NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
昨日のトライアングルを今日見たんだけど、いきなり面白くなってきましたよ。 2回目と何が違うんだろう?と考えたら主演の郷田(江口)のキャラがはっきりしてきたのと、 郷ちゃん、黒スケ(吾郎)丸スケ(小日向)のトライアングルにお遊びが混じってきたのがメリハリがついて面白いのかも。 相変わらずキャストが多くてとっちらかってるけど。 黒スケと郷田妹のやり取りはリズムがあって楽しいし、一見熱血のおバカキャラっぽい黒スケだけど案外頭の回転はいいようで色んなことを見逃していないのもいい。 うん、今までの吾郎ちゃんのキャラではダントツ好きだな。 来週もちゃんと見るぞ、と意気込ませるくらい楽しみなドラマになってきた。←いつも途中で脱落するからねー で、仰天Nの後、そのままTVをつけていたら「キイナ」という新番組が始まったので何となくながら見。 その中で医者が血液型を詐称する手口が以前仰天Nで出てきた事件まんまだったので何となくにやにやしてしまったのことよ。 つーことで、犯人の手口はドラマ前半でわかってしまったという悲しいオチもくっついてきたのだった。 そんで心臓の記憶の話はいつもながら、妄想ネタの宝庫だなあと・・・・・・・・(←深い意味はない) その仰天Nのラストのラストにフェイントでコイケが乱入してくるとは。 いつものところで編集をやめてしまわないで良かったー。 出ていることをすっかり忘れていた「いきいき1月号」をオーダーした。 これで貝に関する中居のインタも最後だ。 少しでも多くの人に見てもらいたいという中居の意思、そのためにできるだけのことをしようとした中居の意志。 ちょっとは報われているのかなあとロングランになった現状を見て思う。 どう言ったらいいか難しいけれど、多分吾郎ちゃんがスマステで言っていた感想が一番近いかもしれない。 「後世に語り継いでいくべき物語」或いは「誰かが再び演じて世に出すべき作品」 あと何十年後か、また忘れ去られそうになった時に若い俳優さんがこの作品に挑戦し、 戦争のやるせなさ、救いのなさ、いいことなんて一つもないということを教えてくれればいいかな、と。 その時、一人の役者が自分が持っている以上の力を出そうとしたことも知ってくれたらちょこっと嬉しいかなあ・・・・・・なんて。 ・・・・・・・・・・映画の感想じゃないな(笑) V6の会報が届き始めているようですがOZなんですって? うーむ。家に来るのは明日かしらん。 その前にトニコン2次締め切りが近いんだから振込みに行かないと。←さっきまで締め切りが29日だと勘違いしていた奴(おお怖っ)
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