NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
明日からウィアスマツアー開始。 まずはウチワとソロ曲をチェックしなければ。 今回も天邪鬼を発揮するのか(酷い出来だと言っていたのだ@サムガ)或いは言葉通りなのか。 ブサイク路線なのかお茶目路線なのか、或いは万が一にもかっこいい路線なのか(←言ってみただけ)その辺を見極めるのも楽しみなり。 うーん、公開リハ行きたかったなー。 まさか天使の一週間後じゃねえ・・・・・・・・ううう(泣) しかし、4年ぶりに会う(前回のLIVEは来られなかった)友人とどこへ行こうかと計画するのはそれはそれは楽しい。 やっぱりここはランチから・・・・・・・・っていう流れはいつものVコンと変わらず。 まずは食!よね。うん、長野君は正しい。 そんな長野君(←かなり無理やり)も密かに参加していた僻地温泉のお泊り編。 今回はスタジオも一緒にVTRを見るのでちょっと楽しいことになっています。 ちなみに本日のまーはVカットのチャコールグレーのインナーにブラックスーツ、髪は西村仕様。 相変わらずハズレなし。うふふふ。 前回のSPで流れた映像も流れますが今回は右下にワイプが出てメンバーの表情が出るので更に楽しいです。 イノの「クーラー大好きー!」のウザい(笑)映像を見ながらワイプで嬉しそうに笑うまーがいとかわゆし。 雲見温泉を見て「これ気持ちよかったなー」と呟くイノはいいとして、なぜか唇を窄めてキスでもするみたいに(笑)口を突き出したまーが謎だ。 うーん、わけわかんないことを急にする人だな。 埃でも飛んでた?(それを吹き飛ばしたようにも見える) 可愛いから無問題だけど。 雲見温泉から二湯目の船バスへ向かう車内で出る博の話。 この時ワイプは博で隣のイノに何か言ってるんだけど良く聞き取れず。くーっ。 「今使ってんのかな、車」って言ったように聞こえたんだけど違うかしら。 運転しながら「長野君、今何やってんだろうなあ」となぜか唐突に博の名前を出すイノが面白い。 イノはトニセン二人がいると必ずその場にいないもう一人を思い出すよね。 間髪いれず「電話してみる?」と後部座席から応えるまー。 「電話してみる?」とイノも嬉しそうな笑顔になる。 「べにこさんと代わって・・・・」と加納くんが提案すると「あ、そうだよ。べにこと代わったらさ、多分テンション上がると思うんだよな」と健ちゃんもすっかり乗り気。 そっかあ、博もべにこが好きなのか(違) 既に携帯を耳に当てて博に電話中のまー。 いやん、かっこいいっ。携帯の持ち方好きー。 「じゃあなんか、テレフォンショッキングみたいにしてさ。最後、いいとも!まで言わせるまでやろうよ」 イノの言葉に笑っていたまー、博が出たのか顔つき変わってます。すげーオトコマエ。 低めの声で「あ〜もしもし〜。・・・ながの?」 ぎゃー、ここポイント!最大のポイント! この「ながの?」の言い方と声がすげー普通でかっこよくて素敵なの。どうしましょう。(どうもできん) 素?素なの? いつもこんな声でかけてるの? ここで腰砕けになってると「ちょっと代わるね」と来た。 「代わるね」ですって。ちょー可愛い。 で、ちょっと代わるね、と言った後、少しブランクがあってからべにこに携帯を渡してるので博が何か言ってたんだと思うの。 思うんだけど音声がないのよ。よよよ。 携帯を無造作にべにこに突き出すまーと後ろからべにこの腕を叩いて気を惹く健ちゃん。 「えええ!えええ・・・とか言って」とあたふた挙動不審に陥るべにこ。 これだからからかうのが楽しいんだろうなー。 「いいからしゃべって。早く喋って。しゃべんないと終わらないよ@イノ」 と、言われ仕方なく電話に出るべにこですが「もしもし・・・・あっあのう・・・」と言ったきり沈黙。 どうしたらいいかわからず一端携帯を返そうとまーを振り向きますがまた向き直って「べにこでございます。・・・ご無沙汰致しております」(←笑) ワイプの博も声を上げて笑っております。後部座席でまーも爆笑しております。 (ワイプの中での会話)「すぐ(誰か)わかった?@イノ」 「(右手を振りながら)わかんない。ほんと息遣いしか聞こえない@博」 その間も車中ではべにこの会話?は続きます。 「はい、もしもし、すいません!あの・・・・代わります!」 ギブアップらしい(笑) ダメです、もう!と携帯を返そうとするべにこに「タモさんでしょタモさん」と意地悪まー。ぷぷぷ。 「あの・・・・・・失礼致しました。ご無沙汰いたしております、あの・・・・・山田でござ・・・・・・・・山田べにこでございます・・・・・笑われてる・・・・」 電話の向こうで笑ってるだろう博を想像するとすごくほわほわする。 しかしめげずに続けるべにこはえらいね。 「長野さん・・・あの、明日、来て、くれるかな」 ここの博の声が聞きたい。 いきなり笑いながら「ではお待ちしております」と応えたべにこに大爆笑の車内。 「いいとも!って言ったの?言ったの、長野君?@健」 「最高だ、長野君!@イノ」 長野君の株、急上昇。 それにしてもリアクションを間違わない人だなー。 船バスの中、まったりと湯に浸かるまーとイノと健ちゃん。 しみじみしたりなんかしちゃったりして。 そんなところで健ちゃんが不意に「でも二人はもう帰るんだよね」 「え、どういうこと?@イノ」 「日帰りでしょ@健」 「みんな帰るんじゃないの@イノ」 「や、俺と加納君とべにこは今日一泊します@健」 おおお、爆弾発言。 「なんだそれ@イノ」と言うのも尤もですが、普段温泉巡りにお金をかけているのでリーズナブルなところにしか泊まれないべにこのために健ちゃんと加納君が贅沢な温泉をご用意。 露天風呂やら部屋風呂が豪華で素敵な温泉の話に「うわ、すげー贅沢じゃん@イノ」「何それ。そのちょっとしたサプライズ@まー」と二人はご不満気味。 追い討ちをかけるように加納君が「リアルな話・・・・・そこでお二人バラシになってるんで・・・・・・」 思わず「ふざけんなよ!」とお湯の中に崩れ落ちるまーでした。 そんなわけで泊まらない二人も一緒にお宿にレッツゴー。 車中、楽しそうな一泊組と不満たらたらな日帰り組が対照的です。 「っていうか、俺泊まんねーのになんで運転してんだよ、そこまで」と思いっきり不満なまー。 「なんで送り届けてるんだよ@まー」 「ほんとだよ@イノ」 「泊まる奴らはいいよなあ@イノ」 「ほんとだよ。シャトルバスじゃねーんだよ@まー」 不満組のやり取りも楽しく。 いやーロケっていいなあ。ふふふふ。 お泊りする宿「桜田温泉 山芳園」の中を案内されればされるほどがっくりくるイノとまー。 確かに和風で落ち着いた素敵なお宿です。 こんな素敵なところに泊まれず帰らなければいけない二人の不貞腐れたような態度がすげー可愛かったと思います(盲目) ってことでここでイノとまーは仕事にお戻りに。 私服に着替えた二人をお見送りに出てきた健ちゃんが寂しそうに見えたのは気のせいかもしれないけれど、帰る二人は確実に残念そうだったと思う。 イノは朝の服。まーは黒のポロに迷彩柄のバッグを斜め掛け。ボトムはカーキのコットンパンツ? いやん、かっこいいじゃないの。 眼福でございましたわ。 こんな感じでわかりにくくレポってみました。 まーのところだけで力尽きて申し訳ない。 でももう眠くて眠くて。 おやすみなさいまし。
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