NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
地元版のないTV誌はコンビニでは売っていないから面倒だ。 明日晴れてタイミングが良ければ本屋に寄れるだろうけどダメなら来週まで持越しになる。 自分が行くまでどうか売り切れていませんように。 予告目当てでガイドは買ったがなんてまあぼんやりした表紙予告なの。 せめてスーツにしてくれれば良かったのに白シャツにベージュのパンツとは。 なんてまあぼんやりした写真だこと(二度目) ジョンの予告がかっこいいらしいのでそっちを買えば良かった。 明日見て来よう。 とりあえずスマ新にて慎吾の首根っこを押さえこんでいるところと吾郎ちゃんの首を絞めてるところをゲットできたので良しとしようか。 おそらくスマスマのOAには乗らないだろうと思うし(諦め) 今更改めて言うのもばかばかしいが中居は本当にべーさんが大好きなんだなあ。 こんなにわかりやすい人も珍しいわ。 時々聞き分けのない子供のような、わがままな彼女のような(え)面倒くさい男になるのに、辛抱強く相手してくれるべーさんはいい人の塊だ。 面倒おかけしますがこれからもどうぞ良しなに(平伏) それにしても師匠の両手を取り間近に顔を寄せて詰問するなんてどういう修羅場(笑) 時々中居は浮気を問い詰める女性みたいな態度を取るから面白い。 浩市さんにちょっぴりやきもち焼いた? もうさ、べーさんがハワイの物件を見つけるより先に中居が買ってべーさんを招待すればいいんじゃないの。 ジモピや親戚も遊びに来れるし一石二鳥じゃない。 なんならスマの隠れ家にでもしたらいいじゃない。 買っちゃえ。 べーさん繋がりで思い出したのでメモっておこう。 「日曜日のそれ」の書き起こし。 リスナーからのメール(おそらく中居班)に対しての返答なので色々と省略した。 本当はこういうふうに本人以外に話を催促するようなのはどうかと思ったりもするんだけど、話が聞けるのは物凄く有難いとも思うという矛盾。 何となく湧き上がる罪悪感もありつつ、記録。 【日曜日のそれ】5.31 「あの方〜あ〜あいつやな。あいつ、あいつがね。いや俺と一緒にやっている奴があの、ま、ライブに来よったこと絶対口にしないんですよ。行ってないみたいに言うんですね。 で、あの、誰とは申しませんがあいつが、俺が喋ってるライブの時に俺に電話してきてほんで留守電にしてて、俺が後から聞いたら俺やったというね。おまえいきたんちゃうんかて聞くと行ってないっていうんですよ。なんか変態みたいな行動するんですけど、あいつですね。へ〜ほんまにきよったんや、やっぱり。 俺のライブに来よったんや。鶴瓶さんの話を聞きに行き刺激になったとの話でした。違うラジオで言うとったんやろな。やっぱり直接言いよらんな、あいつ。なんで直接言う・・刺激になったとか?言うてくれたらええのや。言いよらんのや、いやらしいやっちゃほんまに。まあでも (中略) まあ〜僕もあの方とも長い付き合いなんですけども、あのあの方のこういちいちこう色々話を聞いててね、お父さんが召されるまでのことを。だから一番僕はあの〜まあ〜ようやりよんなと思うたのはお父さんが思い出のところを車に乗せてずーっと回ってそんで病院へ帰ってきてっていうね、横浜の方までずうっと回ったっていうのを言うとって。 いやあ〜こいつ、もしあの方が召された後こいつ一体どうなんのやろと思って。 メールを送ったことがあるんですよ。おまえ大丈夫かい言うて。 ん〜でもまあ。最後まで悔い残ることなく見送りましたね。 僕はああいう、あのくそ忙しい中の見送り方はまあ見事でしたね。ええ〜。 家訓も見事でしたね。ええ。 ま、家訓というのはそいつがやってるから書いたんやと思いますよ。ええ。 家訓は素晴らしかったですね。ええ、求めるな、与えよってのは。 これはほんとに素晴らしいなあと思いました。 ま、僕らにもその思う気持ちっていうんか、あ、そうなんやなあっていう気持ちがより一層こう、ああ生きてる時ってやっぱりわからないもんじゃないですか。 欲も出て。でもそうじゃなくこうしようという思いを持ってはって最後のあの書けない字で書いた、求めるな与えよっていうのは素晴らしいなあと思いましたね」
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