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一番好きなのは記念撮影篇です。 何の宣言かってSoftBankのNYロケCMの話。 タイムズスクエアをバックにした4人の記念写真を撮る剛がそりゃもう可愛い。 みんなの携帯を幾つも持って一つづつ撮影してるのが不憫でね。 自分も4人の中に入りたいのに、じゃあ撮ってやるよと一人だけで写されて。 ああ可愛い・・・・・いや可愛そうに(笑) しかしそれもこれも全部剛がジャンケンで負けたからなのだ。 タイムズスクエアの真ん中で5人で丸くなってジャンケンするスマは超可愛いかった(@CMメイキング)。 アホだなあ。でもそれが好きなんだよなあ。 なんかもうほんっとに幸せだ。 思い出す度に思わずにやにやしてしまうって幸せの一つの形だよね。 あの人達わかってっかなー。 ファンがこんな5人をずーっと待ってたこと。わかってるかなー。・・・・・・いやうん。わかってんだよね、勿論。ふふふふ(幸) 待ち受けの中居登場は1:00台と7:00台、13:00台、19時台だということをようやく発見した(遅) あとは年齢順で0:00と6:00、12:00、18:00はロゴマーク。 うまくできてるじゃない。 ヒガシ君のコメントがとても心強かった少年倶楽部プレミアムクリスマスSP。 なんでクリスマスSPが平家派?とは思うけど勿論有難く頂きました。 本当に美味しい料理をありがとう、NHK。 聞いた話も聞いたことのない話もみんなあの時代を共有した人達の大切な宝なんだろうなと彼らの輝かしい顔を見て思いましたわ。 幸せな人達だ。 そんな彼らをこうやって今見られるファンもまた幸せです。しみじみ。 今回はワタシにとってはある意味長野SPでしたね。 実は相当面白い(興味深いと言い換えても可)人だと思います、長野君。 そんな中で印象に残ったのはオーディションの場で自らアピールができなかった長野君が思い出の曲にそれを選んだこと。 (オーディションの話は以前にもしてましたっけ?) 弱くもあり、強くもあり。 ワタシはこういう長野君が好きなんだなあ。勿論20年前@イノのスタジャンを(多分)未だに持っているだろう長野君も。 後輩(スマ)のバックなんかやってられっか!と反骨精神ありありの坂本さんも坂本さんらしいし。ふふふ。 そんな二人をずっと見てきただろう井ノ原君と。 やっぱトニセン好きだわ、と平家派を見ながら思ったワタシはどこまでいってもただのトニファン。あはは。 (誤解のないように書いておきますが勿論太一君も山口君も茂君も大好きなのよー) 恥ずかしい時、坂本さんが両手で顔を覆って撃沈するのが超可愛いです。 なんなのあのひと。←ついひらがな しかし今回は全て歌に持っていかれた感じ。 太一君、アレンジグッジョブ!素晴らしい。 光GENJIのこの曲(GRADUATION)は知らなかったけれど先日Vファンと忘年会をした時にカラオケで聞きました。 あの時は何だかVで聞きたい曲だなあと思ったけど今回彼らの声で聞くと全く違う印象だった。 Excellent! 坂本さんと山口君がメインヴォーカルで最初は坂本さんの声が山口君に負けてると思った。 二人の声がとても似通っていてまるで一つの声のようだったから。 でもようく聞くと坂本さんの声が全てのメロディのベースになってることに気づく。 (小さいことだけどテロップにあった「きづかれる」って「気づかれる」だよね。「気ずかれる」じゃないよね、と気になって気になって) ロングショットで映る5人の中心でまるでコンダクターのように手や全身でリズムを取る坂本さんは間違いなく歌の中心にいた。 歌前で「ブレない」と絶賛された歌声が全ての芯になっていた。 それに寄り添うように聞こえるコーラス3人の声の綺麗なこと。 こんなにこの人達の声は美しいんだ。 さっきから何度聞いてるんだか。 終わるとすぐリピートしているからね。 で何度目かでようやくこの曲がチャゲアスだということに気づいた。なるほど。 坂本ファン的には最初のソロ「〜息が熱い気がした♪」のフレーズだけで堕ちる。 久しぶりにあの1フレーズで、坂本さんの声に撃沈した。うわー好きだ・・・・・・・・・・。 あとはカメラがイノから茂君までを5人ショットで撮った画面がもの凄く良かった。 坂本さんの横顔が素敵で目を閉じて歌う顔が綺麗で。 一番好きなのは「真ん中♪」の坂本さんの表情だけど。 22日のハイビジョンも録って歌を保存しよう。そうしよう。 今回は地上波NHKでもやりますので坂本ファン以外の皆様もぜひご覧になってね。 最後に、この曲を選曲してくれた太一君に乾杯。(ワイン飲んでるので) 最高にかっこいいのはおっさん達だ!と今日のプレミアムとスマCMを見て思った雪の夜。 確かにおっさんって悪くないわ、ヒガシ君。 うん、自信持とう!
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