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| 2010年02月14日(日) | 分析結果 |
上村選手、残念だったなあ。
でもとても素敵だった。
文字にすると面白くないのが悲しいけれど、昨日の続きを書けるだけ書こう。
ほんとはもっと面白かったのよー。うううう。
『男性のタイプ別にみる傾向と対策』を剛ちゃんから。
【森田タイプ】（やんちゃだけど本当は照れ屋な男性へのアプローチ）
好奇心が旺盛でシャイな部分、そして家族を大事にする心優しい一面も持ち合わせています、と水谷さんが分析する森田タイプ。
「悪くないよ」と結構真面目くさって大きく頷く剛ちゃん。これも照れ屋な面？
「シャイな一面があるのでかしこまって渡すのは逆効果。そのチョコというのも真剣なものというよりも例えばチョコを開けてみたら森田さんの、例えば似顔絵が面白おかしく描いてあって。これ、って言って、え、なんだよこれ、って笑いのあるようなそんなチョコをあげるのが効果的です」
水谷さんの分析を俯きながら真面目に聞いている剛ちゃんがかっこいいんですけどー。
聞き終わった後の少しだけはにかんだような笑みがすっごい可愛い。
「先生。先生、100点です」と剛ちゃん。
「なかなか出ないですよ、森田さんの100点は＠イノ」
「渡して、素直にああ、ありがと、と受け取られちゃうとあんまり気がなくて、え〜チョコかよ、っていうような部分があった方がその女性のことが好きな可能性が高いのかなと」
「先生･････」
「ちょっと天邪鬼な部分も･････＠水谷」
「そう！」←勢い込んで肯定する剛ちゃん可愛い
「す〜ばらしいですね＠剛」
メンバーみんな笑ってるのがなんかいいよ。全部読まれてるなあ、と博。
「意外となんか真面目な普通のものを渡されちゃうと、ありがとう、で終わっちゃうんですよね。だからちょっとその似顔絵とか入ってくれた方が、これを利用して（言い淀みつつ）ちょっとコミュニケーションできる･････」
「ネタにできる＠水谷」
「次の会話に繋げられる･･･････＠博かイノ？」
「そうかそうか･･･････それでお願いしたいなあ････」
何となく納得の剛ちゃんタイプ。それにつけても剛ちゃんはかっこいいわ。
次は【三宅タイプ】（何をやっても許される弟天然キャラへのアプローチ）
天真爛漫な魅力に溢れていて親しみやすく母性本能をくすぐる健ちゃんタイプは天性のモテ男でチョコを渡すには一番手ごわい相手だそう。
そんな健ちゃんを攻略するにはサプライズが効果的。
「チョコレートエステというものがあるらしいんですね。ペアで背中や顔にチョコレートを塗りたくるっていう」
「なにそれ････なにそれ！ペアで？」
ちょっと勢いこんで聞いた健ちゃんに「食いついた、こいつ！」とそこに食いつくまー。
両手を叩きながらくしゃくしゃな笑顔です。かわいー。
まーは健ちゃん大好きだねー。ふふふふ。
今まで経験したことのないような、なになにそれ！っていうようなびっくりするようなものを演出すると喜んでくれるでしょうという水谷さんの分析に、
「そうですね、好きですね。するのも好きですしされるのも好きです」
そんな健ちゃん、サプライズをしてもらった経験があるそう。
誕生日にスタッフの人からディズニーランドに行かないかと誘われ行ってみたらミッキーがお祝いしてくれたと。
「すげーテンション上がった」という健ちゃんに「自慢かよお前」と突っ込む剛ちゃん。え、そこなの？（笑）
続いて【岡田タイプ】（周りに流されることを嫌うこだわりが強い男性へのアプローチ）
こだわりが強く感性が鋭い。一見、日頃クールに見えるが夢中になると一直線でごまかしが効かないのが岡田タイプ。
聞いてる間中にやつきたいのを抑える岡田（笑）
そんな岡田君には既製品の買ったものより例え不器用であったとしても一生懸命作りましたというのが見えるまごころこもったチョコを。
あ〜満点ですね、と腕組みしながら言った後「なんか裸にされてるみたい」とトニセンに向かって言う岡田。
この時のまーの全開の笑顔がチョー可愛い。
岡田にはサプライズのような演出は逆効果で「まっすぐに来てくれた方が嬉しいですよね」と剛速球がいいらしい。
「演出はいらないんだね＠博」
「多分、わかっちゃったりするだよ＠まー」
「そう、頑張ったんだなあとかさ･･････なんかテンション上がってきたね」とにやつき最高潮の岡田が可愛い。
【井ノ原タイプ】（曲がったことが大嫌い、真っ直ぐな江戸っ子タイプへのアプローチ）
ちゃきちゃきの江戸っ子のようなストレートな気質の井ノ原タイプは仲間を大事にし、感情をストレートに表す感情豊かな一面がある。
そんな井ノ原タイプには戦略はいらないから、好きですとストレートに渡すのが一番いいとの分析。
話している途中からにやけてきたイノ。「笑っちゃってるよ」と剛ちゃんに突っ込まれ思わず恥ずかしそうに両手で顔を覆ったのが可愛いの。
「想像した、今！」と博からもツッコミ。まーも大笑い。いやん可愛い。
「もうね。2秒で落ちますね」
そんなイノタイプはチョコそのものよりも貰ったことの方を喜んでくれるらしい。
あ〜と頷くイノに女性からしたら渡しやすい相手かもと水谷さん。
つまり愛情をかけた分だけ愛情を返してくれる（ストレートに表してくれる）からということなんだけど、ここに但し書きがつくのがイノタイプ。
感情豊かで女性全般に優しい部分があるのでチョコは渡しやすいが、本当に自分のことを思ってくれてるのかどうか感情を読みにくい場合もあるという。
あ〜、なるほど。
なんで僕だけマイナスポイントがあるんだとちょっと抗議するイノですが結構みんな納得すると思うよ（笑）
【長野タイプ】（物事を深く追求するまさにクマグスタイプへのアプローチ）
細やかな気遣いができて義理人情に厚くA型気質が見て取れる長野タイプ。
うんうんと頷く博。
そんな博には何か手紙を添えて渡すのがよろしい。
「チョコレートプラス手紙などですね。また好奇心旺盛な部分がありますのでチョコレート一つ取っても、どこで買ってどれぐらい並んでなどチョコについて薀蓄が（真面目に聞いてた博、このあたりで思わず笑い出す）語れるくらいになって渡すと長野さんとの会話が盛り上がって･････」
って水谷さんが説明してるのに爆笑してるまー「大変だ、こいつの場合」
「な〜るほど。俺、メンドクサイですね」と大笑いする博。隣のまーも大笑い。
「そういうのはどうなの？嬉しい？」と岡田が聞くと「嬉しいですね。そういうのは説明とかあるとより、おお〜と思いますからね」と言いながらも笑っちゃう博。
「説明いるんだ（笑）」
「言われたとおりだね」と博苦笑い？
「長野君は基本的に常に情報を求めているから」と健ちゃん。この時の博が笑顔がいいんだなー。
「俺達メンバーのみんなが、これ長野君知らねーんじゃねーかなっつって教えようと思うじゃん。あそこ食べに行った？って聞くじゃん。何か知んないけど情報を与えなきゃいけないんだよ」
健ちゃんが喋ってる方を向いている博の笑顔がとても良かった。メンバー向けの笑顔だねー。ふふふ。
この後は昨日書いたまーの分析。
その後、岡田が「6人とも当たってるんだね」と。
当たってるねえと感心しきりなV6。
やっぱり相手のタイプや性格に合わせて渡した方がいいなと今の聞いてて思いますねと竹内アナが言えば、
ほんと6人の皆さんってまるで傾向が違いますよねと水谷さんも。
そこへ健ちゃん。「だから長野君のパターンを剛に持ってきたら大間違いだからね」（ごもっとも）
うんうんと大きく頷く博。イノが「なんだよ、これ」と手紙を読む仕草で顔を顰め、「読めねえよ、みたいな＠健？」「字、読めねえんだよ！」（←これ言ったのイノ？）
それまでおとなしく聞いていた剛ちゃん、思わず「字は読めるわ!!字は読めるわ」とイノへ抗議。
きゃー剛ちゃんたら可愛いっ。
綺麗にオチがつきましたとさ（違）
あ〜楽しかった。
メンバーも楽しそうだし毎回こういうのがあると嬉しいね。
（メモるのは難しいけれど）
爆笑黒バラ。
麻木先生ガンバレー!!
すっかり年少さん（幼稚園児）になってる中居としっかり者の麻木先生の攻防が楽しすぎる。
そんで中居がむかつく（笑）
ぎこちなくキャベツを切っていた癖に終わり近くになってちゃんと手を猫の手にしてさくさくと切っていく中居。
いやーねー、どれもこれも素敵。
でもとても素敵だった。
文字にすると面白くないのが悲しいけれど、昨日の続きを書けるだけ書こう。
ほんとはもっと面白かったのよー。うううう。
『男性のタイプ別にみる傾向と対策』を剛ちゃんから。
【森田タイプ】（やんちゃだけど本当は照れ屋な男性へのアプローチ）
好奇心が旺盛でシャイな部分、そして家族を大事にする心優しい一面も持ち合わせています、と水谷さんが分析する森田タイプ。
「悪くないよ」と結構真面目くさって大きく頷く剛ちゃん。これも照れ屋な面？
「シャイな一面があるのでかしこまって渡すのは逆効果。そのチョコというのも真剣なものというよりも例えばチョコを開けてみたら森田さんの、例えば似顔絵が面白おかしく描いてあって。これ、って言って、え、なんだよこれ、って笑いのあるようなそんなチョコをあげるのが効果的です」
水谷さんの分析を俯きながら真面目に聞いている剛ちゃんがかっこいいんですけどー。
聞き終わった後の少しだけはにかんだような笑みがすっごい可愛い。
「先生。先生、100点です」と剛ちゃん。
「なかなか出ないですよ、森田さんの100点は＠イノ」
「渡して、素直にああ、ありがと、と受け取られちゃうとあんまり気がなくて、え〜チョコかよ、っていうような部分があった方がその女性のことが好きな可能性が高いのかなと」
「先生･････」
「ちょっと天邪鬼な部分も･････＠水谷」
「そう！」←勢い込んで肯定する剛ちゃん可愛い
「す〜ばらしいですね＠剛」
メンバーみんな笑ってるのがなんかいいよ。全部読まれてるなあ、と博。
「意外となんか真面目な普通のものを渡されちゃうと、ありがとう、で終わっちゃうんですよね。だからちょっとその似顔絵とか入ってくれた方が、これを利用して（言い淀みつつ）ちょっとコミュニケーションできる･････」
「ネタにできる＠水谷」
「次の会話に繋げられる･･･････＠博かイノ？」
「そうかそうか･･･････それでお願いしたいなあ････」
何となく納得の剛ちゃんタイプ。それにつけても剛ちゃんはかっこいいわ。
次は【三宅タイプ】（何をやっても許される弟天然キャラへのアプローチ）
天真爛漫な魅力に溢れていて親しみやすく母性本能をくすぐる健ちゃんタイプは天性のモテ男でチョコを渡すには一番手ごわい相手だそう。
そんな健ちゃんを攻略するにはサプライズが効果的。
「チョコレートエステというものがあるらしいんですね。ペアで背中や顔にチョコレートを塗りたくるっていう」
「なにそれ････なにそれ！ペアで？」
ちょっと勢いこんで聞いた健ちゃんに「食いついた、こいつ！」とそこに食いつくまー。
両手を叩きながらくしゃくしゃな笑顔です。かわいー。
まーは健ちゃん大好きだねー。ふふふふ。
今まで経験したことのないような、なになにそれ！っていうようなびっくりするようなものを演出すると喜んでくれるでしょうという水谷さんの分析に、
「そうですね、好きですね。するのも好きですしされるのも好きです」
そんな健ちゃん、サプライズをしてもらった経験があるそう。
誕生日にスタッフの人からディズニーランドに行かないかと誘われ行ってみたらミッキーがお祝いしてくれたと。
「すげーテンション上がった」という健ちゃんに「自慢かよお前」と突っ込む剛ちゃん。え、そこなの？（笑）
続いて【岡田タイプ】（周りに流されることを嫌うこだわりが強い男性へのアプローチ）
こだわりが強く感性が鋭い。一見、日頃クールに見えるが夢中になると一直線でごまかしが効かないのが岡田タイプ。
聞いてる間中にやつきたいのを抑える岡田（笑）
そんな岡田君には既製品の買ったものより例え不器用であったとしても一生懸命作りましたというのが見えるまごころこもったチョコを。
あ〜満点ですね、と腕組みしながら言った後「なんか裸にされてるみたい」とトニセンに向かって言う岡田。
この時のまーの全開の笑顔がチョー可愛い。
岡田にはサプライズのような演出は逆効果で「まっすぐに来てくれた方が嬉しいですよね」と剛速球がいいらしい。
「演出はいらないんだね＠博」
「多分、わかっちゃったりするだよ＠まー」
「そう、頑張ったんだなあとかさ･･････なんかテンション上がってきたね」とにやつき最高潮の岡田が可愛い。
【井ノ原タイプ】（曲がったことが大嫌い、真っ直ぐな江戸っ子タイプへのアプローチ）
ちゃきちゃきの江戸っ子のようなストレートな気質の井ノ原タイプは仲間を大事にし、感情をストレートに表す感情豊かな一面がある。
そんな井ノ原タイプには戦略はいらないから、好きですとストレートに渡すのが一番いいとの分析。
話している途中からにやけてきたイノ。「笑っちゃってるよ」と剛ちゃんに突っ込まれ思わず恥ずかしそうに両手で顔を覆ったのが可愛いの。
「想像した、今！」と博からもツッコミ。まーも大笑い。いやん可愛い。
「もうね。2秒で落ちますね」
そんなイノタイプはチョコそのものよりも貰ったことの方を喜んでくれるらしい。
あ〜と頷くイノに女性からしたら渡しやすい相手かもと水谷さん。
つまり愛情をかけた分だけ愛情を返してくれる（ストレートに表してくれる）からということなんだけど、ここに但し書きがつくのがイノタイプ。
感情豊かで女性全般に優しい部分があるのでチョコは渡しやすいが、本当に自分のことを思ってくれてるのかどうか感情を読みにくい場合もあるという。
あ〜、なるほど。
なんで僕だけマイナスポイントがあるんだとちょっと抗議するイノですが結構みんな納得すると思うよ（笑）
【長野タイプ】（物事を深く追求するまさにクマグスタイプへのアプローチ）
細やかな気遣いができて義理人情に厚くA型気質が見て取れる長野タイプ。
うんうんと頷く博。
そんな博には何か手紙を添えて渡すのがよろしい。
「チョコレートプラス手紙などですね。また好奇心旺盛な部分がありますのでチョコレート一つ取っても、どこで買ってどれぐらい並んでなどチョコについて薀蓄が（真面目に聞いてた博、このあたりで思わず笑い出す）語れるくらいになって渡すと長野さんとの会話が盛り上がって･････」
って水谷さんが説明してるのに爆笑してるまー「大変だ、こいつの場合」
「な〜るほど。俺、メンドクサイですね」と大笑いする博。隣のまーも大笑い。
「そういうのはどうなの？嬉しい？」と岡田が聞くと「嬉しいですね。そういうのは説明とかあるとより、おお〜と思いますからね」と言いながらも笑っちゃう博。
「説明いるんだ（笑）」
「言われたとおりだね」と博苦笑い？
「長野君は基本的に常に情報を求めているから」と健ちゃん。この時の博が笑顔がいいんだなー。
「俺達メンバーのみんなが、これ長野君知らねーんじゃねーかなっつって教えようと思うじゃん。あそこ食べに行った？って聞くじゃん。何か知んないけど情報を与えなきゃいけないんだよ」
健ちゃんが喋ってる方を向いている博の笑顔がとても良かった。メンバー向けの笑顔だねー。ふふふ。
この後は昨日書いたまーの分析。
その後、岡田が「6人とも当たってるんだね」と。
当たってるねえと感心しきりなV6。
やっぱり相手のタイプや性格に合わせて渡した方がいいなと今の聞いてて思いますねと竹内アナが言えば、
ほんと6人の皆さんってまるで傾向が違いますよねと水谷さんも。
そこへ健ちゃん。「だから長野君のパターンを剛に持ってきたら大間違いだからね」（ごもっとも）
うんうんと大きく頷く博。イノが「なんだよ、これ」と手紙を読む仕草で顔を顰め、「読めねえよ、みたいな＠健？」「字、読めねえんだよ！」（←これ言ったのイノ？）
それまでおとなしく聞いていた剛ちゃん、思わず「字は読めるわ!!字は読めるわ」とイノへ抗議。
きゃー剛ちゃんたら可愛いっ。
綺麗にオチがつきましたとさ（違）
あ〜楽しかった。
メンバーも楽しそうだし毎回こういうのがあると嬉しいね。
（メモるのは難しいけれど）
爆笑黒バラ。
麻木先生ガンバレー!!
すっかり年少さん（幼稚園児）になってる中居としっかり者の麻木先生の攻防が楽しすぎる。
そんで中居がむかつく（笑）
ぎこちなくキャベツを切っていた癖に終わり近くになってちゃんと手を猫の手にしてさくさくと切っていく中居。
いやーねー、どれもこれも素敵。
