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| 2004年05月30日(日) | VV-Program （LIFE編） |
暑かった･･……。
今からこんな暑くて、ワタシこの先やっていけるんだろうか。
そんな５月も終わろうとする今日。
ようやくＶＶプロ鑑賞中。
一番楽しみにしていたプログラムで個人的にはこれ１本の構成でも良かったくらい完成度の高かったやつです。
人によってはゴージャスなセットはいらないと思うかもしれないけれど、ワタシとしてはセットもライヴのうちだと思ってるので、
この綺麗な惑星のセットはお気に入りですね。
お金をかけられるんだったらかけた方がいいし、それに見合った演出とパフォーマンスがあれば満足できると思う一人です。
シンプルなセットもそれはそれでヨロシイけれど、このゴージャスさを嫌う理由はワタシにはないなー。
というわけで、ほんとはＶプロで懲りた全曲感想をやっぱりやってしまうわけですわ（ははは；）
だってしょうがねえべ。めちゃくちゃ坂本さんが可愛くてかっこいいんだもの。
書きたいんだよー！
だから書く。ついてきてね（笑）
「MUSIC FOR THE PEOPLE」〜「MADE IN JAPAN」〜「BEAT YOUR HEART」
Ｖプロと同じメドレーながら全く違うのはこの３曲をトップに持ってきたことかな。
これがＶＶプロの性格を決めたというか。
全体にハードな印象を受けるのも、ワタシがＶＶプロを気に入ってる理由もこの辺にあるのかもしれない。
ま、そんな分析はどうでもヨロシイわ。
ちょっと叫んでおこう（は？）
坂本さーん！ヴィジュアルサイコー！大好きー！かっこいいー！
相変わらずカット割は細かいけれど、見逃しそうな一瞬、坂本さんと博さんが並んで歌ってるショットが！いやー、かっけー！
少し眉を顰めたままのラップもかっこいいし、ターンする時、髪がふわんと靡くのもスローモーションで確認した（おーい･･…）
BEAT〜の始まりのラップの男っぽい表情に倒れそうになり、客席を煽るように手で誘いをかけて「カモーン！」の声。
眩暈がするほどかっこいい。斜め後ろから撮った坂本さんの背中がそりゃもうセクシーで。
手フェチの他に背中フェチも持っているワタクシですので（笑）こういうヘンな所に萌えるんですの。ほほほほ。
「自由であるために」一瞬流れていく坂本さんの横顔をキャッチ（嬉）
こんなことばっかりやってるから進まないんだよ（とほほ）
身軽に階段を下りてくる坂さんもツボ。まだまだリズミカルですわよ（笑）
･……昨日にも増して坂本ピンポイントだわ。
「IN THE WIND」ああ、ほらほらここにもほっそり背中の坂本さんが（うっとり）
あら、丁寧に手を振ってらっしゃるわ。その伸ばした手の先に今年は居たいなー。
「キセキのはじまり」うわー、身体傾けて手を振ってる坂本さんがカワエエー！
なんだ、そのカワイイ顔は（きーっ）
ちょっと投げやり気味な煽りも（笑）カワイイし
手を振っていたかと思うとくるっと振り返り
カメラに向かってリズミカルに歩いてきていたずらっぽく笑ったままスルーしていくのも可愛いのだ。
うーむ困った。他に視線がいかないぞ。
「太陽のあたる場所」
いつの間にか派手なＴシャツになり坂本さんはノースリに（いやん、素敵ｖ）
いのっちとすれ違う際、胸のあたりにタッチしていったのは岡田君？
首を傾けてお辞儀をしたいのっちが可愛い。
坂本さんの低い声のラップで始まるこの曲、ずっと坂本さんが映ってるじゃありませんか（嬉）
中盤のカミのラップは３人共可愛いんだけど剛君のね、髪がちょっと逆立ってるのがすっげー可愛いの。まるで猫みたい（笑）
「翼になれ」･……「翼になれー！」のところの苦しそうに歌う坂本さんの横顔がそりゃもう美味しくて←こういうのをそそられると言う（笑）
「本気がいっぱい」振り付けが可愛いの。
スタンドマイクを両手で持って身体を揺らすトニ３人。アップで抜かれた坂本さんがすっげー可愛い！
縦に並んでリズムを取るカミ３人も可愛い振り付けで剛君、アナタ、可愛すぎ（微笑）
あー！いのっちのステップカワイー！黒髪がふわんと揺れるのが素敵だ。
いのっち気合入りまくりのご挨拶。セピアの真似する岡田君をいじるいのっち楽しそうだね。
いつもはバシッと背中を叩く岡田君がソフトタッチだったと嬉しそうに言った時、
そのシーンを挿入してくれたスタッフさん、サービスありがとう（笑）
いつもはカミのみでやる円陣ステップに混ぜてもらうトニが可愛い。
「Come With Me」カミの曲。
おお！健ちゃんかっこいい！男っぽい。３人がステップを踏んでるのって妙に可愛い。
「コバルトブルー」きゃー、坂本さん！
これまたカミの弾けた曲の次に持ってくるとは……。
言わずとしれた坂本ソロのバラード。蒼い星をバックに雪が降りしきる様がほんとに綺麗で。
動かないからほとんどアップというオイシイ映像でございます。うははは。
それも大好きな斜め下からのアングルなのでキレイな顎から耳へのラインを舐めるように堪能しておりました。
いやー、これが映像で残ってくれて感謝。でも、エロく踊るのも捨て難かったな（笑）←贅沢者
「MIRACLESTARTER」俯いてステップ踏むいのっち、かっけー！
着替えの終わった坂本さんを発見してすごく嬉しいのはやっぱり坂本ファンなんだわ（ははは）
「強くなれ」このイントロのギターが大好きだ。
細かいステップのある曲なのにドライアイスがひどくてよく見えない所があるのが残念。
トニ３人で、まるで帽子を抑えるように頭に手をやってステップを踏む所が好き。
裾の長めな衣装なのでターンした時綺麗に翻るのがかっこいいわ。
こういうハードな曲で入り込んで歌う坂本さんが大好物なんだけど、意外に岡田君と健ちゃんが嵌ってるのでびっくり。
激しい動きがすごく似合うしかっこいいよ。
で次からの３曲は実はワタシの中でのＶＶプロのハイライトシーンなのです。
ものすっごく好きだった演出と歌なので、えーと明日に回します（笑）
いや、だってもう長くなりすぎだもの。更に３曲は追加できない。
てわけでまたしつこく書くのよ（笑）
今日は大阪勤務の中居サン。
無事収録終わったかな？
増刊号では大した話にはならなかったね。レポを読むとタモさんとマシンガントークをしてたらしいんだけど（笑）
当分は画伯の絵だけで話が終わってしまうんだろうか。
それはそれで寂しいと思う贅沢モノだった。
明日こそはラップ、頼むよ＞スマスマ
今からこんな暑くて、ワタシこの先やっていけるんだろうか。
そんな５月も終わろうとする今日。
ようやくＶＶプロ鑑賞中。
一番楽しみにしていたプログラムで個人的にはこれ１本の構成でも良かったくらい完成度の高かったやつです。
人によってはゴージャスなセットはいらないと思うかもしれないけれど、ワタシとしてはセットもライヴのうちだと思ってるので、
この綺麗な惑星のセットはお気に入りですね。
お金をかけられるんだったらかけた方がいいし、それに見合った演出とパフォーマンスがあれば満足できると思う一人です。
シンプルなセットもそれはそれでヨロシイけれど、このゴージャスさを嫌う理由はワタシにはないなー。
というわけで、ほんとはＶプロで懲りた全曲感想をやっぱりやってしまうわけですわ（ははは；）
だってしょうがねえべ。めちゃくちゃ坂本さんが可愛くてかっこいいんだもの。
書きたいんだよー！
だから書く。ついてきてね（笑）
「MUSIC FOR THE PEOPLE」〜「MADE IN JAPAN」〜「BEAT YOUR HEART」
Ｖプロと同じメドレーながら全く違うのはこの３曲をトップに持ってきたことかな。
これがＶＶプロの性格を決めたというか。
全体にハードな印象を受けるのも、ワタシがＶＶプロを気に入ってる理由もこの辺にあるのかもしれない。
ま、そんな分析はどうでもヨロシイわ。
ちょっと叫んでおこう（は？）
坂本さーん！ヴィジュアルサイコー！大好きー！かっこいいー！
相変わらずカット割は細かいけれど、見逃しそうな一瞬、坂本さんと博さんが並んで歌ってるショットが！いやー、かっけー！
少し眉を顰めたままのラップもかっこいいし、ターンする時、髪がふわんと靡くのもスローモーションで確認した（おーい･･…）
BEAT〜の始まりのラップの男っぽい表情に倒れそうになり、客席を煽るように手で誘いをかけて「カモーン！」の声。
眩暈がするほどかっこいい。斜め後ろから撮った坂本さんの背中がそりゃもうセクシーで。
手フェチの他に背中フェチも持っているワタクシですので（笑）こういうヘンな所に萌えるんですの。ほほほほ。
「自由であるために」一瞬流れていく坂本さんの横顔をキャッチ（嬉）
こんなことばっかりやってるから進まないんだよ（とほほ）
身軽に階段を下りてくる坂さんもツボ。まだまだリズミカルですわよ（笑）
･……昨日にも増して坂本ピンポイントだわ。
「IN THE WIND」ああ、ほらほらここにもほっそり背中の坂本さんが（うっとり）
あら、丁寧に手を振ってらっしゃるわ。その伸ばした手の先に今年は居たいなー。
「キセキのはじまり」うわー、身体傾けて手を振ってる坂本さんがカワエエー！
なんだ、そのカワイイ顔は（きーっ）
ちょっと投げやり気味な煽りも（笑）カワイイし
手を振っていたかと思うとくるっと振り返り
カメラに向かってリズミカルに歩いてきていたずらっぽく笑ったままスルーしていくのも可愛いのだ。
うーむ困った。他に視線がいかないぞ。
「太陽のあたる場所」
いつの間にか派手なＴシャツになり坂本さんはノースリに（いやん、素敵ｖ）
いのっちとすれ違う際、胸のあたりにタッチしていったのは岡田君？
首を傾けてお辞儀をしたいのっちが可愛い。
坂本さんの低い声のラップで始まるこの曲、ずっと坂本さんが映ってるじゃありませんか（嬉）
中盤のカミのラップは３人共可愛いんだけど剛君のね、髪がちょっと逆立ってるのがすっげー可愛いの。まるで猫みたい（笑）
「翼になれ」･……「翼になれー！」のところの苦しそうに歌う坂本さんの横顔がそりゃもう美味しくて←こういうのをそそられると言う（笑）
「本気がいっぱい」振り付けが可愛いの。
スタンドマイクを両手で持って身体を揺らすトニ３人。アップで抜かれた坂本さんがすっげー可愛い！
縦に並んでリズムを取るカミ３人も可愛い振り付けで剛君、アナタ、可愛すぎ（微笑）
あー！いのっちのステップカワイー！黒髪がふわんと揺れるのが素敵だ。
いのっち気合入りまくりのご挨拶。セピアの真似する岡田君をいじるいのっち楽しそうだね。
いつもはバシッと背中を叩く岡田君がソフトタッチだったと嬉しそうに言った時、
そのシーンを挿入してくれたスタッフさん、サービスありがとう（笑）
いつもはカミのみでやる円陣ステップに混ぜてもらうトニが可愛い。
「Come With Me」カミの曲。
おお！健ちゃんかっこいい！男っぽい。３人がステップを踏んでるのって妙に可愛い。
「コバルトブルー」きゃー、坂本さん！
これまたカミの弾けた曲の次に持ってくるとは……。
言わずとしれた坂本ソロのバラード。蒼い星をバックに雪が降りしきる様がほんとに綺麗で。
動かないからほとんどアップというオイシイ映像でございます。うははは。
それも大好きな斜め下からのアングルなのでキレイな顎から耳へのラインを舐めるように堪能しておりました。
いやー、これが映像で残ってくれて感謝。でも、エロく踊るのも捨て難かったな（笑）←贅沢者
「MIRACLESTARTER」俯いてステップ踏むいのっち、かっけー！
着替えの終わった坂本さんを発見してすごく嬉しいのはやっぱり坂本ファンなんだわ（ははは）
「強くなれ」このイントロのギターが大好きだ。
細かいステップのある曲なのにドライアイスがひどくてよく見えない所があるのが残念。
トニ３人で、まるで帽子を抑えるように頭に手をやってステップを踏む所が好き。
裾の長めな衣装なのでターンした時綺麗に翻るのがかっこいいわ。
こういうハードな曲で入り込んで歌う坂本さんが大好物なんだけど、意外に岡田君と健ちゃんが嵌ってるのでびっくり。
激しい動きがすごく似合うしかっこいいよ。
で次からの３曲は実はワタシの中でのＶＶプロのハイライトシーンなのです。
ものすっごく好きだった演出と歌なので、えーと明日に回します（笑）
いや、だってもう長くなりすぎだもの。更に３曲は追加できない。
てわけでまたしつこく書くのよ（笑）
今日は大阪勤務の中居サン。
無事収録終わったかな？
増刊号では大した話にはならなかったね。レポを読むとタモさんとマシンガントークをしてたらしいんだけど（笑）
当分は画伯の絵だけで話が終わってしまうんだろうか。
それはそれで寂しいと思う贅沢モノだった。
明日こそはラップ、頼むよ＞スマスマ
