NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
すっかり春ですねえ、と錯覚するくらいには暖かかった一日。 あまりにも暖かいのでこのまま冬が終わってしまうんじゃ・・・・・・と思ったりもしたけれど、いやいや、もう一度は冬になるよね(多分) 今日はオリンピック関連もないし見るものがないのでネクジェネを。 久しぶりに坂本さんのコーナー【リーダー坂本昌行が決めます】があったのでさらっとメモっときます。 「リーダー坂本昌行が決めます!・・・・・・・・・わしゃぁ知らん!」 「毎日の生活の中でそんなには重要じゃないけどでもなかなか決められないことについてリーダー坂本昌行がリーダーらしくズバッと答えを出していきたいと思います」 「さあ、早速参りましょう。ええとこちら大阪府のラジオネーム○○」 ◆え〜白髪を1本発見してしまいました。抜くべきですか。そのままにしておくべきですか 「俺・・・・・じょ・・せい(女性)だもんね。どうなんだろ。ぬ〜・・・・・・くでいいんじゃない?でも白髪の場所で最近ちょっと・・・あるあのヘアメイクさんに聞いたんですけど、後ろとかにあると、まだ、なんだろ、年齢的なものではない。前の方に白髪が出てくると、ま、年齢的なもの?を、感じる、感じさせる感じらしいんですよ。うん。・・・ま、話は逸れましたが。スパッと抜いて下さい。気持ちいいです。そのあとなぜかずっと指についてますから。なかなか取れないんですよね、あれ」 坂本さんの豆知識はいつも役に立つんだか立たないんだかわからない微妙さがあって好きです。 「さ、続いて、埼玉県の・・・・・・・・え〜・・・・・・・・ペンネーム△△」 ◆去年の手帳を捨てるか悩んでいます。まーくん決めて下さい。お願いしま〜す 「これ捨てちゃダ、ダメでしょ。捨てない方がいいですよ。俺も手・・あの〜パソコンにですね、まあ諸々のスケジュールをつけてるんですけども、もう1、2年振り返ってちょっと思い出してみたりするんですよ。ええ。去年は何回ゴルフ行ったかなとかね。そんな感じで2,3年後また手帳を開いてみると、なんか、こんなことあったなって楽しめるじゃないですかね」 ゴルフかいっ。 まあそれには洩れなく長野さんとの思い出もついてくることでしょう。 何より何より。 「続いて。埼玉県のペンネーム■■」 ◆いつもの美容院に行くのと新しいお店を開拓するのとどちらがいいでしょうか。いつものお店は可もなく不可もなくなので冒険してみたいですが大失敗したらと思うと怖いです。 「(軽いノリで)行っちゃえ行っちゃえ。替えちゃえ。替えちゃえ。・・・(優しく)行っちゃいな。大失敗?失敗は成功の元って言いますから。ね」 坂本さんにこんな風に「行っちゃいな」って言われたらどこでも行きたくなるけど、結構無責任な言い方してるよねえ。あはは。 「さ、続いて。えーと長野県の**」 ◆今日の夜、飲むビールを発泡酒にするかちゃんとしたビールにするか悩んでいます。 「そもそもですね、ちゃんとしたビールって言い方がね、よろしくないと思いますよ、これ。発泡酒も発泡酒、ちゃんとした発泡酒ですから。え〜・・・・・(含み笑い)ビールでお願いします」 誰か坂本さんにビールのCMを! こんなに真剣にビールを思ってる人はいませんよー。 「え〜じゃ最後1枚行きましょうか。え〜徳島県のラジオネーム◎◎」 ◆スーパーにお肉を買いに行こうと思うのですが値段は同じくらいで、(うん)量は多いが質は悪いと思うスーパーと量は少ないが質は良いと思うスーパー、坂本さんならどっちのスーパーで買いますか。 「いや(笑)質がいい方がいいでしょ。ね。・・・・・ま!までもなあ、質が悪いって、なんか、Aラン・・・・A4とか5とか3とかってことなのかな。あ〜、まあ俺もちょっと金持ってっかんなあ。いい方のがいい。うん、いい方で」 ふふふ、お金持ってんだ。 でもお肉は質がいい方がいいよね。 で、A4とか5とかって肉のランクなの?紙の規格かと思った。 「え〜以上ですね?さあこんな感じで優柔不断で物事を決められない貴方に僕がそっと背中を押してあげる企画です。どっちにしようか迷ってることがある人はv6@jfn.co.jpまでどしどし送ってくださいっ」 「さあ〜本日も色々とアドバイスしてきましたが、え〜最後に一言だけ・・・・・・言わせてください」 「最近三宅がよくわからないんです」 え、そこにきましたか。 坂本さんが言う「三宅」呼びがとても好きです。 自分達のグループ名を噛む長野さん(笑) それをネタにしつつぼそっと下ネタにいく井ノ原さん。 するっとスルーする坂本さん。 やーねー、トニセン大好き。 そんな感じで今日も終わり。 ただいまマルヴェッツィ〜にハマりすぎてどうしようもありません。 ヨコシマ目線の私のツボをあんなについてくるとは!(←真面目なちゃんとした小説です。誤解のないように) うん。やっぱりいつか書き留めておこう。
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