NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
気持ち悪いくらい暖かな日でした。 21度って何ですか。一体何を着たら・・・・・・・・・・。 明日もこのくらいの気温らしいので一気に春になりそうです。 (但し来週は元に戻るらしい) 小日向さんが全て持っていってしまったトライアングル。 うわーうわーうわー。一気に最終回に詰め込んだなあ。 コヒさんが巧すぎ。 丸山と郷田の緊張感のある対決を頂点としてもの凄く引き締まった最終回になったと思う。盛り込みすぎだけど。 今更ストーリーにツッコミ入れてもしょうがないので黒木(吾郎ちゃん)がとてもいい表情をしていて素敵だったので良しとしよう。 特に丸山の「別に犯人がいてくれって願ったこともある」と言った時、遣る瀬無いように一瞬目を閉じた所とか最後の父との場面とか父に向けた柔らかい笑みとか。 うん、それはとても良かった。 何となく終わりよければ全て良し? それにしても郷田と黒木と自分とで捜査をするのが楽しくて、いつしか自分が犯人であるのを忘れていたと告白する丸山のシーンが一番辛かったかなあ。 コヒさん・・・・・・・・・・(涙) 話変わってだじゃれクマグスの回。 酔っ払ってしまう前に頑張ろう。 えーといつのまーだろ。髪は茶色、白のインナーが眩しいです。うへえ、可愛い。 だじゃれクマグスだと知った瞬間項垂れるようにがっくりしたまー。「疲れない?」と失礼な博。それに爆笑するまー(←すげー可愛い) 「これアレじゃないの、新橋とかで捕まえてきたおじさんとかじゃないの」そして更に失礼な健ちゃんであった。 人が良さそうで面白そうなだじゃれ研究クマグス中川さん。神奈川から来られたそう。 「神奈川の中川です」・・・・・・・・・・一瞬沈黙。「TV変えないで〜」岡田ののんびりした声が笑いを誘う。 ああなるほど。疲れるかも(笑) しかし実際はただの変な人ではなく絵本作家さんでポンキッキーズやNHKのおかあさんといっしょに曲を提供したり「世界中の子供たちが」の作曲家でもある、らしい。 というわけで絵を見てどんなだじゃれか当ててみよう。 第1問【シェフがベースにスライディングしている絵】 博とまーが並んで一緒に手を挙げてます。うわー、わかったけどなんかヤダなー、って顔して手を挙げてるまーが可愛い。 「わかった、シェフだからシェーフ(セーフ)」博正解。 「おお〜、上二人がわかっちゃったよ」というイノの声だけが聞こえてきた。 第2問【金魚が歌っている下で他の生き物が耳を押さえている絵】 ヒントが色々出てようやく「あ〜、わかったわかった!」とイノ。 「金魚(近所)迷惑」・・・・・・・・・・あはは〜(脱力) 第3問【ススキを持った男の子と向かい合う女の子の絵】 「あ〜わかった〜」という博の声がしたと思ったら画面には手を挙げているトニ3人が。 トニセン3人だけでわかって笑ってるのが可愛いんです。 特にわかっちゃってる自分がイヤって顔で笑ってるまーがすげー可愛くてね。 (トニ3人で)一緒にどうぞ〜という竹内アナに、そんなまーを指差しながら言わせてやって、な博。 すっごい優しい笑顔で「す、すき」と答えたまーが非常に可愛かった。さっきからこれしか言ってないけど可愛いものは可愛いのだ。 なんだかくすぐったそうな顔して笑う博とまー。なのに剛ちゃんから「何を?」の疑問が。 剛ちゃ〜ん。ここまできてそれはないよ(笑)「すすき」だってばー。 カミセンが全く答えてないことに「おまえらえわざと当ててねえだろ」とイノからツッコミが。博もまーもご不満のようです。 しかし、これはやっぱりトニが得意だろうとワタシも思う。だって常日頃からだじゃれ体質だもん。ふふふ。 だじゃれは日本に深く根付いた文化。確かに江戸庶民にとってだじゃれは生活の一部だったような気がする。 現在でも銭湯の店先にかけられた板に「わ」の文字で「(お湯が)わいた」、「ぬ」の文字で「(お湯を)抜いた」を知らせているところがあるとか。 粋だなと思ってしまうのが不思議だ。 というわけでここからV6のだじゃれ対決になるのだけど酔いが回ってきたので今夜はここまで。 そうそう某所で拾った坂本さんネタを一つ。 『KANGEKI対談』2008年のミュージカル・私的ランキングで坂本さんがちょこっと褒められてます。 有吉玉青さんという方が(母は作家の有吉佐和子さん)再々演なのでランキングには入れられないけど、と断ってからOZを推してくれました。 初めて見たが全体がショーアップされている秀作。主演の坂本さんも良かった。ジャニーズは舞台作品に魅力ある人材を提供している、と。 んふふふ、褒められると嬉しいわー。もっと褒めて。 こうやって少しづつ誰かに認められていくのは嬉しいことです。 今年はどんな舞台を見せてくれるんでしょうねー。←ちょっと待ち遠しい もう一つは中居ネタ。 今頃で何ですが『日本放送映画藝術大賞』の優秀主演男優賞の一人に選ばれていたみたいです。 他は阿部寛さん、堤真一さん、藤田まことさん、最優秀章に本木雅弘さんという方々。 授賞式は愛ちゃんのお別れ会、WBCの解説があった日ということであの日は猛烈に忙しかったんだなと今頃思ったり。 ここで使われている写真の豊松の顔が殊の外綺麗で眼福でございました。 「作品のメッセージを背負っていた」という一言が一番嬉しかったかも。 何より中居が伝えたかったことだとワタシは思うから。 きつかったけどいい仕事だったね。 キイナ面白かったなー。 塚地さん好きだわ。
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