NM Syndrome

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2010年10月24日(日) やられた!

最後の最後にしてやられた気分。
まさか指でZを書くとは。
友人と二人で爆笑してしまいました。

まー、サイコーだ!


そんなわけでPJも終わってしまいました。
舞台に関わった全ての方々に感謝です。
本当に素敵な舞台をありがとうございました。

カーテンコールでまーがこんな大人なお芝居をやるような年齢になりましたと言った後、会場を見回して皆さんも何とかかんとか〜と失礼なことを言い(笑)
その後また改まった言い方で一緒に歴史を歩んできた・・・・・と言ってくれたのは実はちょっと嬉しかった。多少揶揄が入ってたとしても(笑)
高畑さんが、明日から坂本さんを忘れる努力をします(@ヴェラのセリフにかけて)と言ってくれたのも嬉しかったな。
(言葉適当注意)

一人で出てきた時2階にも投げキッスをありがとうv
ラストは一人で出てきて、自分ひとりってのも変だからとみんなを呼ぼうとするも誰も出てこなくて困ったように右往左往するまーが可愛い。
仕舞いには幕を上げて、と言ったのにやってくれないスタッフに俺の言うことを聞いてくれない、と文句を言ったりとやたら可愛いカテコのまー。
幕が上がると左側のテーブルで優雅に足を組んでくつろいでいたヴェラが慌てて中央にやってくるのがおかしかった。
高畑さん可愛い。

最初のカテコはキャスト全員の真ん中にバンドを入れてLIVEの時のように手をつないでお辞儀。
次は一人で出てきて2階と1階に投げキッス。
3回目は前述のようにキャストを全員呼んで、いきなりグラディスに挨拶をと。
それから岡山訛りでリンダが。
彼女達のこれからの舞台の紹介もしたりしてまーはすっかり司会者に。
なんで司会やってんんだろと自分で自分にツッコミ入れてると、だって(ジョーイは)MCでしょとグラディスに言われて納得。
まーのZORROは言わないのかなと思っていたら幕が半分下りてから手でざっくりとZの文字を。
最初、客席指差して何やってんのと思ったけれど、すぐにZORROのサインだと気づいた時のテンションたるや、思わず「きゃー!」の世界(笑)
まー、やるじゃない。

最後まで飽きさせないホスト振りが見事でした。
まーサイコー!(二度目)


上記の言い回しはかなりテキトーなのでニュアンスだけ汲み取って下さいましね。

そうそう、実は帰りの飛行機もとても楽しくて。
機長が最高に愉快で楽しい人でしたの。
操縦席からずっと両手を振って見送ってくれた機長のお陰でほわほわしながら帰ってこられました。
ありがとね、キャプテン。



公式HPが素敵なことになっているというので見てみたら・・・・・・・・。

こちらこそありがとうと言わなくちゃならないのに。
最後まで粋に決めてくれたPJカンパニーに乾杯。
お別れするまでこの曲を聴いていようと思います。

お疲れ様。
また絶対にお会いしましょう。
全ての人に。
とりわけPal Joeyに。