NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
J-webで販売されるライヴフォトに鳥籠まーがいたので即座にオーダーしましたのことよ。 まさかアレがあるとは。 やるな、J-web(褒めてみた) ただ、できれば4枚だけじゃなくせめて2セットくらい出してもらえれば無駄がなくてすむんだけど。 手数料が高いんだからさ。 勿論それよりいいのはショップに買いに行かなくてもすむようにJ-netで写真の通販をしてくれることなんだけどね。 商売に貪欲な癖してこういうのは商売っ気ないんだなーとちょっと皮肉ってみる。 TV stationはちゃんとV6の主張を続けてくれていました。ありがとう。 左のバストショットはいつもの坂本さんという感じで可もなく不可もなく(←最近ワタシのハードルは高い) でも右側は足の長さ共々ちょっと好みです。えへ。 ベージュのトレンチは刑事っぽく見えるので坂本さんには良し悪しなんだけど、これはなんか好きだわ。 ファッションがというより立ち姿がというべきか。 テキストはティガとPLAYZONEと学校へ行こう!という坂本さんにとってとても大事な三つ。 読み物としては目新しいことはないけれどこの三つをチョイスしたことが坂本さんらしいと思う。 ポカリの新CMが中居ですって?しかも踊りまくってるって? 大塚サイトに行ってもまだ出てなくて、見れないとなるとますます見たいじゃないですか。 一応今夜のうるぐすを張ってみるか。こっそりレートを上げたりしてみる。 さて、本題は昨日のサムガ。 北京オリンピックの最中、キャスターやって競技を観戦して取材をする合間の1,2時間の空き時間に北京の裏側を見ようとした中居の話。 突発的に思ったことではなく以前からドキュメンタリーなどで見ていて気になっていたことをこの機会に見ようと 事前にスタッフにリクエストして実現したらしいけれど、これってあの金スマで銀座の母が来た時のことだろうか。 北京から3,40分の街って言ってたような気が(←録画を見直しなさい) 戸籍のない子供達が通う学校へ文房具やPCを買って贈った、と。 PCは先生からのリクエストであとは鉛筆や色鉛筆、鉛筆削りは電動じゃなく手回し(というのが中居らしい)大きな三角定規、分度器、ノート、消しゴム、ボール。 あちらは物価が安いから、と言っていたけど多分十数万円くらいなのかな。 で、だからどうしたって話なんだけれども。 だから中居が好きなんだって話になるんだけれども(笑) 開幕式がCGだったとか口パクだったとか重箱の隅をつつくような揚げ足取りの報道が続いたマスコミへの批判と オリンピックという大事業を何が何でも成功させて国際的にステップアップしようとした中国の努力を認め擁護しながらも その努力の影に存在するモノをも見ようとする姿勢が中居らしい。 NEWS23だったかな。出演した時に、いきなり、本当に唐突に「中国は素晴らしいですよ」とテンション高く言ったのにはびっくりして、中居らしくないなと思ったんだけど、 すぐにオリンピックのキャスターをやっているのだからこのオリンピックを成功させようという意識が働いたのかもと思い直し、 次にこういうストレートな物言いは中国国内でテロとか頻発していた時期だったので反発も起きるだろうなと心配もしたりした。 めんどくせえ仕事を引き受けやがって・・・・・・・・・・と八つ当たりもしたっけ(笑) そんな何かとハラハラしたキャスターだったけれど、中居にとってはとても意味のある仕事だったんだなとようやく今になって実感したわ。←遅すぎ また(その学校に)行くかと言われたら多分もう二度と行くことはないと明言する。 じゃあなんで?と問われれば、ほんの贅沢をする時に、或いは食べきれずに残してしまう時に、気持ちん中で気持ち悪くならないよう自分でできることをしたかったと。 自分があげたものに夢中でお礼も上の空、先生の話も聞いちゃいない。 でもそれでいい。 自分のことを思い出さなくても将来こんな人にもらったんだとわからなくてもそれで構わない。 うん。やっぱり好きだなあ。 中居は中居にできることをやったってことだ。ラジオで喋ったことを含めて。 行動はわかりやすいのに心の奥はわかりにくい。 そういう謎を解いていくのも中居ファンの楽しみの一つだよねー。ふふふ。 ま、でも「日本で一番売れている歌手」に、「し〜ん」というオチまでつけたところが一番中居らしかったかも。
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