雪から氷雨に変わる寒い1日。
多分、今冬一番の寒さだった筈。
今頃になってなんで？（苦）



OPトークのない仰天Nなんて・・・・・・・。
おまけに今日はスタジオトークも短いので大したツボも見つからず。
ああ、そうだ。中居サンの心臓の寿命はあと18年なんだそうな。おーまいがっ。
ストレスかけ過ぎではあるまいか？（ほろり）
仰天サイトの本日モ仰天ナリが相変わらず面白いのでそっちでトークの不足分を補った。
今回は別に中居のことが書いてあったわけじゃないけれど、先日の逆立ち少女の役を勝ち取った中国の女の子のことが印象に残ったのでいいかな、と。
コレがほんとの撮影裏側エピソードね。



毎日アクセス解析を見るとはいっても習慣としてさらっと見るだけなので大して真剣に見ているわけではない。
とはいえ、それでもたまに気づくこともあるわけで今日は見慣れないアドレスを見つけて仰天した。
もしかして今までにもあったのかもしれないけど何せ流し見。
一々チェックもしていないので気づかなかった可能性は大だけれども、なんじゃコレ？

「Internet Archive」

恥ずかしながら初めて知ったものなので早速調べてみるとデジタル図書館みたいなものらしい。
どうやら過去のサイトが引っかかっているらしくむか〜しのウチのサイトが出てきてびっくりした。
うわーうわーうわー恥ずかしい。
幸いにも現在のサイトにリンクしてはいないようなので放置してきたけれど、どこで何に引っかかるかわからないわね・・・・。
でも懐かしかった（笑）
サイトを始めた頃のわくわくする気持ちがまだそこにはあるようで、たまに行ってみるのもいいかなーとか思ったり。
ちょっと不思議な気分だった。
誰かがアドレスを入れて探してくれたんだろうか。・・・・・・・・・何となくありがとう。
（検索に引っかかりたくないくせに矛盾してるね）




「それぞれの空」PV
思ってた以上にしっかりした作りの短編映画だった。ただ些か詰め込みすぎかとは思うけど。
冒頭、長野君（役名を覚えていないので本人名）が編集長に企画を持ちかけ許可を得たところで被ってきた歌がまず印象的。
そこにタイトル「それぞれの空」
べタだけどこういうのは好きなのだ。

最初は現代の長野君、剛ちゃん、健ちゃんの3人のシーン。
実直で好青年の剛ちゃんがいい役だ。
過去シーンの3人組の中では岡田君がとてもいい。抑えた演技ながらしっかり存在している。
坂本さんは思ってたよりさらりとした演技で、こういう軽い感じ、好きだな。
特に岡田君とトラックに乗り込んで会話するシーンがイチオシ。2人が対等で繋がってる気がするの。
坂本さん、こういう演技が出来るならもっとTVドラマに出てもいいのになー。
ただ惜しむらくはあんまり漁師に見えない（笑）ヒゲ面だけどね。
ここがちょっと残念だったかも。

ストーリーは会報を読んで頂くことにして、実在の人物なのであまり融通が利かなかったのかしら。
ベースにするだけにして完全オリジナルにしてしまえば良かったのに、と思わないでもなかったり。
ま、短いからね。しょうがないとは思うけど。
なのでストーリーに関してはあまり言うこともなく（←それほど好みではないらしい・笑）

しかし、このPVにはもう一つのおとっときのお楽しみがあるのだ。
それはなんと坂本さんの生足！
海パンなのですんなりと長い足が見放題。わお！（喜）　
うわー、スタイルいいなー。腰の位置が高いなー。ちゃんと筋肉のついた形のいい足だ。
でもきっと寒かったと思う（笑）


とりあえず1回見ただけなのでこんな感想。
あ、でも井ノ原君の未来が峰岸徹さんというのはどうだろう？？？
顔立ち云々ではなく、えーとえーと・・・・・どう言ったらいいのか、二人が繋がらなかった。
もう1回見たらしっくりくるかしら。