剛ちゃんの舞台が1月に決まったという記事を見た。おめでとー！
今度こそは見に行きたいと思いつつも、その一方で次に博さんの舞台が決まったらどうしようとか、そろそろイノも来る？なんて思ったりと結構内心は複雑。
その前にVコンは？と思うのもお約束のようなもので、限りある資金と時間を有効に使うには色々と考えねばならないのだった。
でもねー、蜷川舞台は一度見てみたいと思っていたし、ましてや剛ちゃんのやる役があまりにもぴったりなのでこれは見に行く方向で考えようかと思う。

来年1月と言ってもあと4ヶ月もないことに気づいて愕然。
ワタシ何やってたんだろう･･･････。

まあ過ぎたことを考えてもしょうがない。
来年には中居が客演した（カメオだと思うけど）映画が公開されるし（師匠の映画だと思うんだよね）確か吾郎ちゃんの舞台もあった筈。
何気に予定が立ってるではないか。
ちょっと自分でも気合入れないとダメな気がしてきた。
とりあえずはこの日記を書いてしまおうか（気合が必要なの？）


タイトルはTOKIOの松岡君を迎えてのネクジェネでの零れネタ話。
番組後半の4人で答えを一致させるコーナーも楽しかったんだけど中居ファン的にはやはり前半の中居ネタを書かずばなるまい。
あんまり出てくるのでびっくりしたわ。
でも坂本さんの口から中居君、木村君と聞くと非常にむず痒い感じがする（笑）
呼び捨てでいいのになあ。
昔一緒の野球チームだったじゃないですか（中居が坂本さんの野球チームに入っていた記憶）
あ、でも中居も茂君のことを城島君と言っていたっけ＠5LDK
あれもむず痒かった･･･････。
茂君に文句言ってる場合かと画面こっち側で思わずツッコミましたことよ。余談ですが。

まあその辺も含めてジャニーズでの名前の呼び方は難しいらしい。
聞いてる方も混乱するものね。
それにしても松岡君はびっくりするくらい弾丸トークだった。立て板に水？
確かに喋る印象はあったけどあの淀みのなさは頭の回転がいいんだろうなと推測。
それと坂本さんや博さんへの屈折した思いを喋ったのは、今だから話せるというより話しても屈託のない関係であるということの表れなんだろうなと。
本当に気の置けない良好な関係なのね。
また、事務所的に一押しの後輩は誰？という質問に対して4人の答えが一致したのも面白い。
なるほど。みんなそういう認識はあるのか、と。
ワタシは名前は知っていても顔も知らない子なので（生田君かと思った）その辺には興味はないんだけど答えが一致したのは興味がある。
みんなちゃんと事務所の一員なんだなあ（って感想も変だけど）


今年夏頃に六本木で目撃された不思議なメンバーの飲み会の発端が中居発信だったことにびっくりした。
まさか中居がヒガシ君に電話をかけてお誘いをかけていたとは。
それから坂本さんやイノ達が呼び出された模様。
いやもうなんというか。松岡君、情報ありがとう。
（イノ曰く「1年に1回は気遣って飲みたいby中居」ということでヒガシ君に電話したらしい）
「俺から見ると気遣ってるようには見えなかったけどな＠坂本」
「見えなかったですよね＠松岡」
「随分リラックスしてんな、この人って＠坂本」
くふふ。そりゃあ中居が楽しかったんだと思うよ。
1年に1回（とは限らないけれど）自分がジャニーズで、上にヒガシ君とかがいて、同僚に坂本さんがいて、後輩にイノや松岡君がいる。
そういう自分の立ち位置を思い出したくなったんじゃないかと、つらつら思いながらこれを聞いていた。勿論推測ね。
それとも単にヒガシ君に甘えたくなったのか（笑）
ま、これもアリだと思うけど。
何の思いもなく先輩を呼び出すようなヤツではないと思うので、色々と考えてしまうんだよねー。
ああ楽しい。

でもそんなことでもないと中居と坂本さん達には接点が生まれないので大いにヒガシ君を介して集まって貰いたいと密かに思ったり。
こうして考えるとヒガシ君って偉大だわ。