サムガまで何もない。
ブラタモリすらない。おおう.......。


ここまできたら読みかけのロプレスティを読み終わってしまおう。
いつの間にかあと4篇で終わりだ。
スパイスの効いた小気味いい（或いはちょっと皮肉っぽい）短編だからさくさく進む。
ただシャンクスは作家だからか、会話の中でいちいちこの文脈にこの言葉は適当か、とか接続詞がどうとか言い始めるから時時イラっとする。
イラっとするが言葉は丁寧に正確に扱わないとなあと反省したりもするのだ。
そうこうしているうちに読み終わり〜。
タクシーの運転手の話と電話を切らずにPC詐欺に嫌がらせをする話が良かった。
自分の手持ちの本の中ではなかなかない展開の短編集だ。
今はこういう気分なんだろうなあ。
ということは次に読む本が難しい。うーむ。


あ、そうだ、オノナツメの新作を注文してたんだった。
うふふふ、届くのが楽しみだ〜♪