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庭の額紫陽花に雨があたり青がいっそう鮮やかさを増す。 梅雨の見慣れた光景だけど、この暑さは絶対に梅雨の暑さじゃないと思うんだよね。 今からこんな暑さだったら真夏はどうなるんだろう(怖) いやそれよりも今夜は雷が酷くて早々に電源を落とすことになりそうだ。 うわーん、怖いよー! 幸いなことに雷は遠ざかった模様なのであっさりと復活。 今夜のおじゃMAPに坂本さんと長野さんは期待できないかなあとうっすら思っているので(何せ番組表には後輩君達の名前しかなかった)昨日書きたかったネクジェネの話を。 お店での接客のされ方に色々と希望があるお三方。 「(買う時には)放っといて欲しいかな。ほんで試着した時には褒めて欲しいタイプ」の坂本さん。 ちょっと可愛い。 博さんには「めんどくせー!(笑)」って言われてたけど(笑)でも可愛いよねー。 ただ萌えポイントはここじゃないの。えへ。 人を誘うことが苦手で断られたら怖いという人からのメールに対して。 「メンバーにじゃあ打ち合わせする時に、ちょっと今日あたりみんなで飯食いたいなって思った時にどう言って誘うの長野君は」 というイノの言葉に、 「あ〜でも俺は別に普通・・・・あ〜でもまず先に、今日予定あるって聞くかな」 「あ〜@イノ」 「飯行こうよって言う前にこう探るようなコメントを出すかな」 「あ〜なるほどね@イノ」 「それで、あ、うん悪いって(?ここ聞き取れず)あ、そう、いやうん大丈夫大丈夫つって。そういう感じにするかな」 「坂本君は?」 「俺まず井ノ原に言うよ」 「俺に?井ノ原どうする〜つって?」 「うん、どうするっつーか、こうこうこうでこうなんだけどメンバー来るかな〜って」 「あ〜」 「行くんじゃない?ってちょっと自分に自信をつけておいてからみんな行こうぜみたいな」 「背中を押してもらう感じね、井ノ原にね」 「そうそうそう。もしくは井ノ原が言ってくれるみたいなね」 「なるほど。ワンクッションだ、俺は」 「そうそうそう」 「要は。なるほど。全然使っていいよ」 「岡田にはいけないじゃん」 「あ〜そうだね」 「剛にもいけないじゃん」 「あ〜」 「健はいかないじゃん」 「あ〜・・・・・いやでも健は行くんじゃない?坂本君が誘えば絶対行くと思うよ健は」 「あ、健は来るかな」 「って言って貰うのがいいんだよね@博」 「そうそう」 「今みたいにね(笑)@博」 「自信持つじゃん」 「今の今の(笑)@博」 「なるほど。なるほどね。そういう感じで使ってくれるのは全然いいよ。全然いいよ(笑)@イノ」 「井ノ原、なんかぱーっと言えそう@博」 「うん、ストレートにぱーっと言いそう@まー」 「俺は、俺も実は断られたらどうしようって思ってた時期があったから」 「うん@博」 「今日はそうだなあ、今日はすぐ家に帰んないで焼肉でも食べながら、あでも一人だとあれだから6人で・・・・」 (まー声を殺して笑う) 「めんどくせ〜(笑)@博」 「6人くらいいるとちょうどいいかな〜・・・」 「6人くらい(笑)@博」 「あそこの座敷で食べたいけど一人だと広いなあ・・・」 「なげーなーおい@博」 「みたいなこと言うと思いますんで、そこらへんは察して断る時は自ら手を挙げてくれと@イノ」 博はすっごい良くわかる。 慎重というか危ない橋は渡らない感じ。 まーが完璧にイノ頼みなのは興味深い。 その絶大な信頼は何なんだろう。 そしてカミセンには行けないまー(笑) とはいえ健ちゃんはまーが誘えば絶対くるのね(イノ談) うふふふふ、ここが萌えポイントなのでした。 イノはちょっとウザいキャラを作っちゃってるからアレだけど、その前の、断られたらどうしようって思ってた時期があったというところが気にかかる。 何かあったのかなあ。 本当に三者三様で面白いトニセン。 まーがメンバーを誘うところをこっそり見てみたいものですわねえ。 できれば岡田君にもがつんと行ってみて欲しいなあ。 剛ちゃんの方が手強いかな(笑) いやいや案外すんなりOKもらえるかもよ。 ってことで今回は中途半端にこれまで。
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