時間が遅くなってしまったのでとりあえずネクジェネのOPトークだけメモ。


「え〜どうも、V6の坂本昌行です〜。えー夏と言えば昔はずっとねあの少年隊のPLAYZONEというのが恒例だったんですけども。え〜その少年隊のPLAYZONEから今はえ〜まJrの皆さんが中心としてやっているPLAYZONEがあるんですけども。ま、ずーっと僕達も夏のコンサートやっててなかなか観に行くタイミングがなかったんですけども、今年はちょっとあのコンサートがちょっと後半にずれ込んだのであの見る機会があったんで行ったんですね、久々に。今どういうPLAYZONEなのかなと。ま〜正直、Jrのみんなだからただ若、若さ溢れるパワーいっぱいなんだろうなと思っていたら、とんでもなくねクォリティ高くて。踊りは上手い、歌は上手い。（へ〜＠イノ）しかも面白いの。（へ〜＠イノ）それに感動して、普通に楽しんでる自分がいたの。（ほほ〜＠イノ）ま〜楽しかった、久々見て。ほんでまあ振り付けがマイケル・ジャクソンのThis is it、にも出演してるあの・・・（トラヴィス＠イノ）トラヴィス。彼の振り付けがものすっごいかっこよくて（ふ〜ん＠イノ博）それをちゃんとこなしてるJrのみんながかっこ良かった。これね、ほんとになんか逆に見て良かったなと思いました。うん、自分のふんどしを締めるわけじゃないけど、また原点に戻って。なんかPLAYZONEてやっぱりいいなと。（へ〜＠イノ）機会があったら出たいかなって（見てみましょうかね＠イノ）ん？（出たい？＠イノ）出たいかなって。思ったんですね。さ、今日も参りましょう。え〜V6 NEXT GENERATION」


まー大絶賛のPLAYZONE。
原点、ですか。
私はビデオでしか見たことがないので多分良さがよくわかってないと思うけれど、まーが出るなら見たいかなあと思う単純なファンです。
でも個人的な好みから言えばブロードウェイミュージカルの方がいいなあと思ったり。
だってそっちが好みなんだもの。

プレゾンと言われることが多いPLAYZONEですが、プレイゾーンと言うまーが印象的。
またいつもは口を挟まずにじっと聞いているイノがちょこちょこと合いの手を入れていたのも面白いです。
やっぱり特別なのね。多分少年隊の思い出付きで。



そういえばW誌はまーと剛ちゃん、P誌は博と健ちゃんだからてっきりd誌はイノと岡田君だと思ったのに違っていたらしい。なんでだろ？



黒バラとサムガは明日に先送り。
とりあえず寝ます。
おやすみなさい。