NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
剛の舞台が無事に終了した模様。 一度見ているからまだいいけどやはり見たかったなあというのが正直なところ。 吾郎ちゃんの舞台もね、これから始まる慎吾の舞台もさ、やっぱり見たかった。 もっと普通に気負わずにどこへでも行けるようになれば。 ただただそれを願うばかり。 遠征はハードル高いんだよ.........。 そんな遠方の民へも気遣ってくれる剛のメッセージにはホッとする。 しかもちゃんと直筆メッセだ。 慎吾もそうだったけど彼らは重要なことはきちんと自分の言葉、自分の字で知らせてくれる。 SMAPはいつもそうだった。 それがなかったあの2016年はやっぱり異様だったんだよ。 事あるごとにそう思う。 ファンの肌感覚を侮らないでもらいたいわ。 また怒りがふつふつと込み上げてきた。 こればっかりは慣れることがない。 何度も何度も怒り憎みそれを抑え込みの繰り返し。 いい加減疲れたのにやっぱり思い出すと血が噴き出す。 5人が戻ってくるまで多分続くんだろうな(溜息) 思い出したらダウナーになってきたのでもう少し軽めのものを読むことにしよう。 昨日の本はいささかバッドエンドが多くて。 すっかり忘れていたけどSFの短編は意外にバッドなオチが多いのだった。 これは今の気分に合わないなあ。 うーん、少し斜め上を攻めてみようかな。 あ、その前に昨夜のサムガを聞かなければ。 聞いた気になっていたけど現実には聞いてなかった。 ところで夢の話していい? なんか中居が電話してるの。 で、木村とか言っちゃってて。 え、なに木村に電話してるの?え?ラジオで? とかこっちはあわあわしているのに中居と木村は楽しそうに笑い合ってて。 で、ふとTwitterを見たら「#死ぬ死ぬ死ぬ」がトレンド入っててなんだかおかしくなっちゃって。 そっか、みんな同じ気持ちか。 あの大晦日のツートップ来店にみんなが「世界が終わる」と思ったみたいに思うことは同じなんだなあと。 なんかそんな夢。 珍しく夢現の境目がわからなくなるような夢だった。 現実になることはないだろうけど(そもそも中居が木村にラジオで電話をかけるわけがない) 普通に木村の名前を呼べる日が早く来るようにだけ祈っておく。 その日は近い。 言霊言霊。
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