今年花似去年好
WIPER! 泡茶日記



 頼もしい高校生と(ペットボトル茶)

 今朝もはよから都内某駅より特急で実家へ戻る。ドイツから帰ったばかりだけど、今週末も民俗芸能三昧だ。来月半ばには“祭り”もあるし。
 きょうの午後はいつものように小学生たち相手に教えるため、小学校へ出かける。先日のドイツで、すっかりやる気が出てくれた高校生メンバーたちが、成田からの帰りのバスの中で、なんと小学生への指導に参加してくれると言ってくれたのだ。超・うれしい。
 結局来てくれたのは二人だったけど、私は小学生たちに教えながら、高校生には、指導のポイントを伝える。ほんとにうれしいなあ。

 ドイツでは、特に高校生メンバーたちには自主性が伸びたのが強く感じられて、うれしかったが、こうして国際交流の場に立って、あらためて自分達ならではの文化のアイデンティティーに誇りを感じてくれたのだろう。各国のスポーツ・チームの中で、我らがユニフォームである日本独特のハッピ、鉢巻、草履姿で行進したり、演奏したり。ドイツの町でかなり目立ってました!

 さて高校生のお兄さんに大太鼓のリズムを習う小学生もうれしそうだったし、 高校生のお姉さんに笛のメロディーをていねいに教えてもらってるコたちも一生懸命だった。これからは、できるだけ、高校生たちにも後継者を育てる力をつけるチャンスを作って行きたいと思う。

 きょうは、そんな高校生メンバーがわざわざ来てくれることもあったので、いつになく、冷たい飲み物を小学校の郷土芸能クラブでふるまう。って言っても、コンビニで購入の某・サ●トリーの烏龍茶。最近目にするものはみな、武夷山の岩茶だ、黄金桂だ、とアピールしているけど、このペットボトル烏龍茶の草分け的存在は、福建省とのみ表示。おいしいからいいか。

2004年07月31日(土)



 Mac壊れる!(ブルー・ベリー茶)

 ひさびさに、日記を書いてる気がする。26日の夜8時45分(現地時間)にフランクフルト国際空港を発って、27日の午後2時に成田に着き、その晩、奏楽の少年部の子供たちと、バスで地元に辿りついたのは夜8時40分頃。
 翌日28日は、成田から宅配便で送った太鼓や機材などの大きな荷物計6個を受け取り、いろいろ、お片付け。お土産の振り分け。そして夕方、再び旅行バッグ抱えて、都内の自分のアパートに戻る。29日木曜日は仕事に復帰、といいたいところだが、体が重くて結局午前中休んでしまった。そして、きょう30日も、なんとか体だけ会社に行ってる感じ。頭も気分もすっきりしない。そして、なんと28日の晩、アパートに戻って、民俗芸能のほうのホームページを更新し終えたとたんに、iMacがぶっちーん!!!モニターも切れたけど、ハードのほうも落ちてしまう!!何度トライしてもダメなので、ちょうど買ったばかりでまだ何もインストールしてないiBookをいろいろいじくる。
 ネットにはすぐつないで、メールもチェックしてたけど、肝心のソフトのインストールに手間取り、本日会社にiBookを持っていってようやくセットアップ完了! が、この数年使っていたHP制作ソフトがもうバージョン古すぎで無くて、某・ア●ビ社のものをインストール。でも、使いこなせない〜。うえーん。ページの更新いっぱいやりたいのに、しかも一刻も早くやりたいのに、困った。実家に置いてあるiBook初期モデル(シェル型)で作業するしかないかも…。
 さてさて、本日のお茶は、ドイツのスーパーで買った、ブルーペリーが入ったハーブティー! カップは、ドイツでのホームステイ先の奥さんフェロニカにいただいたもの。デミタスカップのサイズ。赤いハーブティーが、この薔薇のデザインのカップによく合う。ドイツのステイ先のお宅では、紅茶、日本茶を毎日飲んでいた。ドイツ語ではハーブティーはKrautertee(クロイテルテー aはウムラウトが付く)と言う。ちなみにこのブルー・ベリーのお茶は、演奏後のハッピ&草履姿の少年たちと(超・クール〜!!)町をぶらぶら散歩して入ったスーパーで買ったのだが、子供たちはおサイフを持ってきていなかったので、「コレをお母さんへのおみやげにしなさい」とみんなに買ってあげたものだ。
 ブルー・ベリーのお茶、肝心のお味のほうは、ほんのり甘酸っぱくて、甘い香りがしてこれまた癒される。ドイツの香りだ〜。お世話になったお宅もこんな香りがしていた…。
 ハーブティーが好んで飲まれるのか、スーパーはどこでもハーブティーがたくさん並んでいた。私たちがステイしていた町から車で45分ほどのハイデルベルクで買ってきたハーブティーは実家においてきたので、週末楽しむ予定。

2004年07月30日(金)



 ドイツ親善の旅より帰国

 27日(火)夜、無事、ドイツより帰国いたしました!
 今回は、世界体操祭への参加と、地元とドイツB市の友好20周年記念式典が目的だったが、そのほか、フランクフルト市、ヴォルムス市、ドイツの日本国領事からのお招きもいただき、ちょっとした国際親善の旅でもあった。
 私が連れて行った奏楽の少年たちにとっては初めてのホームステイ経験。ドイツの家庭に二人づつお世話になる。日本の国旗を掲げて体操祭の開会式に参加したことなども良い思い出に…。
 私は12年ほど前にお世話になったご夫婦のところにまたステイすることができた。体操祭の開会式は、なんと奏楽の子供たちの演奏を特別に一曲演奏してオープニング!!これも現地で急に決まったプログラムだったが、子供達には素晴らしい体験だった。
 書きたいこといっぱいあるけど、今夜はこのへんで…。

2004年07月27日(火)



 明日、出発!

 早いもので、もう明日、ドイツに出発。
先週末はめちゃくちゃハードで水木金と、深夜まで残業、三晩連続でタクシーで午前様。もちろん帰宅後はお茶飲んでたけど、日記もかけなかった。
 きのう土曜日は、日本での最後のリハーサルで、ご父兄や関係者の人も見にきてくれて、練習。子供たちの演奏もなかなか上達していて、私もさらに細かいところを要求。本番ではさらにプラスアルファの良い演奏をしてくれることを期待!!
 そして、あきらめかけてたドイツ語解説だけど、高校生の男子と女子1名ずつ、交互にドイツ語で演奏曲目の解説を言ってもらうことにした。英語の解説とドイツ語、ダブルで発表! 国際青少年の集いだからドイツ語圏以外の人もくるためだ。しかし、いきなりのドイツ語なので、今日は担当の高校生二人を我が家に呼んでドイツ語解説特訓。カタカナで読みをふり、イントネーション、アクセントなども印をつけてあげて、時々意味も説明して練習。
 とにかくリズミカルに大きな声ではっきり読んでもらえば、なんなかなりそう。あとは、ホームステイ先のご家族に教えてもらってね、と逃げる。
 さてさて、いろいろ準備をしてきたけど、肝心の自分の荷物がまとまってない。明日は4時前に起きなきゃならないけど、それっていつも寝る時間だ。
それにしても時間がたつのって早い。
 今夜はこれから、鳳凰單叢でも飲みながら最後の準備確認します。では、しばしの間、アウフビーダーゼーン!!

2004年07月18日(日)



 ドイツ日程(君山銀針)

 5日間もあった会社のセミナーもきょうで終わったので少し開放感。しかしまだまだドイツ遠征の準備は続く。6時過ぎにいったん会社を出て、変圧器と買い残しのおみやげを買いに行き、再び会社に戻って残業。

 午前様で自宅に戻ると、教育委員会からメールが。ドイツ側から、メンバーたちのホストファミリーが決まったという連絡。その詳細および、滞在中の日程表が添付されていた。さっそく、日程表をこどもたちに配るために日本語で補足したりしているうちにこの時間!!ゆっくり作業する時にはぴったりのお茶君山銀針を久々に飲みながら夜更かし。予想外に向こうからきたプログラムは観光が多かった。訪問先の町の周辺はハイデルベルクやフランクフルトがあるのだが、そういう日本人に知名度があるところのほかに、さらにその中のローカルな地名があげられていて、それらはガイドブックには載っていない。幸いにも、過去、84年に父が地元の日独友好協会理事として表敬訪問したときの記録のノートがガイドブック代わりになる。父も健在なら、父娘で行けたのになと残念に思う。ドイツ大好きだったっけ。
 君山銀針は中国茶の6つの分類で、黄茶に属する。あっさり、すっきりとした味わい。


●帰国早々、中国茶大会(君山銀針) - 2004年05月10日(月)
●金曜日の夜は(君山銀針) - 2004年06月04日(金)

2004年07月14日(水)



 睡魔と戦う(黄金桂)

 どうやら梅雨明け宣言されたらしい。しかし、この暑さは異常!!
 さて今日と明日、再び会社の人事カンケイのセミナー、朝早くから夕方まで、いろいろレクチャー聴いてるんだけど、もう午後は頭が朦朧、眠いけど目を開けてなきゃならない状況でツライ! 頭の芯から眠い。参加している他の人たちもそうみたいなのでちょっと安心。この暑さのせいか、午後は冷房もあんまり効いてなくて、余計に眠くなる。
 夜はまたドイツ語。遅刻して行くけど、こちらも3時間。疲れる。おうちに帰宅後、青茶の黄金桂でリフレッシュ。ドイツに持って行こうと買ったG4のi-Bookもまだセットアップしてない…。でもこれはやはり重いので持ってゆくのやめるかも…。
 黄金桂は中国茶の6つの分類で青茶に属し烏龍茶の仲間だけど、発酵度軽めで、清々しい味わい。毎回書いてるけど、最近のペットボトルの烏龍茶はこの黄金桂が使われているものが主流みたい。ペットボトル烏龍茶の草分け某・サン●リーの烏龍茶はどのお茶か何も書いて無いけどたぶん鉄観音、割とちょっと前まではペットボトルだけでなく日本でいわゆる烏龍茶というと主流は鉄観音だったけど、いまは黄金桂のような軽めのものも広まり始めている。各メーカーさんも市場も、多種多様な中国茶に気付いてくれてきたのでしょうか。


2004年07月13日(火)



 おみやげにも中国茶(獅峰明前龍井)

 とにかく、暑い。暑すぎる。35度近い日が連日なんて…。夜、仕事を切り上げて、デパートにドイツのホストファミリ−かたへのおみやげを買いに行く。新宿の某・デパートの呉服売り場には、外国からの観光客をも意識した和小物の品揃え。お世話になるご夫婦に扇子を買った。そのほか、訪問先の市長さん、助役さん、体操祭の理事の方たちなど、ドイツと日本で2度お会いした人、10年前にホームステイした時にお世話になった人にも小さなおみやげ…。そして、凍頂烏龍のティーバッグも持って行くことにした! この香り、喜んでいただけるかな? 茉莉錦上添花というジャスミンを使った工芸茶も見た目面白いので買ってみた。
 おうちに帰って暑さにぐったりしながら飲んだのは獅峰明前龍井
●去年の新茶だけど(獅峰明前龍井) - 2004年05月31日(月)

2004年07月12日(月)



 梱包完了!(東方美人)

 土曜日は小学校の郷土芸能クラブに行く。この春から篠笛を習い始めた5年生の数人は、ついに1曲を最後まで吹けるようになった! さすがに6年生は初めて渡した曲を楽譜を見ながらどんどんどん吹ける。よしよし。
 さてきょうは泣いても笑っても、最後の日!って言うのは、ドイツに持って行く梱包を完了してしまわなければならない日なのだ!!おまけに夜の練習の段取りもつけとかなきゃだし、朝9時に起きてから、ずーっと息つくヒマなし…。
 私がまだ寝ているうちに、小太鼓(締め太鼓)を締めに来てくれた方は、長年、協力してきてくださった人。ありがたい。
 夕方は練習、子供達もドイツに行くメンバー全員揃って、今回のためのプログラムの流れを一通り演奏してみる。
 梱包途中の楽器などもコンテナごと練習会場に持って行き、子供達に空港で預けるもの、持込み手荷物にするもの、などを教え、彼らの自主性を促す。舞台の機材のセッティングなども、できるだけ彼らに任せる。
 演奏曲目は7曲、各曲、各自に責任感を抱かせるようなキャスティングになるよう心掛けた。さてさて、彼らがまたこの出演で一回り大きくなることを期待しよう。

←コンテナは全部で4つ、そのほか大太鼓も含めトータル6個の大形荷物を飛行機に預け入れ!(画像は一部)

 帰宅してから、ピアノの生徒を一人見て、再び夜中まで梱包チェック!出発は来週だけど、今週末、私の不在中に宅急便で空港に送るため、なんとしても今夜仕上げなければならなかった。Tシャツにプリントした会の名のロゴマークを使って荷物すべてに貼るラベルを作り、荷物に貼ると、CI(コーポレイトアイデンティティ)ならぬGI(グループアイデンティティ!?)、統一感がとれてかっこいい。いちばん悩んでいた大太鼓の梱包は、5cm直径の球体の発砲スチロールを使って、太鼓の皮部分を点で支えることが可能になり、問題解決した。
 最後に宅急便のラベル書きをして、夜中の2時、終了!
きょう練習に行く前に東方美人を入れる。最近、某コンビニに西瓜杏仁が無くて、仕方なく、プレーンな杏仁豆腐の上に別に買ったスイカゼリーをトッピング!

 台湾のお茶東方美人。やっぱりドライいちぢくみたいな香りがするけど、どうなんだろう?

2004年07月11日(日)



 準備着々!?(金萱茶)

 今夜も午前さま。残業とともに、ドイツ派遣の子供たちのIDカードも作ったり、ドイツに行ってしまうから、仕事をやっていただいている外部スタッフのみなさんの請求書の処理(いつもは月末にやっている)をなどをとりまとめる準備したり、撮影の準備したり、で、ぐちゃぐちゃ。おまけに、今週はセミナーで3日間も時間を取られちゃったし…。
 昨日も残業だったけど、夜いったん抜け出してドイツ派遣の子供たちのIDカードのカード入れやストラップを仕入れに行った。ストラップは1m30エンのヒモと留め具のパーツを買って自分でつくることにした。つくるって言っても留め具でつなぐだけだけど。先週の練習のとき、みんなの顔をケイタイカメラで撮り、それをIDカードにレイアウト。そのデザインもできたし、ドイツで演奏する時に使う解説の英語訳もきょう出来上がってきたので、ほんとに、あとは練習しだい!! ドイツ語の解説と英語の解説、どう使うかを考えなくちゃ!! で、昨夜も今夜もタクシー帰り…。そろそろおカネも尽きてくるよ〜。

 さて今夜は、金萱茶を飲む。以前茶葉を買った白金のお店から、今年の春の新茶の金萱茶のお試しパックがダイレクトメールで送られてきていたので、それをいただく。なんか、ポストに入っていた封筒を開けたらお茶が入っていた、ということが、とても気持を癒してくれる。
 金萱茶は台湾の烏龍茶の一つ。新茶のやわらかさ、乳香、やさしくおだやなお茶。緑茶っぽい。青茶に属すが、発酵度はかなり低めみたい。
  今夜もまた蓋碗(がいわん)で入れる。茶葉を入れた蓋碗に、沸騰したてのお湯を注ぎ、蓋を少しずらして茶海に注ぐ。それを今度は細長い聞香杯(もんこうはい)に注ぎ分ける。聞香杯に注いだお茶はすぐ茶杯に移して、聞香杯に残った香りを聞く(嗅ぐ)。バニラのような乳香を楽しんでから、お茶を飲む。


2004年07月09日(金)



 ドイツ語最終日(老[木從]水仙)


 昨日から始まった会社のセミナー、いつもより朝早く出社して夕方まで参加する。昨日、今日、明日と、3日間続くセミナ−のおかげで通常の仕事がたまるたまる!!とは言え、本日は4月に始まったドイツ語のクラスの最終日。しかし、仕事が終わらない。8時をまわってから、仕事を投げ捨て、学校に行くことにする。ドイツで演奏するプログラムの解説(MC)のドイツ語訳を頼んでいたので、授業は出なくても学校に行く必要があるのだ。
 学校の受付に8時30過ぎに行き、翻訳を受け取って翻訳料を払ったりしていると、事務の人が今日は最後の授業だし、残り45分ほどあるので授業に出てはいかが、と言う。そうだ、このクラスは9時半までやっているのだった! おそるおそる教室に入ると、先生が私がわからないと思ったのかドイツ語で「こんなに遅く?」とぽつり。先生、何言ってるのか、わかるよ〜。で、思わず私も謝る。それにしてもあっと言う間の3カ月だった。そしてドイツに行くために通ったので、次の3カ月は続けるつもりはなかったのだけど、意志の弱い私はつい手続きしてしまう…。広東語は喋り言葉なので、がんがん話し、いっぱいヒアリングもしてないとダメだけど、ドイツ語は文法をしっかり勉強することもひとつの習得法なので、たとえば独検めざして独学(シャレではない)するのもいいかなと思っていたのに…。うーん、どうしよう広東語…。
 帰宅後、ミネラルヴァッサー(ドイツ語・ネラルウォーター)をわかして老[木從]水仙を入れる。コンビニで買ったデザート、白玉あずきとも一緒にいただく。こう暑いと、しっかりした香りのお茶を飲みたくなる。なんか、香港にいるみたいな湿気と暑さだ。一体どうなってんの、この梅雨は。

●ベトナム・ブラウス(老[木從]水仙)2004年06月16日
●ペットボトルに水仙(老[木從]水仙)2004年05月26日●剛のなかに柔あり(老[木從]水仙)2004年05月13日

2004年07月06日(火)



 少しずつ準備整う!?(烏とん白葉)

 昨夜金曜の晩に実家に戻り、今朝は朝から実家でドイツに持ってゆく機材の梱包を試行錯誤。夜はドイツ派遣の最後の説明会に梱包した道具を持って行き、旅行代理店の人と教育委員会の人にチェックを仰ぐ。それからTシャツ!!先月から準備してきたお揃いのブルーのTシャツも、昨夜、数着分アイロンプリントをして完成、今夜の説明会でメンバーたちに渡した。こうしてち少しずつ準備が整って行く。

 昼間、梱包の間に飲んだのは、鳳凰單叢(ほうおうたんそう)烏とん白葉(うーとんばいいぇー)。青茶というと福健省、という感があるが、鳳凰單叢は広東省の青茶。広東省とはいえど、福健省に近い潮州市にある鳳凰山のお茶。この数日のような暑い日も100度のお湯で入れて飲む!茶葉が蓋碗(がいわん)いっぱいに膨らんで、濃いお茶を飲むのが私にはいい感じ。 好!


2004年07月03日(土)



 若いだけじゃダメ!?(大紅袍)

 きょうから7月!! 早いなあ。昨夜だっけ? 一昨夜? 夜中眠れなくて、起き出してウインブルドンの準々決勝の杉山-シャラポア戦を見たのは? 杉山選手、惜しかったです。あ、一昨日の夜中だわ…。あの17才のシャラポア、モデルもやってるの? ほんと?確かにスタイルいいけど、杉山選手のほうがいい女だと思う! 杉山選手のひたむきさと忍耐力と、そして淡々とした姿を見て、新茶のストレートな青い旨味より、熟したときの奥深さ。時と経験を重ねた輝きよね〜、などと思いつつ眺めていた。残念!
↓大紅袍を茶海から茶杯に注ぎ分けるところ。茶杯の右横は茶漉し

 残業してまたビルの前に並んでるタクシーに乗って、帰ってきたのは午前様。なんか疲れたアタマをビシっとさせるしっかりしたお茶が飲みたくて、今夜は大紅袍。ゆうべの古單叢で刺激されたかも…。
 大紅袍は福建省武夷山の岩茶を代表。舌や鼻にぴりりとくるような濃厚な香りで、初めて飲んだ時は「苦手かも」なんて思ったのだが、いろいろお茶を飲むようになって、時々無性に飲みたくなる魅惑的なお茶だ。まったりした舌触り。昨日の鳳凰單叢と同じ水仙種だけど、個性がまったく異なる。ひとくちで食べられる小さなチーズケーキを食べながら飲んでも、独特のチーズケーキ臭さに負けない。
 そして、凍頂烏龍の黄色く透明感ある茶水の色と、この大紅袍の濃いいわゆる日本人がイメージするウーロン茶の色、どたらも青茶に属す、というか烏龍茶の仲間とは思えないよなー。ほんとにバラエティ豊かな中国茶!
 大紅袍でなんか頭の疲れも体の疲れもふっとんじゃった!
右の画像は会社で今日飲んだ凍頂烏龍。透明感ある黄色の茶水の色。茶褐色の大紅袍とはまったく違う色(大紅袍は上の写真)。写真はなんか赤っぽいけど、凍頂烏龍は実際はもっと澄んだ黄色です!

2004年07月01日(木)
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