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| 2009年12月03日(木) | 拍手とパンフレット |
最近生傷が絶えないのはどうしてだろう。
今日も新しい傷を増やして帰ってきた。
うーん、何やってんだか････。
見るものがない今日のうちに編集しないとやれる時がなくなるのでせっせとFNSを編集中。
SMAPはそっと きゅっとでトップバッターでございました。
うーむ、曲が地味だなー。スーパースターが良かったなー（FNSには合わないけど）
でも衣装は最近の中ではダントツいい。中居の美ジュが珍しくいい（おい）
手に汗握った歌も何とか合格ライン（甘）
いや〜ホッとしました。このくらいで紅白を歌ってもらえたら全然OK←ハードル低すぎ
トップで出て喋って9時前に出て喋ってあとは最後だけ。
テーブルにはいなかったようなのでこれは編集が楽。
（それにしても世界〜の衣装がイケてなくて困る。ホテルのウェイターかと思ったわ←酷）
大変だったのはV6の方で、テーブルにいる時ちょこちょこ映るから気が抜けなかった。
特に2つあるステージの片方で誰かが歌っている時は要注意です。
誰かが歌っているからといって早送りは出来ないのです。ひーっ。
提供バックも侮れない。
お祈り状態で指を組んだまま手のひらだけを合わせて拍手するという芸当をしていた坂本さん。
ナニソレ？超絶可愛いんですけどー（倒）
妙な拍手だけど可愛いので無問題。むしろ本望（使い方間違ってる）
しかし最初は奥の方にいたはずなんだけどいつの間に太一君の隣に？
んでも坂本さんが楽しそうに爆笑していたのでそれもまた無問題なのでした。
GUILTYは短すぎ。
あまりにもあっという間に終わってしまったのであれこれ考えてる暇がなかった。
ただ地デジの有難さは良くわかったと思う。
特に岡田君ソロの許されるの〜♪の後、しなやかに捻るようにしてターンする坂本さんの後姿が最後まできちんと映っていたのは嬉しかった。
頑張ってこれに間に合うようにして良かったわ。
FNSの中でSoftBankの扉篇GET！ラッキー♪
あとはカバ動画篇がまだだけど未だに遭遇せず。どこを張ったらいいんだろう（悩）
LOOK at STAR！のチャドのことは書いたっけ？
やっぱり今回も赤い悪魔はいなかったのでがっかりでした。
あの顔がNGなのかなー。
でもあの顔を残して欲しいんだけどなー。
テキストでは名指しで褒めて頂けたのが嬉しい。
一見深みのない役のように見えるチャドを膨らませて魅力的に見せていたのは坂本さんの力量だと思っていたのでこれは素直に嬉しい言葉。
有難く頂いておきますわよー。どんどん褒めて褒めて。
昨日書いていた嬉しい頂き物とは先日の台湾ツアーのパンフとフォトブックでした。
一緒に買ってきましょうかと申し出て下さった方がいて、一端は私も逡巡したんですが、この機会を逃したら絶対に後悔すると思ったので図々しくも頼んでしまったのです。
それもパンフだけでなくフォトブックまで。←ちゃっかり者
すみません。そしてありがとうございます！（Mさん多謝）
こういうふうにいつも誰かに助けてもらい誰かの好意を受けているんだと思うと、自分もまた誰かにお返ししなければとしみじみ思ってしまいます。
私でお役に立つことがあればできる範囲で何でもしますからねー。
パンフはA4サイズくらいで白の表紙。両面にSEOULとTAIPEIの文字。
どちらからでも開けます。
TAIPEI側から開くと中国語（多分）SEOUL側から開くとハングル文字に出会います。
写真のバックになっているのは各々の都市かと思いますがもしかしたらどちらか一方の名所かもしれません。
残念ながら私は行ったことがないので不明なり。
真ん中辺にDatabaseがあってディスコグラフィーやらヒストリーやら。
中国語とハングルで書いてあるテキストの日本語文もあります。至れり尽くせり。
相変わらず坂本さんはストール担当です。
どちらも別々のテイストなので二度オイシイ？
伝統的な中国建築の室内で椅子に腰掛けているTAIPEIの坂本さんが物憂げでいい感じ。
バックにある装飾的な窓と相まってエキゾチックです。
博さんはSEOULの方がいいかな。インナーのビビッドなピンクが挿し色になって印象的。
シチュエーションも石組みのアーチに手をかけた感じが私の好み。
でも博さんはTAIPEIも悪くなくて石の手すりに腰掛けて遠くに視線を投げている横顔がこれまた好みで。
剛ちゃんは断然TAIPEI。
白っぽいグレーのジャケットに白のパンツ、茶色っぽい帽子の組み合わせで中国風な回廊に佇む雰囲気がめちゃくちゃ好みです。
まるで1920年代（この辺テキトー）に大陸に渡った無頼漢みたい（褒めてる）
逆に健ちゃんはSEOULがダントツで可愛い。
きゅっと口元を上げてこちらを（若干上目使いで）見ている健ちゃんはシャイな少年のよう。
イノはSEOUL押し。あとちょっと前髪が長かったら！（悔）←いつまでも言うぞ
岡田君は木村と同じで外れがないなあ。
中国庭園の池をバックにしたTAIPEIもいいけれどここはSEOULで。
SPモード入ってますか？ってくらい精悍な顔つきしてます。
V6のパンフはいつもいい出来ですけれど今回もまたよく出来てます。
これを日本で売らないのは本当に勿体無い。
何とかならないんだろうか。
もう1冊のフォトブックは14cm×12�僂�らいの小さいものだけれど、こちらはオフショット満載。
これについてはまた明日に。
アジアツアーか････････。
終わってからまだ10日くらいしか経ってないのに随分遠い話に思えるほど彼らは先に進んでいるのね。
他言無用のお話もあるし、早く国内ツアーが決まればいいのに。
今日も新しい傷を増やして帰ってきた。
うーん、何やってんだか････。
見るものがない今日のうちに編集しないとやれる時がなくなるのでせっせとFNSを編集中。
SMAPはそっと きゅっとでトップバッターでございました。
うーむ、曲が地味だなー。スーパースターが良かったなー（FNSには合わないけど）
でも衣装は最近の中ではダントツいい。中居の美ジュが珍しくいい（おい）
手に汗握った歌も何とか合格ライン（甘）
いや〜ホッとしました。このくらいで紅白を歌ってもらえたら全然OK←ハードル低すぎ
トップで出て喋って9時前に出て喋ってあとは最後だけ。
テーブルにはいなかったようなのでこれは編集が楽。
（それにしても世界〜の衣装がイケてなくて困る。ホテルのウェイターかと思ったわ←酷）
大変だったのはV6の方で、テーブルにいる時ちょこちょこ映るから気が抜けなかった。
特に2つあるステージの片方で誰かが歌っている時は要注意です。
誰かが歌っているからといって早送りは出来ないのです。ひーっ。
提供バックも侮れない。
お祈り状態で指を組んだまま手のひらだけを合わせて拍手するという芸当をしていた坂本さん。
ナニソレ？超絶可愛いんですけどー（倒）
妙な拍手だけど可愛いので無問題。むしろ本望（使い方間違ってる）
しかし最初は奥の方にいたはずなんだけどいつの間に太一君の隣に？
んでも坂本さんが楽しそうに爆笑していたのでそれもまた無問題なのでした。
GUILTYは短すぎ。
あまりにもあっという間に終わってしまったのであれこれ考えてる暇がなかった。
ただ地デジの有難さは良くわかったと思う。
特に岡田君ソロの許されるの〜♪の後、しなやかに捻るようにしてターンする坂本さんの後姿が最後まできちんと映っていたのは嬉しかった。
頑張ってこれに間に合うようにして良かったわ。
FNSの中でSoftBankの扉篇GET！ラッキー♪
あとはカバ動画篇がまだだけど未だに遭遇せず。どこを張ったらいいんだろう（悩）
LOOK at STAR！のチャドのことは書いたっけ？
やっぱり今回も赤い悪魔はいなかったのでがっかりでした。
あの顔がNGなのかなー。
でもあの顔を残して欲しいんだけどなー。
テキストでは名指しで褒めて頂けたのが嬉しい。
一見深みのない役のように見えるチャドを膨らませて魅力的に見せていたのは坂本さんの力量だと思っていたのでこれは素直に嬉しい言葉。
有難く頂いておきますわよー。どんどん褒めて褒めて。
昨日書いていた嬉しい頂き物とは先日の台湾ツアーのパンフとフォトブックでした。
一緒に買ってきましょうかと申し出て下さった方がいて、一端は私も逡巡したんですが、この機会を逃したら絶対に後悔すると思ったので図々しくも頼んでしまったのです。
それもパンフだけでなくフォトブックまで。←ちゃっかり者
すみません。そしてありがとうございます！（Mさん多謝）
こういうふうにいつも誰かに助けてもらい誰かの好意を受けているんだと思うと、自分もまた誰かにお返ししなければとしみじみ思ってしまいます。
私でお役に立つことがあればできる範囲で何でもしますからねー。
パンフはA4サイズくらいで白の表紙。両面にSEOULとTAIPEIの文字。
どちらからでも開けます。
TAIPEI側から開くと中国語（多分）SEOUL側から開くとハングル文字に出会います。
写真のバックになっているのは各々の都市かと思いますがもしかしたらどちらか一方の名所かもしれません。
残念ながら私は行ったことがないので不明なり。
真ん中辺にDatabaseがあってディスコグラフィーやらヒストリーやら。
中国語とハングルで書いてあるテキストの日本語文もあります。至れり尽くせり。
相変わらず坂本さんはストール担当です。
どちらも別々のテイストなので二度オイシイ？
伝統的な中国建築の室内で椅子に腰掛けているTAIPEIの坂本さんが物憂げでいい感じ。
バックにある装飾的な窓と相まってエキゾチックです。
博さんはSEOULの方がいいかな。インナーのビビッドなピンクが挿し色になって印象的。
シチュエーションも石組みのアーチに手をかけた感じが私の好み。
でも博さんはTAIPEIも悪くなくて石の手すりに腰掛けて遠くに視線を投げている横顔がこれまた好みで。
剛ちゃんは断然TAIPEI。
白っぽいグレーのジャケットに白のパンツ、茶色っぽい帽子の組み合わせで中国風な回廊に佇む雰囲気がめちゃくちゃ好みです。
まるで1920年代（この辺テキトー）に大陸に渡った無頼漢みたい（褒めてる）
逆に健ちゃんはSEOULがダントツで可愛い。
きゅっと口元を上げてこちらを（若干上目使いで）見ている健ちゃんはシャイな少年のよう。
イノはSEOUL押し。あとちょっと前髪が長かったら！（悔）←いつまでも言うぞ
岡田君は木村と同じで外れがないなあ。
中国庭園の池をバックにしたTAIPEIもいいけれどここはSEOULで。
SPモード入ってますか？ってくらい精悍な顔つきしてます。
V6のパンフはいつもいい出来ですけれど今回もまたよく出来てます。
これを日本で売らないのは本当に勿体無い。
何とかならないんだろうか。
もう1冊のフォトブックは14cm×12�僂�らいの小さいものだけれど、こちらはオフショット満載。
これについてはまた明日に。
アジアツアーか････････。
終わってからまだ10日くらいしか経ってないのに随分遠い話に思えるほど彼らは先に進んでいるのね。
他言無用のお話もあるし、早く国内ツアーが決まればいいのに。
