NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
マジで暑い。 もう何もかも放り投げたいくらい暑い。 なぜ急にこんな猛暑に.....(梅雨が明けたから) しかし、どれだけぽやんとしていようがこれだけは書いておかないと。 しゃべくり何とかでイノが紅白司会時に中居から受けたアドバイス話をしてくれた。 初耳のこともあったのでメモ。 後から考えたらイノの紅白司会って2015年だったんだ。 そっか。 すげーな中居。 その精神力にひれ伏すわ。 中居木村の破壊力を見せつけこの世の終わりかとスマオタをどよめかせたスマショの2ショット。 鬼気迫る紅白のTriangleメドレー。 中居の構成によるCDTVでSTAY。 年明けての騒動。 中居の頭にあったのは何なんだろう。 自分の考えや予測が正しいなんて思ってはいないし結局のところは本人にしかわからないんだけど、それでも彼らが伝えたかったことだけはわかる。 それをずっとお守りにするしかないんだよきっと。 話逸れた。 イノの話によれば、一生懸命準備すれば大丈夫だとは思っていたが大御所の人達が多いから失敗はできない。 中居から話を聞きたいなあと思ったけどなかなか会うこともできなかった。 ところが大晦日前のクリスマスにどこかの洋服屋で偶然中居を見かける。 で、ちょっとイタズラ心が芽生えたイノは驚かせてやろうと近づいたら、ら、全く動じない中居から 「あ、そうだおまえさ。言っておきたいことがあるんだ」と言われ(この人おかしいな)と思ったイノ。 ここが最高に中居じゃない?(笑) 「本番は台本全部覚えておいた方がいいぜ。カンペ出してるのも人だから。出なかった時大変なことになるから全部覚えておいたほうがいい。俺も言いたかったから。言えたわ」 本番中もちょくちょく来てくれてバラードの時は余韻を持たせた方がいい、とか、終わりの頃、お前あとちょっとだよ、最高だよ!と言いに来てくれたり。 これを「支えて貰った」と言ってくれるイノがほんとにいいヤツだなあと思うのよ。 確か白組は負けてしまったんだけど、木村と中居がイノの傍に来て肩抱いてたのを思い出した。 そうだ。 色々あったね2015年...........。
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