NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
ああ、めんどくさい。 色んなことがめんどくさくてしょうがない。 本人の口から出たらそこで初めて考えるから放っといてくれ。 師匠曰く、どうせ信者だからさ(笑) それまではどうでもいいわ。 すごいタイミングだとは皮肉じゃなく思うけどね。 ストーブが欲しいと本気で思った寒い今日、忘れずにオリスタを買ってきた。 が、その代わりというか、せっかく録画していたNHKの剛を間違って消去。うわーん。 何やってんだかなあ・・・・・・・・・・・・とほほ。 Mステは比較的早い時間に出てくれたのでそこだけ見てあとは明日にでも。 目が慣れてきたのか、それともカメラワークが良かったのか、ダンスがよく見えた気がする。 とは言え、坂本さんしか目に入らないのでフレームアウトしてしまうとどこを見たらいいのか一瞬目が泳ぐ←他のメンバーを見なさい 今日の坂本さんのハネハネの髪は良かった。 うたばんはどうしたことかぺたっとした髪で、ちょっと私に直させなさいっ!と手を出したくなるくらい気になったのだ。 ま、それも見慣れると色っぽく見えるから不思議なんだけど。 金スマも半分ながら見し(エド・はるみの波乱万丈だった)Vシュランも中途半端にささっと(中目黒焼き鳥で対戦相手は岡田君) オリスタ含めて明日ちゃんと見よう。 気もそぞろなのは別に中居のせいではなく、ずっと前から読みたかった本を読了したばかりだから。 今回購入したのはジョナサン・キャロルの「薪の結婚」フレッド・ヴァルガス「論理は右手に」そして、恒川光太郎「夜市」 ようやく文庫に落ちてくれた。待ってたんだよ。 先に読んだ友人によると「あんなもんでしょ」とあまり気を惹かれなかったようで相性がある本なのかもしれない。 私には期待通りの本だった。 期待どおり面白かったのではない。 読みたいと、或いは読めるんじゃないかと望んでいた世界を受け取れたということ。 想像したものに過不足なく応えてくれた小説だったので至極満足だ。 こういう確固たる世界を構築できれば楽しいだろうなあ。うーむ・・・・・・・・・・・。 そういうわけで只今風の古道にどっぷりなためぼんやりさんなのです。 こういうのを夢現という。 ま、明日になったら現実に戻っていると思うので今日はこれまで。 ごきげんよう。
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