NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
あまりに気温が高すぎて仕事中に気持ちが悪くなってしまいました。暑さバテ?(早すぎ) もう木曜にうたばんはないのでこれから先の木曜は全くTVをつけなくなるんだろうなあ。 まあそれも良し。元々TVはそれほど好きではないしさ。 これから木曜は本を読む日にするか。 ・・・・・・・・・・・ってワタシのバカー! 今日は食わず嫌いに慎吾じゃないかっ。予約・・・・・・・・してないし(涙) うわーん、半分撮り逃したー、可愛い慎吾なのにー、ううう。 は〜、気が緩んでるんだろうなあ。がっくり。 気を取り直して昨日の続きいきますか。 『だじゃれD-1グランプリ赤坂大会』 カミセンとトニセンに分かれてだじゃれを競います。ジャッジは中川クマグス氏。 テンション高くコブシを突き上げるイノと健ちゃん。遅れてまー。 やる気満々のイノ博と俯いて笑ってるまーのトニセンチームに「ちょっと(トニセン)有利ですよね」とクレーム?な岡田に「有利言うなよ」とイノ。 いや確かに生活に密着しているトニが有利?(それもどうよ) なぜかテーブルを両手でぱたぱたと叩いているまーが密かに可愛いです。 そんな違うテンションで始まっただじゃれ対決。 ×は0ポイント、△は1ポイント、○は2ポイント、◎は3ポイントで総得点を競います。 いきなり「おまえら押せよ!」とカミセンを指差す博。おお、珍しい。 「全く浮かびません〜ってのはやめろよ」とイノからも「自由参加じゃないからな」とまーからもツッコミ入りました。 トニセンのやる気に反してちょっと消極的?なカミセンも気合入ってきた・・・・・・・・・ような。 お題『魚・動物を使ったダジャレ』 おお!剛ちゃん行った! 「魚行きます・・・・・・・・魚がさかなった(逆らった)」←ちょっと自信なさげ? 判定は△「やったー!」立ち上がってガッツポーズの剛ちゃん、俄然やる気が出てきたよう。 お次は健ちゃん「キミもつれない(連れない)魚もつれない(釣れない)」・・・・・・・おお、高度な感じ? 判定は○ 次は博「魚でアンディ・フグ(ふぐ)」出た!(笑) 前回の予告で全てを掻っ攫っただじゃれです。しかし意外なことに判定は◎ ・・・・・・・・・・・えええっ。 健ちゃんの「こういうのがいいんだ」に激しく同意。まーも立ち上がってまで確認してます。 「くだらないのもいい」らしいです。なるほど奥が深い(・・・・・・・・・) 騒然とする中、岡田押しました。 「オラウータンがカラオケでオラうたわ〜ん(オラウータン)」・・・・・自分で言ってて笑っちゃってます。 なかなか判定が出ないので思わず仰け反りながら「大怪我!」の岡田。 いやしかし、判定はなぜか○でした。うーむ、奥が(以下同文) まーが押した! 「王道でいいですか」と断りつつ「王道、魚で。魚が釣られてギョ(魚)」 ・・・・・・・・・えええ〜(笑) 健ちゃんに「古い感じだ」なんて言われてます。おまけに判定は×。あはは〜。 「良かった〜!」と安堵のイノ、「やっちゃったよ、リーダー」博に背中叩かれ、立ち上がったままどうしたらいいの?なまーが非常に可愛い。 まあでも横顔が無駄にかっこいいのでワタシ的には無問題ですけどねー(それもどうなのよ) 気を取り直してイノ。「えっと・・・・・・犬が逃げてイヌ(去ぬ)」 あ、微妙。判定は△ 調子に乗ってきたカミセンの攻撃は剛ちゃん。「チンパンジー」 ・・・・・・「は?」みんな一斉にきょとん。剛ちゃん、それまんまだよ。 何が悪いんだろ?ってきょろきょろと周りを見回す剛ちゃんが可愛い。 ようやく口を開いたと思ったら「チノパンジー(チノパン)」・・・・・・・・ええええ!(笑) 自分でもダメだと思ったのか「お願いします、先生!」と両手を合わせて拝む剛ちゃんに判定は○←もう基準がわかりません(笑) 健ちゃん「猿も然る(サル)ことながら」・・・・・・健ちゃん別の意味で高度すぎ。でも判定は△ 最後は岡田。「今何時?クジラ(9時だ)」 「可愛いこと言うな@イノ」「こういうのがいいんだよな@博」の言うとおり判定は○ やっぱり奥が(以下同文) 終わってみれば10対4でカミセンの圧勝。 博は「あいつ大活躍!」と岡田を指差し、「全然嫌いじゃねえんじゃん!」とイノも突っ込む。 そんなトニからの大絶賛を受けた岡田は両手で顔を覆って撃沈中。←「自分で言った答えに対して傷ついてる@健」らしい しかし、「ようし、行こうぜえ。カミセン勝ってんじゃないの」とテンションあげてきた岡田に「みんな負けても泣くなよ」と強気な健ちゃん。 「負けちゃうよ、これ〜」と弱気になったイノ、という逆転の構図になってきました、トニカミだじゃれ対決。 おや〜?だじゃれの得意なトニセンはどこへいったの?(笑) 次のお題は『野菜・果物を使ったダジャレ』 イノ行った!「イチゴ(一期)一会」 これはどうだ?と顔したイノに判定は△ ダジャレへの道は遠いようです。 健ちゃん「トマトが止まっと(トマト)ーとよ」・・・・・・・・・先生も苦笑いの判定は○ イノ「おリンゴ(利口)さん」 く、くだらねえー(爆笑)あまりのくだらなさに判定が◎ 岡田「イチジク(一字一句)カキ(書き)残せよ」←カミセンの答えは難しいなー(笑)判定は○ それに引き換えイノの「栗、食べてクリ(栗)」のくだらなさ。思わず噴出したじゃないか。 しかしこれが◎!シンプルイズベスト?(違) お、まー来ました! 「いいすか。あ〜、お腹スイカ(空いた)」・・・・・・・・・脱力。しょうもな〜(笑) ところが判定は◎そろそろトニセンが調子に乗ってきました。 「ようし、わかってきたぞ」と嬉しそうなまー。 が、ここでタイムアップ、終了です。 「終わり?」と残念そうなまーですが、もっとやりたいんかい。 同点ということで団体戦でサドンデス。お題はさっきの野菜と果物を使ったダジャレです。 これがもうめちゃくちゃ可愛くてねー。 カミセンは剛ちゃんが何やら下ネタ?を言ってるのか、健ちゃん苦笑しつつ首を振ってるし岡田はにやにや。 トニチームは博を中心にしてぎゅっと。 博のテーブルまで身を乗り出してるイノがカワエエ。足を組んで二人の方を向いてるまーがかっけー。真剣考え中の博が素敵。 ひそひそ声で話してるのがなんかいいのよ。 そこまで真剣にならずとも、とこっちは思うけどくだらないことほど全力のトニセン。顔がマジです(笑) まずカミセンからの答えは「せーの@剛」「あ、かぶ(カブ)っちゃった@剛健」 高度だ。「これは一人じゃ言えませんよね@クマグス」 「岡田が唖然としてるけど」と博に突っ込まれた通り、岡田既に傍観者。 「チームだよね@博」 「上手いなあと思って@岡田」 ありゃ(笑) 「これはちょっと痛いなあ」イノの言葉通りなかなか優れものなカミチーム。 まーも「ちょっとなー」と後ろ髪を弄ってます。 と、唐突にイノが「おい!おい!睨(ニラ)んでんじゃねえよっ!」 ・・・・・・・・・一瞬、間が空き「・・・・・・あれ?」なイノ。 うわー、タイミング悪っ(笑) 「やっちゃったよ。やっちゃったんじゃない、そっちのチーム」と言う剛ちゃんに「いいんだよ。大丈夫だよ」と優しい博が素敵です。 が、しかし案の定判定はカミセンチームでした。 あはは、しょうがないよねえ、ほんとに上手くできてたもの。 期せずしてカミセンとトニセンの色合いの違いが浮き彫りになった対決でございました。 面白いよね、トニもカミも。 んー、この面白さはわかりにくいかなあ。 上手く伝わらなかったらごめんね。 来週は「恋文クマグス」 うわー、坂本さんが読む坂本さんのラブレターだ! 「・・・・・・・好きです。好きなんです!」 きゃー、何言ってるのー!ばったり。 坂本さんが読んでる横で一々「お」「お」と合いの手を入れる博さんが面白い。 いやーん、明日が楽しみー。 長かった・・・・・・・・・・。 ここまで読んで下さってありがとうございます。 酔っ払いのレポで申し訳ないっす。 そうだ!「私は貝になりたい」DVDBOX6月3日発売決定! 買うぞー!
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