌が流通してこない仙台でたった1冊の週刊ジャンプを(誰かが山形まで買いに行き読み終わったその本を知り合いの本屋さんに置いていった) 子供達が順番に回し読みしていたという記事を読んだっけ。 噂を聞きつけ遠いところから自転車でやってくる子供達。大事に大事に読まれた雑誌がぼろぼろになるまで読み回されたこと。 そんなことも思い出した。 誰に教えられなくても子供はちゃんとまっすぐに生きていけるんだなあと。 最後はスマタイムスの慎吾の言葉を。 【心が通じ合っていれば、会話はひと言でいいんです】 「普段、余計なことを喋ったりワイワイやってるだけが仲の良さじゃない、というか。でも、ボクらは、そういうときって実は重いときで、とっても状況が悪いときなんですよね(笑)とっても状況が悪い時に、もう通じ合ってはいるんだけど、さらなるひと言で、ボソッと…。」 SMAPらしい。 そんで会話がないと仲が悪いって言われるのさ(笑) あれだけ目線と空気だけでお互いの次の行動がわかる人達なのにさ。 そんな彼らは明日で20周年。 お祝いにワインも買ってきた。 スマのアニバーサリーはシャンパンがお似合いなんだけど予算がなかったのだ。すまん。 ってことでV6のパンフの話(←話飛びすぎ) ラスベガスで撮った写真集と思って間違いありません。 抜けるような青い空とごつごつした荒野、乾いた空気、煌くショービズの世界に6人。 坂本さんの髪がパーマなので荒野の中にいるとまるでディエゴのように見えます。 うおおお、かっこいい。 かっこいいといえばスタイルが半端なくいいのも見所の一つ。 思わず拝みたくなるよ(笑) 特にトニセン3人が壁際に並んだショット。 白のシャツに細いタイ、ブラックのスキニーパンツの坂本さんてば、足長っ!細っ!と、びっくりするほどのモデル体型です。 顔が少しふっくらしてるのが惜しいかな。 面白いっていうかちょっと笑いたくなったのは、蒼空をバックに、まるでタイタニックの舳先にいるような坂本さん。(その例え、どうよ) ミュージカルスターだなあ。ふふふ。 LEDライト?をバックにシルエットだけのトニセンもいいです。 というかこれが一番好き。 カミセンとトニセン。醸し出す雰囲気がそれぞれ違っているのが面白い。 あとはお食事中の6人が楽しそうでいいなあ。 坂本さんがすっげ可愛いの。 これがあのモデルみたいな人と同じか?と(笑) テキストはまだ読んでないのでここまで。 以上、坂本さんに偏ったパンフ感想でした。
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