最近DVDレコーダーが新規Rを読み込んでくれなくなって困った。
ディスクが悪いわけではなく同じものでも10枚くらい別のを試した後には読み込んだりするのでドライブがダメになりかけていると思われる。
まあ確かにハードワークだものねえ。あはは〜。

って、笑ってる場合じゃないってば。
これでは録画はできてもRに落とせないじゃないか。困るんだよ。きーっ。
修理かなあ。お気に入りだしなあ（アナログだけど）
まったく憂鬱なことだわ。しょぼん。


そんなブルーな気分を一掃してくれた仰天Nはワタクシの心のオアシス。
OPトークでいきなり「注意だけはしておきますけど」と師匠に言われた中居サン。
「うちの部屋（楽屋）に来て、寝て、もう〜しんどい〜しんどい〜（言ってる）･･････うちの部屋（楽屋）で着替えて、ね、わがままし放題や」
どんだけ師匠のことが好きなんだ（笑）
呆れた鶴瓶さんから見合いでもしたらどうや、言われてます。
言われた途端、しかめっ面。いやん、その顰めた顔が素敵ー。←バカ

しかし「絶対無理ですよね！」と断固拒否。「だって、あっちだってさ、僕のこと知ってるわけですから」
あー、ごもっとも。だがなぜそこで首を傾げる？可愛いじゃないか。
師匠が言うには「おばあちゃんとか知らんわ」････････ああ、そうね（笑）
或いは「SMAPの中居やとか中居正広とかそんなん知らん国行け」
「いやあ、外国の人はちょっと･･･････ああ、帰国女子？」･･･････なかいー！それは帰国子女だ！
「アホな間違いやで」と師匠にダメだしされましたが、そんな師匠も「昔俺もそう思ってたんや」

テロップに出た【仲間ｖ】がナイスでした。仰天スタッフはいつもいい仕事をするわ。




坂本さんが読んでいるという「告白」も欲しいけれど文庫以外は邪魔なので文庫に落ちるまで待つ。
その代わりといってはなんだけど芸術新潮「トーヴェ・ヤンソンの世界」をオーダーした。
ネットサーフィン中にどこかのブログで見かけ、慌てて探すも売り切れで泣いたのだった。
良かったわー、売ってるところがあって。
ムーミン世界が大好きなので届いたらどっぷり浸るぞ。