NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
色々と追いつかなくなってきた。 グローブ座にPal Joeyのチラシがお目見えした模様(ちなみにグローブ座のHPにもあり) Mさん&Mさん、お中元ありがとー! ぎゃーかっこいい!(叫) 文句なしにかっこいいジゴロがいる! うわー、今までで一番かっこいい男かも。 これは何としてもGETせねば。 天使のフライヤーは結局手に入らなかったので大ショックなのです。ううう。 なんでグローブ座にないのよっ。むーっ(怒) ・・・・・・・・・大阪にはあるのかしら。 昨日のクマグスSPを書きたいけれども今日は生スマなので先にこっち。 久しぶり(いや今年初のMステらしい@剛)のMステにさっきまで胃が痛かったけれど無事に終了・・・・・・・無事に? うん。まあ無事に(笑) TVで歌う曲じゃないよなあと思いつつ、でもこれを歌っちゃうところがいいよなあと思い、 恐ろしく緊張している顔が段々綻びて最後には楽しくてしょうがないという笑顔になっていく5人を見るのが凄く幸せだった。 剛のソロがすっごくいい。 さすがに作詞の太田さんが歌割りまで決めたというだけあって、どのパートも本人達に合っていた気がする。 でもユニゾンには敵わないんだなあ。 どれだけソロパートが良くても5つの声が一緒になった時のパワーと美しさには絶対に敵わない。 この曲もLIVEで聞けば映えるんだろうな。 しかしほんとに映画音楽・・・・・・・。 最後のフォーメーションで中居がセンターに戻ってフィニッシュした時にこれぞSMAP!と思った。 そうそう、これこれ。この感覚が欲しかったの。 久しぶりに、本当に久しぶりにSMAPを見た感じ。 くふふふ、生で観るのが楽しみだわー(だから当たれ〜当たれ〜当たれ〜) トークはベッキーにありがとう。 そんで中居の髪がすっきりして可愛かったので(もみ上げの金色は見なかったことに) 全て世はこともなし。 明日は夜出かけるので少クラプレミアムが見られないのが残念。 忘れないようにサムガも予約していかないと。 ということでクマグスは今日書かないと書く日がなくなってしまうのでさらっとメモっておきましょう。 朝の8時半、赤坂TBS前から出てきた一台のワゴン。 白いポロシャツのボタン開けっ放しで運転しているのはまー。後部座席にはべにこと加納君。 「これ(僻地温泉)、健が担当だよね」と落ち着いた声音で後ろに話しかけるまーが素敵です。 顔を見合わせて笑うべにこと加納君。「そうですね・・・」 「健どうしたの」←この声が非常にに好き 「・・・・TBSに来て頂いて、坂本さんと・・・・」 「そう、俺と健がTBS入って、べにこさんと一緒に行くって聞いたんですけど」 どう答えたらいいのかわからず加納君を頼るべにこ。 「噂によると、まだ三宅さん連絡つかないらしいんですけど・・・・どういうことなの、これ」 寝起きのような低音がとても心地よくワタクシもうクラクラしてます。これからどうしたら・・・・・。 「今から、井ノ原を、迎えに行きます」 となぜかドライバーのまーがロケを仕切っていく模様。 あさイチ終わりのイノを迎えに渋谷へ。 向こうから手を振りながら普通に歩いてくるイノ。 「おはよう@まー」 「おはよう@イノ」 「っていうかお疲れ@まー」 「お疲れ@イノ」 まだ50メートル以上も先にいるイノと会話するまーがとてもナチュラルで素敵なんですけどー。 というわけで車の後部座席にはイノが座り、まーは運転手。べにこが助手席に座ります。 イノはお着替えも済んでまーとおそろ。 「出発しようか〜」というイノが一人いるだけで車内が明るくなるのが凄い。 「なんかワクワクするね」すっごい笑顔のイノ。「ワクワクするよね?」 「こうやってさあ、メンバー同士で車でね、どっか行くってことはよくあったんだけど女性がいるってことは」 「ないからね」←奇しくもまーとハモる。 「彼氏いないんでしょ?@イノ」 「いないんですよ」 「彼氏は・・・あれ彼氏は?」←片手で運転してるわー。左手が遊んでるわー(惚) 「温泉が恋人です」 べにこが答えた途端、ぶはははと笑い出すまー。すかさず「それを言わせたかったの?」とイノ。 「言わせたかった」これまた低い声で答えるまーが素敵。 (今回は可愛いよりも素敵なまーです。運転中だからミラー見たり周囲に神経使ってる感じが素っぽいです。そんでずっと片手ハンドル) 「加納くんと二人で行ってた時はさ、本当に二人っきりだったの?」 「本当に二人ですよね!」とわざわざ後ろを振り向いて加納君に同意を求めるべにこ。 「ほんとなんだ!@まー」 「ほんと気になってたんだよ二人の関係がさあ@イノ」 「晶子さんに怒られるという話をお伺いして・・・・・・」 「ああ、奥さん?」 停車中なので後ろの加納君を振り返ってます。 加納くんの奥さんの話を繰り広げる車内。なんて普通の会話なの(笑) さあさあ井ノ原さんのテンションが上がってまいりました。 「OK〜Ok〜OKOK・・・・・・楽しいぞ〜」 車内で伸びをしながら声を張り上げるイノをバックミラーで見ながら、 「そのテンション懐かしい」と笑うまーがすこぶる可愛い。 「ふ〜!」←すっかり子供のイノ 「このテンション懐かしい」と楽しくて仕方ないまー。 やーねー二人とも可愛いんだから。 「ふ〜涼しい〜クーラー大好き〜クーラー大好き!」 テンションおかしい井ノ原に乗っかるまー。 「べにこもやった方がいいよ」←(笑) 「やった方がいいよ、これで(とカメラを指差す)」 「クーラー好き?@イノ」 「クーラー大好きです@べにこ」 「クーラー大好きって言ってみて@イノ」 「クーラー大好きv@べにこ」 「岡田が喜んでるよ」となぜか唐突に岡田の名前を出すまー。「岡田が喜んでる」←二度言った 「岡田君、クーラー大好きって言ってみて」 イノが言った途端、両手を叩いて喜ぶまーが可愛いんだけど、こらこら手を離してるぞ(笑) 「カメラにちょっと寄って@イノ」 「これ(カメラ)岡田」思いっきりカメラを指差すからまーの人差し指がドアップに。それからくるくるっと指を回す。 「岡田君好きって言うかと思いきや、岡田君にクーラーが好きだってことを伝えるという。はいどうぞ」 べにこで遊んでるのかそれとも岡田で遊んでいるのか(笑) べにこもテンション上がってるのか、うっかり言っちゃいます。 「岡田さん、クーラー大好き」 爆笑するイノとまー。「くだらねえ」って笑いながら言うまーがきゃー可愛い。 高速を走るワゴン。晴れてきてお天気も持ちそう。最高じゃん@イノ しかし、「すげえ腹減ってきちゃった」と顔を顰めながらまーが言います。 ここ、実はワタクシの萌えポイントの一つ。 すっごい普段っぽい感じのまーなの。 左手でハンドルの下を持ってるんだと思うんだけど右肘はウィンドウに。前髪を弄りながらちょっとイライラ?(かどうかはわからない。そんな顔つき) 「腹減ってきたねー」 「お腹がすいてきました」 「トコトンご飯のこと考えない?@イノ」 「何食う?何食おうかな@まー」←ナチュラルすぎる 「皆さん、かき揚げとか食べたくないですか」 「かき揚げ・・何のかき揚げ?@イノ」 「実は、日本一高いかき揚げっていうのがあるんですよ」←これを聞いた途端、博は知ってるのかしら、と思ったワタシは間違ってないと思う 沼津(「丸天」)で贅沢にかき揚げを食すことにしたご一行様。 まー、イノ、べにこの並びでテーブルの上に両手を置いたまーの指が落ち着かなげに動いてます。 そんなにお腹すいてる? しかしかき揚げが出てくる前に出てきたのは。 「おっ!」 「すみません!」 入ってきた健ちゃんに気づいた途端、すぐにまーを見るイノ。 「来た!」 「本当にすみません」 うわー私服の健ちゃんだ。可愛い。 「お前何やってんだよ」 「本当に申し訳ございません!」と急いで土下座した先にはイノとまー。(べにこはちゃんと席をどいてくれました) 「何やってんだよ」と言いながら崩していた足を正座に戻すイノとまー。 「スタッフの皆さん、本当にすみませんでした!社会人として本当にすみません」 きっちり正座して頭を下げる健ちゃんの隣の二人もまた正座しているのがちょっといいなあと思う。 言葉は悪いけどね(笑) 「こいつね遅刻したんですよ」と店中に報告するイノがおかしい。 「7時半に家を出なきゃいけなかったんですけど寝たのが4時で起きれるかなと思ったんですけど・・・・・(首を傾げながら)電話が鳴ってた音は聞こえたんですけど」 「聴こえたのになんで出ないの?@イノ」 「起きろよじゃあ@まー」 「あの・・・夢の中で鳴ってたみたいで・・・・」 眉が下がりっ放しの健ちゃん可愛い。そんな健ちゃんが着ているTシャツの柄が「やっちまったって顔@まー」したミッキーなところがこれまたナイス。 丸天名物「海鮮かき揚げ丼(945円)」 15cmの高さになるかき揚げがどーんとタワーのように乗っかってます。 「いっただっきまーす!@イノ」 「うぃーす@まー」 この掛け合いがいいなあ。 かき揚げに齧り付いたイノが「美味い!これにして良かったー!」とこれ見よがしに店内に叫ぶと、まーも齧った後、 「ふわふわ」 「めっちゃヤバくない?」 「美味い!」 「なんでこれふわふわなのに立ってんのかだよね」 「うん。中ふわふわ。これにして良かったー!(←無駄に語尾がミュージカル調)」 イノの真似した後、うるせえだけだな、とちょっと恥ずかしくなってるまーが可愛いわ。 えー、途中ですがそろそろ寝ないと大変です。中途半端で申し訳ない。余力があったらまた日曜にでも。
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