今日はGUILTYの発売日。ということでちゃんと3枚届いておりました。
ついでにASUのチケも到着。････････ちょっと絶句。


本当はディアフレンズの2日目を何としても書いておきたいんだけど、まあでもそっちは逃げないのでいずれまた。
そういえばTOKIOナイトCLUBをまだ聞いていないことも思い出した。ま、それも追々に。
ひとまず本日はGUILTYで舞い上がる所存。･････････だったのにサブPCがいきなりネットに繋がらなくなったので右往左往で集中できない。きーっ!



ま、いいや。メインが動けば問題ない（って問題か？）
明日あたりもう一度チャレンジすることにしてとりあえずはこっち。
まずは通常盤の4曲を聴く（実は今回はこのジャケが一番のお気に入り。Vいないけど）
◆「GUILTY」は割愛。
◆「逢いたくて」GUILTYの続編というコンセプト、という理解でいいのだろうか。
　予想していた曲調より明るめだったことが意外だったけどサビのメロディラインはもろ好み。ここだけでも良し。
　これはもう井ノ原君の声がものすごーく合っている。
◆「Medicine」キュートな曲、かな。何となくカミ曲の中にありそうな感じ？
　だからか剛ちゃんの声が合ってるなと思ってたのに、最後の方にあった博のソロに撃沈。ありゃ〜、なんて可愛くて優しい声だろう。
◆「蜃気楼」･･･････悪くないけどそれ以上でもない、か。坂本ファンとしてはソロ部分のfly high〜♪の発声にちょっと萌える。

全体的に同じようなトーンの印象なので一聴しただけでは突出した曲がないようだけど5回繰り返したら頭に入ってきた（遅い？）
繰り返し聴くたびに良くなっていったのが「逢いたくて」
うん。これは好きだ。特にサビのメロディが琴線に引っかかる。
センターステで聴きたいなあ。
やっぱりイノの声が酷くハマってると思うけど、まーも悪くないぞ（え）

Medicineは何度聞いても可愛くて好きだな。
ラスト唐突に岡田君の声が途切れるところも好き。
これ可愛く踊ってくれたらいいな。


うーん、どうしても歌を聴くと演出はどうなるだろう、とかどの辺で歌うかとか、振り付けありかな、とか余計なことを考えて困る。
でもきっとVコンはあると思って聞くのだよ。信じるものは救われる（多分）

DVDはまずGUILTYのMV LONG ver.を見て、ファン的には有難い素敵な映像だけどやっぱり蛇足かもと思い、トニコンのスピリットであの時の興奮を思い出した。
6人揃った時のあの、気持ちががっと一つになった瞬間。
幾らトニが好きでも6人が特別だと思った瞬間。
そういうのを思い出した。
衣装は改めて見ても第一印象と変わらず（笑）


トニカミver.は良かったですねえ。
どちらも自分達のアピールポイントを的確に差し出している。
カミのGIGはオールスタンディングLIVEなのに可愛いってどういうこと。
（オールスタンディングだと前で潰されるようなそんなLIVEしか経験がないので新鮮だった）
キュートでPOPだなあ。多分カミセンの存在そのものがキュートでPOPなのよ。
あのダンディ岡田だってキュートで可愛いものね。
これぞカミセンマジック？


それに引き換え何とまあ落ち着いたアダルトな人達だこと（笑）
正直に告白しますけどワタクシスタートラインはそんなに好きじゃありませんの。ええ、あの歌詞がダメなんですのよ。

でも！このアレンジはいい。アレンジャー天才！←褒めすぎ
つかワタシはよっぽどボサのリズムが好きなんだなあ（ボサ、だよね？違ってたらごめん）
特にまーが上をハモっていくところがめちゃくちゃ好きなの。
主線は歌わなくてもいいよ。イノに任せとけ。とまで思うもの（笑）
一発撮りなだけあってテンションが上がっていくのが目に見えるのもいい。
最初はさらりと歌っているまー（そこもいいんだけどね）博はちょっと硬い？緊張してる？最後まで笑顔がないわ。
でもイノが凄く感情が入っているのでまーはイノに釣られるようにガッと気持ちが入っていくのよ。それが見えるの。
スバラシイ。
さっきから何度繰り返していることか。
やっぱりこの人達のコーラスワークが好きだなあ、と改めて思いました。いやん、好きー。
（そんでやっぱり僕らの音楽みたい）
お酒飲みながら聞くと格別ですわよ（笑）



てわけで今日はGUILTY三昧。
タイトルに偽りなし。（でも聞くのはスタートライン）
仰天Nは明日見るわ〜。ごめんね〜、中居。