NM Syndrome

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2002年12月20日(金) GLAY in 北京

今日くらい日記休んどけ、と思うのになぜ書いてるんだろう・・・・・・。
書くこともないのになあ。
なんて思ってたらCDなんとかってランキング番組でいきなり今年の名古屋ライヴの映像。
うわわわ・・・・・と思ったのでそのままダラダラとかけっぱなしにしてたら【たぶんオーライ】【SHAKE】が次々に。
おまけにJフレの映像まで。
これって実は私には貴重である。
だって、この頃のって知らないから。
ましてや映像はね。
あ、坂本サン、髪長いわv見ててよかった(笑)
所詮、坂本さんの歌声に激ラヴなので、どんな少しでも声が聴こえればそれで良し、なんだけど・・・・・・・・(でも、なあ・・・・)
【feel〜】のほうがいいわ、と思うあたりVファンなんだなと(笑)
で、【freebird】なのね。大好き。この映像は「うたばん」か?
例の問題になった(笑)バンダナしてる中居。
あの時はえーっ!と眉を顰めたのに今見るとそれほどでもない(大笑)
なんだ、中居かっこいいわ。なんて思ってるあたりここ二日の中居不足のせい?(バカか、私)
ま、それだけなんですけど(ははは)

そうではなく今日はほんとに見たいプログラムがあった。
GLAYの北京でのライヴのドキュメンタリー番組。
去年中居が【HOWEVER】を歌ったからというわけではないけれど、
見知らぬ土地で巨大なコンサートをする過程が見れるというのが興味をひいたのだった。
会場の風景とかは今年のSMAPライヴを彷彿させ思わず懐かしく。
巨大なセットを組む場面ではSMAPのステージセットを思い出したりして、
全てがSMAPに繋がるところが所詮はスマファンなんだけど(笑)
でも、そのステージを作り上げる過程にはとんでもない数の人達が関わり
折衝と妥協を繰り返しながらよりベストなものを選択していくのはどのライヴでも同じなんだろうと思う。
まさしくプロのお仕事。
そして、GLAYと共にあることが幸せで泣きじゃくるファンというのもまた国境とか人種とか関係ないのだ。
まさに私がSMAPで泣きたくなるのと同じように彼女達もGLAYを見て泣きたくなる。
ファンになってる人は違うけれど、その気持ちわかるよ、と思わず声かけたりして(笑)
あとはやっぱり去年の4人でのライヴを思い出したのはしょうがないかな。
あの時、たった一日で構成やらステージを変更できたのはスタッフの人達がどれほど頑張らねばならなかったことか。
GLAYのスタッフの人達の仕事を見ながら、改めて感謝したりして。
なんだか見当違いな見方をしてしまったけれど面白かった。
ほとんどの曲を知らなかったのは情けなかったけど(笑)
というよりHOWEVER以外知らないのだった(とほほ)

そういえば今年のライヴにGLAYさん達も来てくださったとか。
楽しんでいただけましたか?(絶対楽しい自信はあるぞ・笑)←私が言ってどうするんだ(苦笑)

もう日課のようになったPVの坂本さんを見て続き書くことにします(溜息)
どうして終わらないんだ・・・・・・というよりどこへ行くんだ?(自分にしかわからない独り言で書き逃げっつーことで)


伊波