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| 2009年10月17日(土) | チャドに首ったけ♪ |
東京公演お疲れ様でした。
この後の大阪、名古屋も怪我なく無事に楽しく終わりますように。
というわけで今日は日帰りができたので只今帰ってきました。
日付越えてるけど一応書いておこう。
明日は仕事なので手短にメモ。マチネソワレ入り乱れです。
楽の挨拶は「ありがとうございました」だけ。まだこれからもあるからかしら。
投げキスを3方向くらいに投げて去っていった後もしつこく粘ったら一人で出てきたチャド、中央に立ち「欲張りだな」←きゃー
それから深々と礼をして捌ける間際、さっさと帰れと言わんばかりに「終わりっ」
ぎゃはは、それでこそまーよ。チャドじゃないよねえ。ふふふ。
ワタクシ爆笑してしまいました。
マチネは逆にキスの乱れうちはなし。
その代わり、舞台袖に立ち、色目使いながら（←偏見）ゆっくりと柔らかくキスを投げたのがそりゃもうかっこよくてかっこよくて。
かっこつけたまーの真骨頂（え）
思わずきゃー！と悲鳴が零れました（笑）
だってさー、久しく見ていないかっこつけたまーだったんだもの。素敵･････。
キスといえばエドから強引に唇を奪われるシーンではちゃんとキスしてるんですよね。微妙に唇は外れているみたいだけど。
最後の教会のシーンではちゅっと軽く合わせてる感じで可愛い。
リーゼントは初日より立派に育ってました（しょんぼり）
ベルトのバックルがゴールドのキラキラしたギター。
監獄にいる時は勿論普通のベルトなので変なところで凝っているんだなあ、と。
もしかしたら勘違いかもしれないけれど、幕が開くちょっと前気合入れのような声が。
男性達の声と手を叩く音が数回あってまるでコンサートの気合入れみたいだった＠マチネ
あと結構強いコロンをつけている人がいて、その度に舞台上からふわりと香りが。
勝手にチャドの匂いにしておいた（笑）
デニスを相棒にする場面。握手をする時チャドは手に唾をつけるんだけど、この時はデニスが2回も唾をつけがっちり握手。
負けじとチャドも左手に唾をつけて両手で握手＠マチネソワレ共。
負けず嫌いだなあ。くふふ。
サンドラに愛を囁くシーン。Love Me Tenderを歌う前ね。
デニスがギターを伴奏するんだけどサンドラとチャドの間に立ってやるものだからチャドがおかんむり。
咳払いのごほんごほんという声に紛れて「どけ！」
デニスがハッとしてこれまたごほんごほんの中に「ごめん」
ここのやり取りが可愛くて好きだー。
初演はなかった･･････････よね？（あやふや）
Love Me Tenderは相変わらず素晴らしい。あの低音の響きにはくらくらする。
でも好きなのはTeddy Bear
サンドラに相手にされないチャドがどうしたらサンドラをものにできるか悶々とするシーン。
デニスが「知性を擽らないと」と言ったら「くすぐる」だけに反応したチャド。それは得意だと嫌らしい顔つきで見えないボディを撫で回す仕草がエロくてアホだ（笑）
隣でデニスが「知性！知性！知性！」と騒ぐと「うるさいっ」＠ソワレ
「静かにしろっ」＠マチネ
ここもなんだかツボ。
デニスからシェークスピアの詩を書いた紙を受け取ったチャドが逆さまに見ているのをデニスが黙って直すシーンがあるんだけど楽はすこーんとそこが抜けたらしい。
いつ直すんだろうと見ているうちにそこは終わってしまった（笑）
ナタリーにバイクを見てもらっている時、この前頼んだやつは4時間もかかった、とチャド。私なら1時間でできるわとナタリー。＠マチネ
え、それって4日じゃなかったっけ？
ソワレになったらチャドは4日と言ってるのにナタリーは1時間のままだった。あらら。
べっとり･･････は超エロい。何がエロかってチャドが自分の身体に這わせる手の動きがエロ。
なのに何かがおかしくて笑っちゃうの。それがASU（ん？）
赤い悪魔が颯爽と出てくるシーンの最初の顔がそりゃもうアホ顔で愛おしく。
ぽかっと1本ネジが抜けたようなアホ面が可愛いのだ。
その後のエロおやじのような赤い悪魔も大好きだし、天使達に勢いで負ける悪魔達も可愛く、ギターを弾きまくる姿は無駄にかっこ良く。
楽は手拍子まで入って大盛り上がり。
みんな赤い悪魔が好きなのね（笑）
エドがチャドに迫りまくるところはチャドのへたれっぷりが素晴らしい。
メリーゴーランドの木馬の足を抱えてる仕草なんて、まるで縋り付いているようで可愛くて可愛くて。
その次の歌（何だっけ）で木馬と見詰め合ってるのも可愛い。
とにかく後半の可愛さは半端ないわ。
サンドラ、デニス、チャドは仲良しさん。
カーテンコールの時は必ず何か3人でやっている。
マチネは珍しくチャドがディーンに何かやれと振ったんだけど幕が下りるのが早くて中途半端に。残念。
最後のBurrning Loveは楽しくてしょうがない。
あれで終われるのがASUの強みだよなあ。
ただこれを見るとミュージカルじゃなくてほんとのコンサートが見たくなって困る。
だって、踊れないし歌えないんだもの（いつも歌うのを我慢するのが大変なのだ）
ギター持ってジャンプするチャドを見たらトニコンでもVコンでもいいから坂本さんが見たくて見たくて。
基本、私はLive派なんだなあと改めて思ったりした。
あとは思い出したらまた書くことにしてとりあえずこの辺で。
記憶違いがあったらごめん。これでも頑張ったんだ･･･････。
多分最初からストーリーを追っていけば思い出すんだろうけれど、もう寝ないとさすがにやばいのでこのあたりでさらば。
頭悪そうなタイトルですみません。
でもチャドだからさ（笑）
この後の大阪、名古屋も怪我なく無事に楽しく終わりますように。
というわけで今日は日帰りができたので只今帰ってきました。
日付越えてるけど一応書いておこう。
明日は仕事なので手短にメモ。マチネソワレ入り乱れです。
楽の挨拶は「ありがとうございました」だけ。まだこれからもあるからかしら。
投げキスを3方向くらいに投げて去っていった後もしつこく粘ったら一人で出てきたチャド、中央に立ち「欲張りだな」←きゃー
それから深々と礼をして捌ける間際、さっさと帰れと言わんばかりに「終わりっ」
ぎゃはは、それでこそまーよ。チャドじゃないよねえ。ふふふ。
ワタクシ爆笑してしまいました。
マチネは逆にキスの乱れうちはなし。
その代わり、舞台袖に立ち、色目使いながら（←偏見）ゆっくりと柔らかくキスを投げたのがそりゃもうかっこよくてかっこよくて。
かっこつけたまーの真骨頂（え）
思わずきゃー！と悲鳴が零れました（笑）
だってさー、久しく見ていないかっこつけたまーだったんだもの。素敵･････。
キスといえばエドから強引に唇を奪われるシーンではちゃんとキスしてるんですよね。微妙に唇は外れているみたいだけど。
最後の教会のシーンではちゅっと軽く合わせてる感じで可愛い。
リーゼントは初日より立派に育ってました（しょんぼり）
ベルトのバックルがゴールドのキラキラしたギター。
監獄にいる時は勿論普通のベルトなので変なところで凝っているんだなあ、と。
もしかしたら勘違いかもしれないけれど、幕が開くちょっと前気合入れのような声が。
男性達の声と手を叩く音が数回あってまるでコンサートの気合入れみたいだった＠マチネ
あと結構強いコロンをつけている人がいて、その度に舞台上からふわりと香りが。
勝手にチャドの匂いにしておいた（笑）
デニスを相棒にする場面。握手をする時チャドは手に唾をつけるんだけど、この時はデニスが2回も唾をつけがっちり握手。
負けじとチャドも左手に唾をつけて両手で握手＠マチネソワレ共。
負けず嫌いだなあ。くふふ。
サンドラに愛を囁くシーン。Love Me Tenderを歌う前ね。
デニスがギターを伴奏するんだけどサンドラとチャドの間に立ってやるものだからチャドがおかんむり。
咳払いのごほんごほんという声に紛れて「どけ！」
デニスがハッとしてこれまたごほんごほんの中に「ごめん」
ここのやり取りが可愛くて好きだー。
初演はなかった･･････････よね？（あやふや）
Love Me Tenderは相変わらず素晴らしい。あの低音の響きにはくらくらする。
でも好きなのはTeddy Bear
サンドラに相手にされないチャドがどうしたらサンドラをものにできるか悶々とするシーン。
デニスが「知性を擽らないと」と言ったら「くすぐる」だけに反応したチャド。それは得意だと嫌らしい顔つきで見えないボディを撫で回す仕草がエロくてアホだ（笑）
隣でデニスが「知性！知性！知性！」と騒ぐと「うるさいっ」＠ソワレ
「静かにしろっ」＠マチネ
ここもなんだかツボ。
デニスからシェークスピアの詩を書いた紙を受け取ったチャドが逆さまに見ているのをデニスが黙って直すシーンがあるんだけど楽はすこーんとそこが抜けたらしい。
いつ直すんだろうと見ているうちにそこは終わってしまった（笑）
ナタリーにバイクを見てもらっている時、この前頼んだやつは4時間もかかった、とチャド。私なら1時間でできるわとナタリー。＠マチネ
え、それって4日じゃなかったっけ？
ソワレになったらチャドは4日と言ってるのにナタリーは1時間のままだった。あらら。
べっとり･･････は超エロい。何がエロかってチャドが自分の身体に這わせる手の動きがエロ。
なのに何かがおかしくて笑っちゃうの。それがASU（ん？）
赤い悪魔が颯爽と出てくるシーンの最初の顔がそりゃもうアホ顔で愛おしく。
ぽかっと1本ネジが抜けたようなアホ面が可愛いのだ。
その後のエロおやじのような赤い悪魔も大好きだし、天使達に勢いで負ける悪魔達も可愛く、ギターを弾きまくる姿は無駄にかっこ良く。
楽は手拍子まで入って大盛り上がり。
みんな赤い悪魔が好きなのね（笑）
エドがチャドに迫りまくるところはチャドのへたれっぷりが素晴らしい。
メリーゴーランドの木馬の足を抱えてる仕草なんて、まるで縋り付いているようで可愛くて可愛くて。
その次の歌（何だっけ）で木馬と見詰め合ってるのも可愛い。
とにかく後半の可愛さは半端ないわ。
サンドラ、デニス、チャドは仲良しさん。
カーテンコールの時は必ず何か3人でやっている。
マチネは珍しくチャドがディーンに何かやれと振ったんだけど幕が下りるのが早くて中途半端に。残念。
最後のBurrning Loveは楽しくてしょうがない。
あれで終われるのがASUの強みだよなあ。
ただこれを見るとミュージカルじゃなくてほんとのコンサートが見たくなって困る。
だって、踊れないし歌えないんだもの（いつも歌うのを我慢するのが大変なのだ）
ギター持ってジャンプするチャドを見たらトニコンでもVコンでもいいから坂本さんが見たくて見たくて。
基本、私はLive派なんだなあと改めて思ったりした。
あとは思い出したらまた書くことにしてとりあえずこの辺で。
記憶違いがあったらごめん。これでも頑張ったんだ･･･････。
多分最初からストーリーを追っていけば思い出すんだろうけれど、もう寝ないとさすがにやばいのでこのあたりでさらば。
頭悪そうなタイトルですみません。
でもチャドだからさ（笑）
