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| 2010年07月15日(木) | 当たり前にいる存在 |
うっかりにも程がある･････。
来週に控えたアルバム発売（これも気づかなかった！）を前に既に雑誌ラッシュが始まっていたらしい。
それすら知らなかったよ。どんだけ情報が遅れてるんだよ。よよよ。
TVぴあとススめる！ぴあが表紙と巻頭？
来週がガイドとジョンとanan？
わ、忘れないようにしないと。
というわけでススめる！ぴあは買ってきた（TVぴあは明日買いに行けるといいけど）
ぴあはいつもながらテキストが秀逸で、ファンが欲しがっている言葉を惜しげもなく提供してくれる雑誌だ。
今回のススめる〜もちょっと壮大なテーマながら今、ファンが欲しいと思っている言葉を彼らから引き出したいいイインタビューになっていたと思う。
【SMAPという存在】
「僕らSMAPの立場だと"圧倒的”なんですよ。別に偉いとか偉くないとかいうことではなく“圧倒的”な人間は”圧倒的に”気を遣わなくてはならない」
この冷静で俯瞰的な視点、覚悟が限りなく中居だなあと思う。
反して木村から窺えるのはポジティブでエネルギッシュな牽引力。
吾郎ちゃんは同じ俯瞰的でありながら中居とは違うもっと自然でフラットな感覚で剛は常に自分に謙虚で真摯、嘘がない。
慎吾は･････一番ストレートに現在のSMAPを表したかな。
「“一定の評価”がなければないなりに好き放題やれていたものが“評価”されるようになると無茶ができなくなる。そんな中でどう進んでいけばいいのか？“一定の評価”にちゃんと乗るところ、プラスそれを裏切るところを目指そう、と。今はまだ仕事ができてるからそれは成功していると言えるんでしょうね」
SMAPとしてしか生きられないと言い切る慎吾の冷徹な視線は中居とはまた違った意味でプロデューサー的な気がする。
（だから今年のLIVEは慎吾が担当すると知って嬉しかった。慎吾の構成は大好きだ）
5人5様とは言いつつも、「求められていることを全力で差し出す」ところが共通しているんじゃないかな。
そして5人がお互いに足りないところを補い合っている感じ。
とはいえ、最後の慎吾の言葉が多分全てなんだろうと思う。
（SMAPに関する評論を目にして）「でもやっぱり本人じゃないから合ってる人は一人もいないな。（SMAPは）もっと大変だよって(笑)」
色々と考えさせられる読み応えのあるテキストをありがとう。
天使に記録用のDVDカメラが入ったらしい。
･････DVD化しますように。しますように。しますように（言霊）
そんで朝日と読売もやってきた。わーい♪
写真はなぜかモノクロの読売の方が好き。髪形のせい？
どちらも言っていることの本質は同じなのに使う言葉が違うのでどちらも新たな気持ちで読めるのがいい。
ファンだからこそ色んな媒体を追いかけるわけで、その挙句毎度毎度同じような記事を読まされることほど切ないものはないんだよね。
同じ記事なら買わなくていいとも思う。（いや写真が違えば買うけどさ）
その点、坂本さんはテキストを読むたびに新しい発見、ハッとする言葉があるから凄く嬉しいのだ。
朝日のテキストの最後、「トニー賞にノミネートされたら」じゃなく、トニー賞を獲る、と内心は思っている、と私は妄想しておこう(笑)
トニー賞に年齢は関係ないもの。一生目指して行けるもの。
心意気は大切だと思うんだ。ふふふ。
クマグス待ち。
きゃほー！
まーが運転！！
穏やかに話すまーが素敵。西村仕様の髪型だ。
でも一緒の筈の健ちゃんいないし。遅刻だし。
あさイチ終わりのイノをピックアップ。
あ、まーとイノがおそろいの白の
ポロシャツだ。クマグスマーク入り。
べにこに無茶ぶりするまー。
岡田の名前を連呼するまー。
テンション高い車中のイノハラ。楽しそうなまー。
まるでガコイコの6人旅みたい。
寝坊の健ちゃん合流。土下座。私服可愛いー。
リアル寝坊らしい。
日本一高い？かき揚げを食す。
イノとまーがお隣。
声高にかき揚げを宣伝するまー、ちょっと傍迷惑(笑)
あ、イノが運転してる。
後部座席で健ちゃんとまーがお隣。
水着着用の温泉。
あらん、幸せそうですこと。
船バスでテンション上がる男子3人。
ジャンケンで負けた二人が浜辺でじゃれあう罰ゲーム。
図ったように加納君とべにこが負け、じゃれ合う二人を煩く見守る男子3人の後姿が妙に可愛い。
え、これでオシマイ？
口開けてマジ寝してる岡田がかーいい。
岡田とクマグスさんじゃなく博と剛ちゃんだったらもっと良かったのに。
ってわけでまだ続きます。
実況でお送りしました。
詳しいことはまた明日。
戻ってきた。
パワースポットに博と剛ちゃんだ。
え、博の髪が短いような。
剛ちゃん黒い？
あ〜でもこれで6人全員ロケ（嬉）
一緒だったらもっと良かったけどでもいいや。
お揃いの白いポロシャツが眩しいわ。
もっともっとみんなで絡んでこうよ。
来週に控えたアルバム発売（これも気づかなかった！）を前に既に雑誌ラッシュが始まっていたらしい。
それすら知らなかったよ。どんだけ情報が遅れてるんだよ。よよよ。
TVぴあとススめる！ぴあが表紙と巻頭？
来週がガイドとジョンとanan？
わ、忘れないようにしないと。
というわけでススめる！ぴあは買ってきた（TVぴあは明日買いに行けるといいけど）
ぴあはいつもながらテキストが秀逸で、ファンが欲しがっている言葉を惜しげもなく提供してくれる雑誌だ。
今回のススめる〜もちょっと壮大なテーマながら今、ファンが欲しいと思っている言葉を彼らから引き出したいいイインタビューになっていたと思う。
【SMAPという存在】
「僕らSMAPの立場だと"圧倒的”なんですよ。別に偉いとか偉くないとかいうことではなく“圧倒的”な人間は”圧倒的に”気を遣わなくてはならない」
この冷静で俯瞰的な視点、覚悟が限りなく中居だなあと思う。
反して木村から窺えるのはポジティブでエネルギッシュな牽引力。
吾郎ちゃんは同じ俯瞰的でありながら中居とは違うもっと自然でフラットな感覚で剛は常に自分に謙虚で真摯、嘘がない。
慎吾は･････一番ストレートに現在のSMAPを表したかな。
「“一定の評価”がなければないなりに好き放題やれていたものが“評価”されるようになると無茶ができなくなる。そんな中でどう進んでいけばいいのか？“一定の評価”にちゃんと乗るところ、プラスそれを裏切るところを目指そう、と。今はまだ仕事ができてるからそれは成功していると言えるんでしょうね」
SMAPとしてしか生きられないと言い切る慎吾の冷徹な視線は中居とはまた違った意味でプロデューサー的な気がする。
（だから今年のLIVEは慎吾が担当すると知って嬉しかった。慎吾の構成は大好きだ）
5人5様とは言いつつも、「求められていることを全力で差し出す」ところが共通しているんじゃないかな。
そして5人がお互いに足りないところを補い合っている感じ。
とはいえ、最後の慎吾の言葉が多分全てなんだろうと思う。
（SMAPに関する評論を目にして）「でもやっぱり本人じゃないから合ってる人は一人もいないな。（SMAPは）もっと大変だよって(笑)」
色々と考えさせられる読み応えのあるテキストをありがとう。
天使に記録用のDVDカメラが入ったらしい。
･････DVD化しますように。しますように。しますように（言霊）
そんで朝日と読売もやってきた。わーい♪
写真はなぜかモノクロの読売の方が好き。髪形のせい？
どちらも言っていることの本質は同じなのに使う言葉が違うのでどちらも新たな気持ちで読めるのがいい。
ファンだからこそ色んな媒体を追いかけるわけで、その挙句毎度毎度同じような記事を読まされることほど切ないものはないんだよね。
同じ記事なら買わなくていいとも思う。（いや写真が違えば買うけどさ）
その点、坂本さんはテキストを読むたびに新しい発見、ハッとする言葉があるから凄く嬉しいのだ。
朝日のテキストの最後、「トニー賞にノミネートされたら」じゃなく、トニー賞を獲る、と内心は思っている、と私は妄想しておこう(笑)
トニー賞に年齢は関係ないもの。一生目指して行けるもの。
心意気は大切だと思うんだ。ふふふ。
クマグス待ち。
きゃほー！
まーが運転！！
穏やかに話すまーが素敵。西村仕様の髪型だ。
でも一緒の筈の健ちゃんいないし。遅刻だし。
あさイチ終わりのイノをピックアップ。
あ、まーとイノがおそろいの白の
ポロシャツだ。クマグスマーク入り。
べにこに無茶ぶりするまー。
岡田の名前を連呼するまー。
テンション高い車中のイノハラ。楽しそうなまー。
まるでガコイコの6人旅みたい。
寝坊の健ちゃん合流。土下座。私服可愛いー。
リアル寝坊らしい。
日本一高い？かき揚げを食す。
イノとまーがお隣。
声高にかき揚げを宣伝するまー、ちょっと傍迷惑(笑)
あ、イノが運転してる。
後部座席で健ちゃんとまーがお隣。
水着着用の温泉。
あらん、幸せそうですこと。
船バスでテンション上がる男子3人。
ジャンケンで負けた二人が浜辺でじゃれあう罰ゲーム。
図ったように加納君とべにこが負け、じゃれ合う二人を煩く見守る男子3人の後姿が妙に可愛い。
え、これでオシマイ？
口開けてマジ寝してる岡田がかーいい。
岡田とクマグスさんじゃなく博と剛ちゃんだったらもっと良かったのに。
ってわけでまだ続きます。
実況でお送りしました。
詳しいことはまた明日。
戻ってきた。
パワースポットに博と剛ちゃんだ。
え、博の髪が短いような。
剛ちゃん黒い？
あ〜でもこれで6人全員ロケ（嬉）
一緒だったらもっと良かったけどでもいいや。
お揃いの白いポロシャツが眩しいわ。
もっともっとみんなで絡んでこうよ。
