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| 2004年08月07日(土) | スーパードライで乾杯！ |
思わず商品名を出してしまいましたが（笑）坂本さんが好きだというビールでライヴ後の余韻を楽しみながらビールを飲んでおります。
あ〜、至福・・・・・・。
今日のワタクシ、全く使い物になりません（きっぱり）
もしや、ライヴレポなんてものを期待して来て下さった方なんていたらほんとに申し訳ないですけど、全く構成も演出も覚えておりません。
なぜなら・・・・・・ものすごーくいい席だったから。
生きて帰れたのが不思議なくらいの天国席。
うわーん、もうきっと二度とないよ。絶対ない。最初で最後の特等席だった・・・・（夢見中）
詳しく書くと、あ、あそこの席にいた変なヤツね、と言われそうなので（笑）やめときます。
だって、もう記憶ないもん、自分が何してたかなんて。
薄っすら覚えてるのはずーっと坂本さんだけストーカーしてたって自覚があるくらい（ほほほ；）
多少記憶に引っかかっていることをこれからつらつら書きますのでネタばれが嫌な方はスルーしてくらさい、もとい下さい。
大阪での評判が良かったライヴということで期待はしていたんだけど、
ほんとにあっという間に終わった感のあるスピーディでコンパクトな構成だったように思います。
確かに初日ということで音声トラブルが若干あったような気がしたし、決まるところでピリッと決まらなかったきらいはあるけれど
それでも流れとかアレンジとかは非常に見やすく違和感なく完成しておりました。
特に気にいったのはスクリーンの使い方で、シンプルだけどセンスある綺麗な使い方だったと思いますわ。
過剰じゃないのが気に入りました。
間に挿入される坂本さんの休憩（笑）ビデオも長すぎずインパクトがある短さでそれもＧＯＯＤ。
Ｖ６としての強みを存分に生かした構成は次に何がくるのか予測できない楽しさがある。
つまり６人ということは３対３、或いは２対２とかの組み合わせのバリエーションが無数にあるっていうこと。
面白い組み合わせが意外な曲にマッチしたりして、そこでアレンジを変えてみたりすれば本当に色々な演出が出来るんだなと感心したり。
細かく見ていくと岡田君のソロは今回は非常に良かった。
ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ ＧＡＰをピアノアレンジを施して立って弾くところなんてほんとに絵になる。
ちょっと惚れますわよ、皆さん（笑）
その始まる前にあったいのっちとのやり取りも可愛かったけれど。
いのっちはほんとに可愛いねー。髪にストレートパーマをかけたということでサラッサラ。
ご機嫌さんで終始にこにこしていてその笑顔がまた可愛いんだ。
剛ちゃんとのＲＵＮ ＡＮＤ ＲＵＮで花道脇のトロッコに乗るんだけどその乗り場がまん前ですっげー楽しそうな笑顔で乗っていきました。
（あ、席がばれる・汗）
博さんは全編通してずっとコンスタントに来てたんだけど実は非常に男前な人。
ダンスもパワフルだし笑顔も可愛いというよりはかっこいい人です。
でも腹筋は変（笑）
ＭＣでネタになったくらい博さんの腹筋は変らしい。
実演してくれたんだけど、確かに小刻みに動きすぎ。
いいもの見れた、と思うべきか（ははは）
あとは・・・・・・色っぽい坂本さんかなー。
もうそれしかないっていうか・・・・・。
まずは博さん、健ちゃんと３人でやるGoing back 2 R・e・a・lの妖しさ。
これに尽きるかも。
これをセンターステージでやってくれてありがとう（涙）
ついでに坂本さんが後ろでありがとう（博さんが前の方です）
マスクをつけ椅子を使った演出だけれど、それを目の前でやられた時には・・・・（倒れなかったのが不思議だ）
妖艶に動く手とくねる上半身。色っぽいことこの上ない。
すっごい残念だったのはライトがもろに目に入ってきたことで、おかげであんなに近かったのに表情が半分影に隠れてしまったじゃないか。
勿体無い・・・・・（ちっ）
最後に俯いた坂本さんの足元から金銀の欠片が噴出してきらきらと舞いながら坂本さんに降り注ぐんだけど
それがめちゃくちゃ綺麗で綺麗で。
切り取って額に嵌めこみたいくらい綺麗だった。
それからシャボン玉が振ってきたのはＲＵＮ ＡＮＤ ＲＵＮだっけ？
あれも綺麗だったな。
平凡なーから本気がいっぱいの振りがすごく可愛いのは衣装のせいもあるのかしらん？
特に坂本さん（しか見てないからだ）がノースリで右腕だけにファーかフリンジをつけているせいで、それが揺れると可愛い可愛い。
仕草も可愛いんだけどね。坂本さんがやるとオコサマっぽくてカワエエの。
間近で見る坂本さんはそりゃもう怖いくらい真剣で、汗で張り付いた髪がそりゃもうかっこよくて綺麗で・・・・ああもうボキャ貧だわ。
変な話だけどあれだけ近くで見ると、そうか、坂本さんも生身の人間よね、とか思ったりする（笑）
一生懸命ステップを踏んで頑張ってやってるんだなーと、ＴＶの向こう側にいるわけじゃなくこっち側でお仕事してる人なんだな、と。
白いスニーカーも黒のスニーカーもナイキを履いてるんだ、とおかしなところに注目したり、
目を合わせているようで絶対微妙に逸らしてるな、とか（笑）余計なことを考えたりして。
何の曲だったかな。Ｒｉｄｅ Ｏｎ Ｌｏｖｅだ。
坂本さんのソロがあんまりエロかったので眩暈がしたのは。
声と息が一緒に出ているというか、息遣いまでわかるくらいの正面だったので勝手に自分に歌ってもらってました（えっへん）
・・・・いいじゃん、きっとみんなそう思ってるんだってば。
あー、あと何があったかなー。
全然覚えてないよ（とほほほ）
ただ、細い身体を折り曲げてシャウトする坂本さんとかリズムを取るのに頭を振って、時折うざそうに前髪をかきあげるのとか
汗をかいてまるでシャワーでも浴びたみたいに濡れた髪とか
メンバーの話を聞いてにこにこしてるのとか、そんなことばっかり思い出す←役立たず
でも一番の記憶は無意識に顰められた顔に汗で張りついた髪の一房だったり（うう、色っぺー）
ダメだ。碌な記憶が入ってないわ（がっくり）
・・・・・・もう寝ます。おやすみなさい。
坂本さん、いい夢を。
あ〜、至福・・・・・・。
今日のワタクシ、全く使い物になりません（きっぱり）
もしや、ライヴレポなんてものを期待して来て下さった方なんていたらほんとに申し訳ないですけど、全く構成も演出も覚えておりません。
なぜなら・・・・・・ものすごーくいい席だったから。
生きて帰れたのが不思議なくらいの天国席。
うわーん、もうきっと二度とないよ。絶対ない。最初で最後の特等席だった・・・・（夢見中）
詳しく書くと、あ、あそこの席にいた変なヤツね、と言われそうなので（笑）やめときます。
だって、もう記憶ないもん、自分が何してたかなんて。
薄っすら覚えてるのはずーっと坂本さんだけストーカーしてたって自覚があるくらい（ほほほ；）
多少記憶に引っかかっていることをこれからつらつら書きますのでネタばれが嫌な方はスルーしてくらさい、もとい下さい。
大阪での評判が良かったライヴということで期待はしていたんだけど、
ほんとにあっという間に終わった感のあるスピーディでコンパクトな構成だったように思います。
確かに初日ということで音声トラブルが若干あったような気がしたし、決まるところでピリッと決まらなかったきらいはあるけれど
それでも流れとかアレンジとかは非常に見やすく違和感なく完成しておりました。
特に気にいったのはスクリーンの使い方で、シンプルだけどセンスある綺麗な使い方だったと思いますわ。
過剰じゃないのが気に入りました。
間に挿入される坂本さんの休憩（笑）ビデオも長すぎずインパクトがある短さでそれもＧＯＯＤ。
Ｖ６としての強みを存分に生かした構成は次に何がくるのか予測できない楽しさがある。
つまり６人ということは３対３、或いは２対２とかの組み合わせのバリエーションが無数にあるっていうこと。
面白い組み合わせが意外な曲にマッチしたりして、そこでアレンジを変えてみたりすれば本当に色々な演出が出来るんだなと感心したり。
細かく見ていくと岡田君のソロは今回は非常に良かった。
ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ ＧＡＰをピアノアレンジを施して立って弾くところなんてほんとに絵になる。
ちょっと惚れますわよ、皆さん（笑）
その始まる前にあったいのっちとのやり取りも可愛かったけれど。
いのっちはほんとに可愛いねー。髪にストレートパーマをかけたということでサラッサラ。
ご機嫌さんで終始にこにこしていてその笑顔がまた可愛いんだ。
剛ちゃんとのＲＵＮ ＡＮＤ ＲＵＮで花道脇のトロッコに乗るんだけどその乗り場がまん前ですっげー楽しそうな笑顔で乗っていきました。
（あ、席がばれる・汗）
博さんは全編通してずっとコンスタントに来てたんだけど実は非常に男前な人。
ダンスもパワフルだし笑顔も可愛いというよりはかっこいい人です。
でも腹筋は変（笑）
ＭＣでネタになったくらい博さんの腹筋は変らしい。
実演してくれたんだけど、確かに小刻みに動きすぎ。
いいもの見れた、と思うべきか（ははは）
あとは・・・・・・色っぽい坂本さんかなー。
もうそれしかないっていうか・・・・・。
まずは博さん、健ちゃんと３人でやるGoing back 2 R・e・a・lの妖しさ。
これに尽きるかも。
これをセンターステージでやってくれてありがとう（涙）
ついでに坂本さんが後ろでありがとう（博さんが前の方です）
マスクをつけ椅子を使った演出だけれど、それを目の前でやられた時には・・・・（倒れなかったのが不思議だ）
妖艶に動く手とくねる上半身。色っぽいことこの上ない。
すっごい残念だったのはライトがもろに目に入ってきたことで、おかげであんなに近かったのに表情が半分影に隠れてしまったじゃないか。
勿体無い・・・・・（ちっ）
最後に俯いた坂本さんの足元から金銀の欠片が噴出してきらきらと舞いながら坂本さんに降り注ぐんだけど
それがめちゃくちゃ綺麗で綺麗で。
切り取って額に嵌めこみたいくらい綺麗だった。
それからシャボン玉が振ってきたのはＲＵＮ ＡＮＤ ＲＵＮだっけ？
あれも綺麗だったな。
平凡なーから本気がいっぱいの振りがすごく可愛いのは衣装のせいもあるのかしらん？
特に坂本さん（しか見てないからだ）がノースリで右腕だけにファーかフリンジをつけているせいで、それが揺れると可愛い可愛い。
仕草も可愛いんだけどね。坂本さんがやるとオコサマっぽくてカワエエの。
間近で見る坂本さんはそりゃもう怖いくらい真剣で、汗で張り付いた髪がそりゃもうかっこよくて綺麗で・・・・ああもうボキャ貧だわ。
変な話だけどあれだけ近くで見ると、そうか、坂本さんも生身の人間よね、とか思ったりする（笑）
一生懸命ステップを踏んで頑張ってやってるんだなーと、ＴＶの向こう側にいるわけじゃなくこっち側でお仕事してる人なんだな、と。
白いスニーカーも黒のスニーカーもナイキを履いてるんだ、とおかしなところに注目したり、
目を合わせているようで絶対微妙に逸らしてるな、とか（笑）余計なことを考えたりして。
何の曲だったかな。Ｒｉｄｅ Ｏｎ Ｌｏｖｅだ。
坂本さんのソロがあんまりエロかったので眩暈がしたのは。
声と息が一緒に出ているというか、息遣いまでわかるくらいの正面だったので勝手に自分に歌ってもらってました（えっへん）
・・・・いいじゃん、きっとみんなそう思ってるんだってば。
あー、あと何があったかなー。
全然覚えてないよ（とほほほ）
ただ、細い身体を折り曲げてシャウトする坂本さんとかリズムを取るのに頭を振って、時折うざそうに前髪をかきあげるのとか
汗をかいてまるでシャワーでも浴びたみたいに濡れた髪とか
メンバーの話を聞いてにこにこしてるのとか、そんなことばっかり思い出す←役立たず
でも一番の記憶は無意識に顰められた顔に汗で張りついた髪の一房だったり（うう、色っぺー）
ダメだ。碌な記憶が入ってないわ（がっくり）
・・・・・・もう寝ます。おやすみなさい。
坂本さん、いい夢を。
