NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
結構強い地震だったので絶対本やCDが雪崩を起こしているに違いないと戦々恐々帰宅したら、おや、何ともない? 至って平穏無事な我が家に心底安堵。 いやー良かった。散乱すると片付けが大変なんだよね。 今日は頑張って岡田君のはねトびと仰天を見た。 頑張って・・・が付くあたり本末転倒な気がしないでもないけれど気にしない。 HDDの中身はさくさくっと編集していかなきゃね、 まずははねトびのSP岡田君。 前回、全品高額商品というある意味ミラクルなオチをつけた岡田君のリベンジなるか、が焦点だったけれど、 ずっと調子良くきていたのに最後の最後に高額引いちゃうあたりが非常に岡田君らしくて面白かった。 運任せにするから悪いんだよ(笑) どよ〜んとなってる岡田やお祈り岡田、すっかりやる気をなくした岡田も可愛いくてね。 どうやら私は弱った岡田が好きらしいよ。うふふふ。 ただ、指がアップになった時、傷がたくさんついていたのが気になったなあ。 さて、あのハンチングを被った姿を我々はそのうち見られるのか? 仰天Nの衣装がナンダソレハ・・・・という衣装だったのでそれにばかり目が行って困った。 インナーのビビッドピンクとアウターの黒はいいとしてその大きな水玉は一体・・・・・・・・。 衣装さん、もうちょっと普通のものはなかったのか・・・・・・・・。 それはそれとして、既に何度も話している盲腸とながたま氏の話、サムガでも話していた風邪の時の話など話術に磨きがかかって話は更にグレードアップ。 というか、確かにコントになってる気がするぞ、中居サン。 仰天スタッフ苦心の作を咄嗟に仮想大賞に引っ掛けた中居とすかさず「誰が欽ちゃんやねん!」とツッコミを入れるべーさんの阿吽の呼吸が素晴らしかった。 さすが長年連れ添ってる相方だね。 というか、やっぱり仰天Nは一週間のオアシスかもしれない。 不満なのは衣装だけだったもの(まだ言うか) ゾロの感想巡りをしている最中見つけた映像で、再びネバゴナ熱が急上昇中。 あれから随分とタップも上達していることだし、もう一度セントラルステーションでのダンスが見たいなあと思うの。 ちなみに見つけた映像はネバゴナとは関係のないニコラス・ブラザーズという兄弟タップダンサーの映像です。 「STORMY WEATHER」というミュージカル映画の中で踊っているんだけれどこれがもう物凄いタップで。 軽々と小気味良く、時にはアクロバティックに、え、タップでこんな動き?なんてことを苦もなくやってのけている。 タップからいきなり開脚したり、開脚からすっと立ったり。 50年以上も前の映像に驚嘆しますわよ。ほんと凄いの。 で、所々何となく坂本さんのタップに似てる?・・・・・・・・・ような気がしたりなんかして←結局そこ(笑) 止めのシルエットや足の運び方など、ふとした瞬間に、あ、坂本さん!と思ったりする箇所があってちょっと面白いのでした。 アステアと一緒にタップしているまだ幼い兄弟の映像もあったけれど、あのアステアと遜色なく踊っているのを見ると本当に天才だったんだなあ。 映画に出ているキャブ・キャロウェイは知っていたけどニコラス兄弟は知らなかった。 こういうところから新しい世界が広がっていくのも面白いです。 坂本さん、新しい世界をありがとう(笑) 【私信】メールのお返事は明日しますので待ってて下さいねー。
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