NM Syndrome

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2003年12月20日(土) 美貌の和賀とさん&スマ

今日はさん&スマよりTVnaviで。
というくらいすっげー表紙。ドアップ中居。もとい和賀。
ブラヴォー!ドアップに耐える顔ってスバラシイ。
でも衣装は本文の白いインナーと黒っぽいジャケの方が好きだ。
こっちの方が指揮者というかピアニストらしい。
写真も中の方が好き。
特に両手をパンツのポケットに突っ込んでこちらを見ている和賀はすこ〜しだけ不遜な感じがして天才故の傲慢さも見え隠れ。
もうここまで和賀なんだなーと思うと、今回は結構早いかなあ、役になるのが。
今日のサムガでも言っていたけれどそこはかとなく自信に溢れた言葉が聞けるのが今回のドラマの特徴。
あらゆる意味で中居ファン必見のドラマになりそうですわね。
インタヴューは極めて中居らしく明快でかつ示唆に富んだ内容で、何度も読み返しては自分の中に取り込む感じ。
中居のインタヴューはほんとに好きだ。
いつもワタシの背筋を伸ばしてくれる。
テーマが今度のドラマのことだったので中居の芝居へのスタンスが中心だけれど、この中でおや、と思ったことが一つ。
役者さんがバラエティに出るのを嫌がるのは素が出るからだというが、中居の場合は逆にドラマで素が出てしまうんじゃないかと感じてる。
それは単純に言えばバラエティは作った中居正広ということなのかな(笑)
反対にドラマでは隠している素が演じている役の中にある場合、外に出やすい、と。
それを隠すくらいの余裕がないから、というふうに受けていいのか、中居サン。
それが「気が緩んだ状態」?(苦笑)
なんだかわかりづらいが、要するにドラマをやれば中居の素が現れる、とね(笑)←簡単に言い過ぎ
嬉しいのが今回の和賀という役が難しいので前日あたりから役を考えなければならないと思っていること。
と言う事は通常営業の収録でも和賀モードが残るってことかもしれない(ほほほ、それならオイシイ)
それにしても今回のドラマにかける意欲はかなりな物なので
3年のドラマブランクは中居にとっても我々ファンにとっても不可欠の期間だったのかなと思わせてくれるのは嬉しいね。
最も最後に「今まで話したこと、全部嘘だよ」と笑う中居が一番“らしい”けど。
なんだよ。これ、中居の中で流行ってるの?(笑)
インタヴュアーは女性の方でコメントのラストに「ナマで見て感動したきれいな顔」と。
そうです。ヤツはきれいなんですよ(誉められてるのはワタシじゃないぞ)
時々ブサイクになるけれど、総じてドラマ中はきれいです(こらこら)
だからどんどん雑誌に出してね(笑)もしかしたらあと3年はやらないかもしれないんだから。

今日は書くことありすぎなのでさくさく行こう。というか追いつけない(とほほ)
サムガは今年のニュースベストナインでこれもまた面白かったんだ。
電波状態は最悪だったけど(ほろり)
でもやっぱり「さん&スマ」かな。

思ってたほどひどくもなく今回はまあまあだったんじゃないだろうか(全然期待してなかったからかも・笑)
ゲストも2人に絞ってずっと椅子から動かずこじんまりと。
いや、これだったら観客はいらないでしょ。最初からゲストを呼んでおけばいいじゃない?
松さん、感じ良かったし。
そうすればあのアナに感じた不快感もなかったと思うのに(うわ、毒入りでごめんなさい)
あの人が個人的に嫌いとかという問題ではなく、少々前に出すぎというか喋りすぎ。
あの人のコメントが聞きたいわけじゃありません。
それを除けばさんまさんの暴走もなくとりあえずうまくまとまってました。
中居がね、おとなしかったのも要因かも(はっはっは)
珍しくずっとかっこいいモードでいてくれて(珍しく?)
苦笑する所も照れる所もかっこ良さが崩れなかったのが大きい(なんて言い草・笑)

とりあえず全員ビジュアル◎なのがヨロシイ。
ストライプのスーツで統一。中居のが一番ストライプが目立たない暗めのスーツでボトムはあくまで細く。これは〇
髪も和賀モードを崩し気味に。
椅子に座った感じは猫背のせいかもう小さい小さい(笑)
しかし組んだ足の長さと細さにはクラクラしました。オトコマエ。
テンションはやや低めに設定されてたようで小窓も見逃せないかっこ良さ。5人でいるにしては珍しいべ。
設問が単純で当人の好みが出やすかったのも良かったことの一つかもね。
全員同じシチュエーション。笑いに走らなかった中居の答えで萌えたのは・・・・・・やっぱり婚姻届け?(笑)
即行頂こう、中居サン。
なかなか含蓄のある体験談を語っていたけれど、女性に夢を見るのはやめなさいね(笑)
あとはキスの場面でのBGMはワタシならスリラーだな(ええっ)
だって如何にも、というBGMは嫌なんですもん。その点スリラーなら曲自体好きだし(それは何かが違うぞ)
ある日女性になったら?・・・・・・ノーコメント(ははは)
しょうがねーなー、男どもは。と言う感想ですか。
慰めの言葉は、吾郎ちゃんのかな。
これなら言えるし言いたいと思う。

あとは個人的なツボでも(あ、いらない?)
木村サンがテンション高かった(笑)5人でいる時ってテンション上がるね、木村氏は。
そういうとこ可愛いと思うわ。
動揺して右手でギターを弾く真似をする吾郎ちゃん。そこで「吾郎ちゃん左利きだよね」とツッコム中居もステキ。
今日の吾郎ちゃんの髪型は好きかも。右からのアングルがいいですわ。
爪を噛むゴロちゃんなんていう珍しいものも見られたのもヨロシイ。動揺しまくり?(笑)
動揺しまくりと言えば、唇を触る中居が結構見られたのも嬉しい。唇を触るのは少し落ち着かない時とか考え事をしている時。
無防備で色っぽいなー(うっとり)
剛の外はねの髪が可愛い。慰めの言葉で自分でシチュエーションを作った剛に爆笑。
剛は面白いよ、大丈夫(笑)爆笑したのはここだけだもん。
慎吾は時々中居に関しては爆弾を落とすなー。
スベるのを気にし始めたのが半年前?何を知ってるんだ、慎吾(こっそり教えてごらん・微笑)

結構今回は見返せるようなので良かった良かった。しかし、ここまで来るのに何年費やしたんだろう(とほほ)
結局わかったことは司会者とのテンションの差は大きいということですね(意味深)

2002年12月20日(金) GLAY in 北京


伊波